初めてこちらにカキコします。
昔、利用していた磐越東線をSLが走るということで、試運転初日の15日に早速見に行ってきてみました。
夏井川渓谷の新緑の中をC11が颯爽と走る様は感無量でした♪
上りは逆走でしたので、下りがメインの追っかけをしてみたのですが、渓谷添いの道路は道幅が狭いわりに結構スムーズに流れましたね。
皆さん、安全運転で行きましょう☆
試運転初日を見に行ってきました。
景色が良く、行って良かったと思っています。
あまり煙は出なかったようです。
時々暴走している車を見かけましたが、
今回のダイヤはかなり遅く組まれていますし
磐越道も並行していますので、
車でゆっくり走っても余裕で追いつくことができました。
明日行かれる方は、事故などがないように
楽しんできてください。
本日、磐東行ってきました。
新緑と田植え、架線はもちろん電線も無い2条のレールを走る旧客、と、現役当時を思い起こさせてくれる風景でした。
旧客は3両のうち郡山方の1両のみ、赤線入りでしたが。
1発目は予定通り三春〜要田の2つ目のお立ち台。
後方の先客を気にせず脚を立てる人や、直前に来られて対岸で脚を立て、お立ち台の大勢から怒鳴られても気づかない(ふり?)人、迷惑駐車で地元の方を困らせる人等々、やっぱり殺伐とした空気は避けられなかったようです。
ゆっくり撤収して、ロケハンしながらでも小野新町では列車より20分先行し、トンネル手前で2発目・・・でも煙はスカ。
下りは夏井川第3発電所の橋上から後追い気味で狙っていたら、何と直前に線路脇の崖(コンクリに打ってある鉄梯子)にへばりつくように登って構えている人が!
怒鳴っても声が届く距離ではないし、列車は来るし・・・。
案の定、思いっきり汽笛を鳴らされていました。
危険行為、迷惑行為は自滅行為、といろいろ掲示板でも書かれているのに。
最初のポイントで出会った人が言ってましたが、今回の運転にこぎつけるまでには、地元自治体や関係の方々が相当な時間と労力をかけて実現したんだ、と。
冬の磐西に続いて、また眉をしかめる場面に多く出会ってしまいました。
・・・でも、また行きたくなるんですよね〜。来週また行きます。
長文失礼しました。
はじめまして。
本日、いわき&小川郷にてSLを撮影して参りました。
子供がSLに興味を持ち始めたので、久しぶりのSL撮影となりました。SLの追っかけ撮影は小生が高校時代に撮影したオリエントエクスプレス牽引のD51+EF5861以来です。
この掲示板のみなさんは気合を入れて撮影に行っているようですが、子連れでしたので、視点をちょっと変えたページを作ってみました。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/shimio/2004masatake3/page004.html
ご意見、ご感想などいただけると幸いです。
いわき市 清水
今日15日から根岸線の開業40周年を記念して、6月6日までの
間スタンプラリーや鉄道グッズ販売(22日・23日)や記念入場券
の発売などの催しが行われるそうです。
22日や23日というと磐越東線の方に気持ちは行っていると思い
ますが、僕の通勤に使っている根岸線ですから何か入手してこようか
なと思っています。
入場券かな。
詳しくはJR東日本の横浜支社のHPからどうぞ
久々の旧客牽引ですか!浮気して見に行こうかな。
本日、JR東日本から発表がありました。
8月最後の土日、D51+旧客というスタイルで、
上越路(SLレトロ奥利根号)を走るそうです。
最近では、旧客と蒸気の組み合わせはC11-325以外見ていないので、
今からとても楽しみにしております。窓全開にしての乗り鉄も醍醐味ありますね。
夏休み最後のプレゼントにいかがでしょうか?
http://www.jreast.co.jp/press/2004_1/20040507.pdf
その頃には、秩鉄・パレオも元気に復活していればいいのですが・・・。
ところで、いよいよ明日から磐越東線でC11の試運転が開始されますね。
磐越東線と並行して走る道路は、部分的に狭い箇所が多数ございますので、
撮影に出かれられる方、充分にお気をつけて下さいませ。
また以前撮影に行った時に、「マムシに注意」という看板も見かけましたのでご用心の程を・・・。
長文失礼しました。
初めまして、郡山の高橋と申します。
今日急に時間が空いたので磐越東線の下見に行って来ました。撮影のポイントは各自様々だと思いますが、集中するだろうと予測される所にははやくも「農道に駐車しないで下さい」とか、「農地に立ち入らないで下さい」の立て看板が設置されておりました。
また、一部は交差も難しいくらい道幅が狭く「追っ駆け」は止めた方が良いのではないかと思いました。事故など遭ってしまったら撮影どころではなくなってしまいますし、地元に迷惑が掛かっては定期運転など望めなくなってしまうと思います。
「鉄」以外でも雨に濡れた夏井川渓谷の新緑はとても綺麗でした。
http://www.town.towa.iwate.jp/sintyakujyoho/sl.htm
旧国鉄時代の蒸気列車や旧国電の乗車走行音を長時間収録したステレオ
ドキュメンタリーサウンドを鉄道職人レーベルCDとして通信販売している、横浜の林兄弟商会から、最新のCDが今週5月15日の土曜日に発売されることになりました。CDの名称は鐵道録音職人CD Special Fdition[阿蘇外輪を往く9600と逆C12 /CD-No.9127]と言い録音内容概要 はステレオ全7トラック65分46秒で、トラック1〜3には国鉄豊肥本線1727レ熊本発宮地行から立野から内牧までの走行音(マイクはのテンダー後部にセット)。立野のスイッチバックを79653が逆推進で旧客4輌を押し上げ、かん高いSW-3の汽笛を吹き鳴らして33.3‰の急勾配に向かい猛然とダッシュ、全力で走行して行くシーンなどがクリアーな音で収録されている。トラック4〜7には国鉄高森線混127レ逆C12252牽引(荷車と旧客を各2輌の計4輌)立野発高森行から 立野〜中松、阿蘇白川〜高森まで走行音ノーカット(マイクは輌目の客車前方デッキにセット。小柄な機関車C12にしては盛大な汽笛と元気なブラストがクリアーに収録されている。録音年月日1972-1-26で、値段は送料込みで2,850円です。なお、このCDの買い方等については、今月21日前後に発売される雑誌に載っていますので、雑誌をご覧の上CDを買う事をお勧めします。