前回の質問の補足です。
確か山線の下りは小樽でC11を切り離して、DE15（だったかな）の牽引で札幌に戻る、というスケジュールだったと思いますが、そうすると小樽で切り離されたC11の、苗穂への「単機回送」か何かがある、ということなのでしょうね？そうだとすると、海線の場面も見られるかな？
海線山線（？）の皆様、御教示下さい。
10月の最初の週に、ちょっとした用事で札幌に出かけますが、SLインフォを見ましたら、4日に試乗会、5日に試運転、とありましたので、なんとか都合を（理由を）付けて、チラリとでも拝んで置きたい、と目論んでおります（これは内緒）。そこでお尋ねしたいのですが、この試乗会と試運転のダイヤは、営業運転と同じと考えてよろしいですね？
C11207の山線試運転は9月27日は中止となりました。
＞管理人さま
メールありがとうございました。
けこちゃんが「聞けた」そうなので
やはり、PC環境の問題でしょうか？
私は、「メディアプレーヤー 6.4」
で聞けました。
リアルプレーヤーでは「駄目」というお話も
頂きました。
＞DD13GOGOさま
もちろん、両国から見た、自国の「国防」という
意味です。
ま、トンネル作るかどうかは、まず政治問題から
解決しないと（笑）
いずれにしても、そーとー先の話でしょう。
それより、JR貨物の目前に迫った「危機」から
解決しないと。
とりあえず、東北線問題、ですね・・・
けこちゃん「釜石線紙芝居プリント」・・・釜石に行かずの私。楽しく
拝見してました。なんせ何時もドカンばかりなもので俯瞰写真は、とっ
ても新鮮です。それと回送写真？の〇〇〇には、びっくりー。言われる
まで気がつかなかったー(^_^;)
私は歴史が好きなので、こういう話題になると、色々書きたくなって困るのですが、日韓トンネルと聞くと思い出されるのが、ドーバー海峡のトンネルです。イングランドとフランスは昔からしょっちゅう戦争をやっており（ジャンヌ・ダルクの物語もこれに関連）、第2次大戦でもドイツ軍が海峡を渡れるかどうかが、大きなポイントとなったことは記憶に新しいところです。恐らく海峡トンネルが計画されたとき、どこにも時代錯誤の人は居ますから（日本の政治家には特に多いが）、反対意見もあったのでは、と思います（一度調べて見よう）。しかし経済的効果だけでなく、ヨーロッパ（ECか）の一体感を確固なものにする上で重要であるという考えが、根底にあったのでは、と思います。日韓トンネルの実現が、日本が「本当の意味での」アジアの一員になるための強力なステップになると思います。
ペンタ様
日韓トンネルの件、
＞ 「国防」の観点からは、無いほうがいいかもしれないし・・・
確かに難しい問題です。しかし「国防」というと、大陸から日本へというルートを考える方が多いようですが、数十年前に日本は逆のことをやった、ということを忘れてはいけません。「国防」を心配するのは、むしろ韓国の人達でしょうね？その人達が言い出しているのですから、これは真剣に受け止めるべきではないか、と思います。
＞けこちゃんさま
聞けましたか。ほっ。
かっこつけて音をアップしてみたものの
不具合の連続で、再び皆様に
ご迷惑をお掛けしてしまいました。
もう一個は、「13 天高く・・・」の
写真の上にクリックがあります。
トンネル論もいろんな意見があるようで・・・
経済発展の意義から、あったほうがいいかもしれないし
「国防」の観点からは、無いほうがいいかもしれないし・・・
そういえば、韓国と北朝鮮の国境には
たくさんの「トンネル」があるという話も・・・
＜けこちゃん
山線今年の紅葉は..。現地情報によると、この夏北海道としては
異例の酷暑であった上に、秋になってからも、高温続きで、重連の
10／12ではマダマダではないかという予想。さらにあまりの夏の高温
で赤く（黄色く）なる前に落葉することが懸念されています。
いよいよ明日から、試運転、小サイト掲示板にて「山線秋ニセコ最新情報」
随時更新中！！
ちょっと「生臭い」話題ですが、「戦略」が出てきたついでにもう少し書きますと、昔、東海道本線を作るときに、陸軍は海岸沿いに走らせることに反対しましたし（艦砲射撃でやられ易い）、同じ理由で電化にも反対しました。その是非はともかく、彼らは鉄道の持つ意義に付いて、それなりに考えていた訳です。そこで私が不思議に思うのは、例えば「国の防衛」についてかなり踏み込んだ発言を繰り返している（息子さんは「海自」だそうだし）、岩手県選出のある代議士先生などから、「東北本線」の持つ「戦略的意義」について何ら発言が無いのはどうしたことですかね。まあ、過去の歴史を振り返って見れば、「国を護れ」などと叫んでいた連中の本当の目的は、言って見れば「金」と権力でしたからね・・・。でも、余りこういうことを書くと、このHPが当局の「盗聴」に引っかかる可能性がありますので、このへんで止めて置きましょう。しかし日本も、あんなに毛嫌いしていた社会主義体制の国の雰囲気に、少しづつ近づいいて来ましたね。