■1985-3-10 鶯谷 455系 急行。一見すると「まつしま」あたりかと思ってしまいますが、撮影時刻は午前10時台のはずで、朝に仙台を発った急行がまだ上野に辿り着ける時間ではありません。後述の「あづま」よりも早い時間なので、白河始発の大穴「なすの4号」か
■1985-3-10 鶯谷 山手線205系。ピカピカの新車です
■1985-3-10 鶯谷 山手線205系。営業運転はダイヤ改正からのはずで、実際「回送」幕ですから乗務員のハンドル訓練でしょうか
■1985-3-10 鶯谷 山手線205系。今の若い方は「無くなるから撮った」という人は多いでしょう。しかしこの写真は「新しくて珍しい」という思いで撮ったものです
■1985-3-10 鶯谷 EF65 急行「八甲田」。パレット車(というのか?)を常に1両連結していたのが特徴でした
■1985-3-10 鶯谷 急行「八甲田」後追い。撮影時刻は11時過ぎ。今回のダイヤ改正で時刻が変わり、上野着が朝ラッシュ前になります
■1985-3-10 鶯谷 455系 急行「あづま」。きわめて地味な列車で、福島-上野間に1往復ありました。上りは「まつしま2号」よりも早く、下りは「まつしま」の最終より遅いスジでした。要は「まつしま」の福島-仙台間をカットしたバージョンが「あづま」を名乗っていました
■1985-3-10 鶯谷 455系 急行「あづま」。水カツ=勝田の車輌を使用していたことを知ったのは・・・撮影から25年後の今
昭60.3.14改正に向けて [5/8]
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