すんません、いまだに釜石ボケです。
今日来た鉄なお客さんに「釜石線紙芝居プリント」を無理矢理見せて自己満足。
あかとんぼさん、Mさんごめんなさいm(_ _)m。懲りずにまた来て下さい〜。
しかし、今年の撮影は「偏っている」というのがしみじみ実感・・・。
そしてやはり今年は正面ドカンがほとんどナシ。みなさんにお任せモード☆
あはは、昨年とは全然ちがうわん(^^;)。
ちなみに乗車記念証はニセサミットではないよ。(^_-)。

夏紀の父さん、磐梯山男さん、赤いほっぺの件ありがとうございます。
「後部標識板」割とふつうの名前なんですね(^_^;)。
しかし、コンテナ特急確かに揺れすごそう・・・・。

ペンタさん、トップのは聴けましたが、中面って何ページのところかしらん？
そっちが探せませんよ〜。
ペンタさんのところに行くとつい「リロード仮面」になってカウンター増やしてしまいます。(^^;)(^^;)(^^;)。

会津のけむりさん、似てしまうのはあたり前でしょう〜。
まぁ、中身で個性を発揮されて下さい。
色々現役時代のネタも豊富なようですので楽しみにしています。
全線開業じゃなくて暫定開業でもよろしいのでは？
更新を拝見する楽しみがあるし〜。
笑っちゃう話としては大したページじゃなくても
ソースの中に「タグのコピーは禁止します」と書いているところ(^_^;)。
こういうことをすると、笑われるようです・・・。

日韓トンネル・・・。
鉄的には出来たらスゴイことですよね。
技術的にはすでに可能なことなのでしょうが
日本経済とか、食料自給力とかのことを考えるとちょっと怖いですね。
やっぱりいつまでも稲穂の中を蒸気機関車が走って欲しい・・・。
う〜ん、どうも視野が狭くてすみませんm(_ _)m。

さも次郎さん、試運転にはトラブルがつきものですが
それだけ慎重ということでしょう。またご報告お待ちしています(~o~)。
今年の紅葉はどんなかんじでしょうか？
おや、あと10日ちょいで山線が始まるじゃないですかぁ〜〜〜〜。

Dr. U様、水漣様

日韓、というか将来朝鮮半島の南北国家統一なれば日高（つまり「高麗」）トンネルのアイデアは、色々な意味で素晴らしいと思います。これが完成すると、日本列島と大陸とが陸続きになる、ということですから、物流の面だけでなく、日本人の閉鎖的な国民性が大いに変化するものと思います。それにしても、水漣様のコメントにあるように、青函トンネルが出来て一番喜んだのは旧ソ連だ、といった人が居るとすれば、「時代錯誤」も良い所です。そんなことより、東北本線が分断されて（既に信越本線が。いずれ鹿児島本線も。北陸本線もかな？）迅速な物資移動を困難にするような政策の方が、「戦略的」にはもっと馬鹿げていると思いますがね。

こんんにちはみなさん
＞水漣さん
　こんにちは、韓国は狭軌？標準軌？・・・・これは標準軌です
　なんだか3年前釜山駅（ヨク）に構内にはたしかC62の現役ニセコの
　パネル写真がセマウル号や南部地区でSLの動態保存運転（中国新製カマ
　ではなく）した時の写真といっしょに飾られていましたがまだあるかなぁ〜

　そういえば釜山港駅付近にはJRFのコンテナが山積みになっています
　トンネルができる前に連絡輸送は・・
　また大連鉄道部ともJRFは輸送の話し合いを確かしたはずです

　確か、かつて韓国のナントカ言う人が「掘るんだ！掘るんだ！」って騒いだことあったような？？？？
　東西冷戦の時代には、青函トンネル完成を一番喜んだのは旧ソ連だ！なんてえ話もあったくらいで、世が世なら北朝鮮や中国、ソ連あたりが「万歳」しそうな話ですよね。・・・それを韓国の大統領が日本来てぶち上げる！ってのは、それだけ半島は平和機運なんでしょう。・・・静観、静観、・・・
・・・ところで、韓国は狭軌？標準軌？・・・・

DD13　GOGO様。

韓国の金大中大統領は23日夜
「日韓間に海底トンネルができれば、北海道から欧州までつながる。
　将来の夢として考えてみるべき問題だ」と述べ
日韓海底トンネルの建設を提唱しました。
宗谷トンネルも含めて考えれば、東北本線が極めて重要な路線であることは
明白です。
いずれはユーラシア大陸全体の、鉄道による貨物輸送ネットワークにつながり
ますので、もっと真剣に考えてみるべきではないでしょうか。

18日の試運転でトラブルに見舞われたC11207ですが、同じスジで試運転がおこなわれます。皆さん無事を祈ってください。

無事に、皆様に聞いていただけると
いいのですが・・・

不具合ありましたら、お知らせください。

こんばんわ、です。

弊サイト、「足ヶ瀬〜」に、サウンドを
やっとこさ、取り付けました。

トップページに9／7の普通のスピード、（469k）
中面大きい写真のとこに、写真とリンクする音を。（716k）

どちらもやや重いのでご注意を。
これでひとまず、「〜伝説」は
完成にさせたいと思います。

サウンドは、MP3のみです。

以下著作権法からの引用です(^^ゞ

第2条 　この法律において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。
著作物
思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

　注目すべきは「創作的に表現したもの」ということでしょうね。オリジナルがあっても「創作的」でないと著作物とはえいません。
（たとえば一般的な機械のマニュアルには著作権は認められません。）
WEBページの構造やレイアウトは、多くの場合「創作的」とは言えんでしょう、また、もし似通ったレイアウトを採用してしまっても、「創作的に」作成されたものであると・・・これはどっかの作曲家が裁判やってる最中ですね。
・むしろ著作権侵害の危険性があるのは、JAVAなどで実行されるプログラムを転用した場合や、画像、音声ファイルでしょう。

DD13 GO GO　 様
　英国の鉄道博物館の様子は、以前写真で見ました。・・・「碓氷峠鉄道文化むら」もこれから維持が大変でしょうね。でもまあ、あそこの展示物は一応商品ですから・・・それに期待するしかないですね。

水漣様

碓氷峠鉄道文化村の保存車両が痛みはじめたとのこと、さもありなん、というところです。私は一昨年の8月末にEF55の信越線乗り入れを見に行ったとき、横川駅に展示予定車両が多数集結しているのを見ました。古い電気機関車も塗装更新されており、随分きれいでした。しかし雨曝しでは、最近の酸性雨やなにかでは、塗装もたちまち駄目になり、近いうちに東北線利府駅に留置してある初期の交流電気機関車と同じような状態になってしまうでしょう。ここで思い出すのが、英国のヨーク市にある鉄道博物館のことです。ここではターンテーブルを中心とした「扇形」というより「円形」機関庫に、ピカピカに磨き上げられた歴代の名機関車が展示してあり、それは見事なものでした。英国は蒸気機関車の発祥地だから、といえばそれまでですが、それにも増して自分たちの「文化」を後世に継承しよう、という強い意志が感じられました。かつて我が国は、「英国病」とかいって英国を見下す雰囲気が見られましたが、それが今では何ですか！