私は今日(というか昨日29日)の夕方、みどりの窓口で28日の上りSLレトロ奥利根号のチケット2枚をゲットしました。
第一希望は下りのチケットでしたが満席でした。
やはり蒸気機関車には旧客だよな…なんて、いまでは贅沢なことが言えるほど各地で蒸気機関車が活躍していますが、いつまでも蒸気機関車や旧客に活躍してほしいものです。
私が先週熊を目撃した場所は線路が鉄橋から直線で着た後、Sカ-ブに向かって右にカ-ブするあたり、道路から小道を登って行ける地点がありますが、そこから数十メ-トル鉄橋よりの地点の辺りでした。
その付近の線路あたりでは以前からピント合わせをしている時にリスやカモシカが線路を渡っているのを何度か目撃していましたが、まさか熊はいないと地元の方に聞いていましたし、自分でもビックリでした。
きっと山側から獣道になっているのでしょうね〜
今週末も磐西出撃予定ですが、もう少し開けたあたりか一ノ戸鉄橋あたりの心配ないポイントでやります。
全般的に撮影者が少ないので余計に心細いんです...(笑)
昨日、8月28日分のレトロ奥利根号の指定券を買いにみどりの窓口に並び、10時8分にはすでに上下共に満席で買えませんでしたので地道にキャンセルを待ちます。
12系の奥利根号の時は当日でも空席がありましたが乗り鉄撮り鉄共に
この28.29日の奥利根号はかなり注目されてるみたいですね。
また、高崎にあの三軸台車の旧客らしきものがボロボロになって
放置されていますがEF65オリジナル色と共に今後の動向が気になります。
貴重な情報有難うございます。それにしても、熊ですか!!怖いですね。鉄橋とSカーブの中間というと谷側の道が広くなっているあたりですかね?実は私も24日その場所にいました。Sカーブの手前で小道を登る直線のところですが、もしかして私が気づかないだけで、実は超接近だったかも?と思ったら背筋が寒くなり思わず書き込んでしまいました。一人で行くときは何か対策を考えねば…。
いなばの白うさぎ様、常磐線様、
川原湯温泉「聖天露天風呂」、基本的には無料だったのですが、「諸般の事情により管理料大人一人100円を頂くことんなりました。」と入り口に表示されていました。また、温泉神社には、足湯が新設されています。こちらは無料です。近くのお店で生卵を買ってきて温泉卵を作る人たちがちょこちょこやってきてちょっとしたブームになっています。
失礼いたしました。ここで作った温泉卵をお土産に奥利根でのんびり帰路に着くのも悪くないと思います。
7/26-27の2日間、初めて山口線を訪れました。天候は曇り時々晴れ。午後は2日共、夕立に見舞われました。お暇な時にでもご笑覧下さい。
北海道&東日本パスを使って25日のSL函館大沼号に乗り鉄してきました。
去年訪れた時はC11-171での運転でしたが今回乗車ではC11-207での運転でした。去年は雨でしたが今年は暑いくらいの晴れでした。車窓から見る大沼、駒ヶ岳は最高でした。また流山温泉にも行ってきました。入浴料は800円です。露天風呂もあり、天然成分100%石鹸なんかもありました。お金を払う時に硬券が貰えます。記念になります。
過日(5月20日)山梨県のリニア実験線(総延長42キロ、現在は先行区間の18キロ)で時速500キロを体験してきました。4両編成の軽量(中間車両は一両20トンでのぞみ車両の半分以下)でスマートな車体は線路走行から浮上走行に移るときも(その逆のとき)思ったよりも衝撃を感じず、飛行機の着地よりもスムーズでした。唯300キロを超えるあたりから車体が揺れはじめ、500キロではガタガタときしむようでした。設計目標値の550キロも5年前に到達し、折り返し運用に備えて一日1800キロ走行(同一編成)もパスしており、走行に関してはかなりの実績を積んだようです。
今年はトンネル内に縦穴を掘って深地下データとの関連(東京・名古屋・大阪の各駅とも現在の地下交通のその下に通すため)を調査するようです。
私の住んでいるアパートにはリニアのオーソリテイー(元国鉄副技師長)が
住んでおられるので技術的な話を聞かせていただきたく考えております。
宣伝モードで失礼します。
「秩父鉄道-2004 パレオ運転開始編」をアップしました。C58の秩父試運転及び7/24、25のパレオ、7/19のEL4重連の画像です。良かったら見てやって下さい。
昨日の日曜日、D51に揺られ水上まで1往復してきました。
C623様も渋川まで乗車されていたようで。昨日は団体客が無く、高崎までのEL区間で100名弱、高崎以遠は4割ほどの乗車率で閑散としていましたが、小さな子供を連れた親子が多く、夏休みを印象付ける雰囲気でした。当然高崎で連結されるD51には多くのギャラリーが集まっていましたが、興奮しているのはむしろ大人のほうが多いような・・・
煙は新前橋や渋川・上牧発車では盛大に吐かれましたが、走行中はかげろうぎみでした。
私は水上のひとつ手前、上牧で下車し、そのまま徒歩5分の町営温泉「風和の湯」へ行き、日頃の疲れを癒してきた感じです。この「風和の湯」、上牧温泉での唯一の日帰り温泉施設で、入浴料2時間500円。すくそばを利根川が流れ、露天風呂では川のせせらぎを聞きながら入浴できます。日曜日にもかかわらず空いていました。
常磐線様、
氏が入られた森の中の木々に囲まれた温泉とは「聖天露天風呂」ではないでしょうか。近くに「聖天様」と呼ばれる祠があり、そこから命名されたようです。10人も入れば一杯の露天風呂で、基本的には無料。洗い場の無い入るだけの温泉ですね。私も行ったことがあります。ここは混浴なのですが、行ったときは男ばかりイモ洗いのような混雑ぶりでした・・・
失礼いたしました。