http://www.town.towa.iwate.jp/sintyakujyoho/sl.htm
旧国鉄時代の蒸気列車や旧国電の乗車走行音を長時間収録したステレオ
ドキュメンタリーサウンドを鉄道職人レーベルCDとして通信販売している、横浜の林兄弟商会から、最新のCDが今週5月15日の土曜日に発売されることになりました。CDの名称は鐵道録音職人CD Special Fdition[阿蘇外輪を往く9600と逆C12 /CD-No.9127]と言い録音内容概要 はステレオ全7トラック65分46秒で、トラック1〜3には国鉄豊肥本線1727レ熊本発宮地行から立野から内牧までの走行音(マイクはのテンダー後部にセット)。立野のスイッチバックを79653が逆推進で旧客4輌を押し上げ、かん高いSW-3の汽笛を吹き鳴らして33.3‰の急勾配に向かい猛然とダッシュ、全力で走行して行くシーンなどがクリアーな音で収録されている。トラック4〜7には国鉄高森線混127レ逆C12252牽引(荷車と旧客を各2輌の計4輌)立野発高森行から 立野〜中松、阿蘇白川〜高森まで走行音ノーカット(マイクは輌目の客車前方デッキにセット。小柄な機関車C12にしては盛大な汽笛と元気なブラストがクリアーに収録されている。録音年月日1972-1-26で、値段は送料込みで2,850円です。なお、このCDの買い方等については、今月21日前後に発売される雑誌に載っていますので、雑誌をご覧の上CDを買う事をお勧めします。
失礼いたしました。
5月8、9日の誤りでした。
お詫びして訂正いたします。
どうもです。
5月6〜7日もSLばんえつ物語号2004の撮影に行ってまいりました。
ゴールデンウィーク直後の土日とあって、私が撮影させていただいたポイントはどこも空いていました。
さて、C57 180も5周年記念運転が終わり、通常の運転に戻りました。ヘッドマークもこいのぼりに変わりました。
ちょっとだけ残念なのは、連休までつけていたスノープラウが取り外されたことでしょうか。
重圧感があってかっこいいので今年1年つけたままかと思いましたがいよいよ夏本番に向けて準備といったところでしょうか。
でもスノープラウがないC57はとても優雅に見えるのでこの姿も大好きです。
今年も事故のないよう、撮影を楽しみたいと思います。
宣伝モードで恐縮します。
4月24日〜25日の只見線の写真を更新しました。
非煙ですが、お立ち寄りいただければ幸いです。
4/29 大井川 5/2-3 上越のセミ版をUPしましたので、お暇な時にでもご笑覧下さい。
初めてのセミ版なので、出来ばえは???です。
尚、セキュリティーが高すぎると見えない場合があるようです。
ノートンの場合、広告ブロックをオフにすると見えます。
こんばんは。
ゴールデンウィーク中、現地に泊まりながら
磐越西線の写真を撮ってきました。
この期間限定のヘッドマークがあるのは知っていましたが、
実際は他の方も書いていたとおり、とても可愛い絵が描かれた
ヘッドマークでした。
撮った写真12枚をアップしましたので、
お時間があるときに見て頂ければと思います。
#津川で、狐の嫁入りもありましたが、
今にして思えば、見物してくれば良かったと思っています。
本日は宣伝モードで失礼します。「秩父鉄道-2004 4、5月撮影編」をアップしました。桜の上長瀞及び重連「EL芝桜号」の画像です。SLはありませんが、良かったら見てやって下さい。
本日のいわき民報(夕刊紙)一面トップに「15日からSL試運転」として
運転日、時刻、沿線の警備状況、各停車駅のイベントの予定などが掲載
されています。それによると15、16、17、19、20日が試運転
22、23日が営業運転となっています。
郡山9:39、いわき13:10、いわき14:29、郡山17:57
とゆったりした運転になっています。C11はいわき発の下り列車が
正面向きで小川郷〜夏井の千分の20の勾配を客車3両を牽いて力走
するC11の勇姿が見られそうです。
8月に家族旅行で秩父を予定してるので、秩父鉄道に電話で確認したところ、
7月に走る可能性はあるものの明確ではないとの事でした。SLの症状ですが
重傷でもないが、細部に渡って検査が必要との事でした。楽しみにしてます。
でも、走り出したらかなり混むのかな?と思いました。