私自身は、日本における皇室制度について特に意見はありません。 色々な意味に取れてしまう危険を承知の上で言えば「空気みたいな存在」。
それまでなかったところへ新しく皇室を作ろうというならば反対意見を持つかも知れませんが、 経緯はどうあれ、すでに存在しているものを無くす必要もないだろう、というのが、強いて言えば私の意見でしょうか。
もっとも、どんな言葉を並べたところで・・・お召列車はあってほしいですね。 結局、行き着くのはそこです。
という前置きはいいとして、何を言いたいかというと実は、悠仁さまと私は誕生日が同じ9月6日。 このまま行けば私の誕生日が祝日になる可能性があるわけです。
まぁ実現しても何十年後でしょうし、私は生きていないかも知れませんから、えらく気の長い話には違いありません。 それまでに何が起こるかも分かりませんし、皇室典範の改正論もありますから、実際にどうなるかは未知数。 でも、こうしたことを少し想像してみるのは楽しいですね。
デゴイチよく走る! > 緑の草子
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