こんばんは、お邪魔します。
『[No.875] なんで・・・』を読んで思わず「ん〜?」と唸ってしまいましたよ。
こんな人がいるなんて・・・、カッコ悪過ぎですね、末期的症状です。
大体、この不景気の時代に、金のかかる蒸気機関車を運行してくれていること自体、奇跡であり大サ-ビスですよ。
その昔、秩父鉄道でC58が復活した時、あんな醜い装飾を施されていたにもかかわらず、嬉しかった気持ちを覚えています。
最近では我々ファンもやや贅沢になってしまったのかも知れませんね。
15年の11月22日の原型プレート初日をUPしました。お時間がおありでしたらご笑覧ください。
宣伝で失礼しました。
もう皆様おわかりだと思いますが、今年の釜石線の試運転は6月20日と
21日と23日と24日で行われ本運転は6月26日と27日行われます。
No.879で只見線の問題について書き込みをされた風来坊氏はDD51メインで撮影をしている『風来坊の道楽部屋』を主催する風来坊ではありません。
昨日来、沢山の方から確認を求めるメールや、事実関係についての解説を求められるケースが多かったので、僭越ながらしゃしゃり出てきました、すいません。(汗)
ただ、鉄たま氏の書かれた只見線沿線における一部の荒法師の存在が地元ではかなり嫌がられているのも事実でして、実際に沿線の温泉や食堂や宿などで地元の顔見知りの方と話しをしていると、はっきり苦情を言われるケースが多々あります。
追っかけに夢中になって地元車を煽り倒す人や田圃のあぜ道に車で突入してバックで出られなくなって田圃に脱輪したケースも聞きました。
また、置き三脚絡みで細い町道のすみに三脚を置きっぱなしにし、邪魔なので撤去したらメチャメチャ文句を言われたと、苦情を聞きました。
只見町内では橋梁上などで撮影禁止の看板を出しているにも関わらず、堂々と三脚を立てるケースも見られますので、実に残念な事ですが条例等での規制も視野に入っていると聞き及んでいます。
実に嘆かわしいですが、沿線で撮影される鉄道趣味人全てが品位方正な人ではないようです。
書き込み失礼します。
すばらしい蒸気機関車 ニュープリント リバイバル公開!
『すばらしい蒸気機関車』1970年/35ミリ/カラー/83分
演出・脚本・撮影/高林陽一 音楽/大林宣彦
配役/(機関車と対話する少女)谷口法子
◆自らの念願叶い「蒸気機関車の勇姿で」ついに35ミリ長編に進出した大ヒット作。記
録であると同時に、機関車に捧げる献詩として制作された鉄道映画の神髄。今回、
ニュープリント復活版で、待望のリバイバル公開!
◎上映日程:6月12日(土)→6月18日(金) 特別先行レイトショー
6月19日(土)→7月2日(金) ロードショー
◎上映劇場:ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
◎各回入替制
◎トーク(1):6/12(土)20:15の回上映後 大林宣彦(映画作家)&高林陽一監督
◎トーク(2):6/26(土)16:35上映後 松本俊夫(映画監督)&高林陽一監督
◎舞台挨拶:6/19(土)12:40の回、14:20の回上映前 高林陽一監督、遠藤久仁子ほか
(予定)
料金、時間等→
http://www.cinematrix.jp
一応けむりネタ?ですが7/4に青梅線にDL+客車3両が立川と奥多摩の間を一往復する予定です。
すでにJR各駅にポスターが貼られているので多く方は知っているとは思いますが情報の共有という意味で書き込みさせていただきます。
青梅線開業60周年記念イベントとして立川発1109-奥多摩着1239、
奥多摩発1400-立川着1530となってました。
客車は12系と書かれていましたがDLは形式、何号機かは書かれていませんがポスターのイラストではDD51 842のイラストの絵が描かれていました。(現場にその件で問い合わせするつもりはありません)
青梅線といえばED16、EF15、軍畑、旧型国電と思い出にきりがありませんがDLが入線するのは自分の中では記憶がありません。
土日のSL会津只見号のデジタルカメラで撮った分をUPしました。
お時間のある時にお立ち寄りいただければ幸いです。
宣伝モードで恐縮します。
いつもお世話になっています。
只見線に行って参りまして、私のサイトも写真を追加致しました。
今回は煙が少なかったように思いますが、
暑かったので仕方がないのでしょう。
あの景色の中で存分にSLを見られたことだけで感激です。
三島町に新しい温泉ができたそうです。
道の駅で宣伝していました。入った人に聞きましたら
かなり良いらしいので、来週行く時は是非入りたいと思っています。
SLや風景も良いのですが、蕎麦・温泉も楽しみな所です。
昨日、予定通り只見線C11下りのみ出撃しました。
1発目は水沼公園より四橋サイド、2発目は野尻川橋(川口発車)。法定速度で走るも越川手前でC11に追いつき、並走を試みるもC11の方が遅く追い抜いてしまう。途中車を止め、C11が追いついた所で再び並走、走りをジックリ(横目で)観察。ラストは叶津川橋で3発目。
この日は気温が高く、煙はどの場所でもスカ。でも只見川のすばらしい景色に満足でした。
>磐西大好きさん
>先日会津若松駅で機関士に詰め寄っている鉄がいました。新潟発前にジュースを渡して煙を出すようにお願いしたのに
世の中にはいろいろな人がいるものですね。ファンであるからこそ、一般の人以上に現場サイドへ迷惑にならないようにしたいものですね。
それから、以前は新津で乗務員が交代していたように思うのですが、現在は通しなんでしょうか?
新潟発車前のキャブ内での記念撮影など、新津の乗務員のサービス精神には頭が下がる思いです。
いつもお世話になります.
前回は「木曽の森林鉄道の終焉」を多くの方々にご覧頂きました.どうもありがとうございます.
今回は「関東鉄道龍ヶ崎線-あれから35年-1969-2004」35年前の[5]号蒸機の走行シーンから、先週土曜日の現況までをアップです.このために私としては珍しく新規取材をしています.
"気まぐれpicture" には北海道の森林鉄道の写真コレクション、上目名のスノーシェッド、
D51's BoxにはD511111、C61の昭和30年代の上野、日暮里での画像や、私の自宅近くのナメクジ2両ほかの保存機など多数をを追加しています.
ぜひご覧下さい.
http://tadayusaku.3.pro.tok2.com/