磐越東線のSL運行は5/2〜5まで運転するのですか。上り郡山〜いわきまでは真岡鉄道c11+旧型客車3両+de10の編成で運行 撮影ポイントは三春〜要田〜船引のサミット赤井の発車 、下りいわき〜郡山まではDE10 +旧型客車3両+後C11の運転形体になるのですか。八戸線の様にバック運転はしないのですか。下りはいわきの常磐線のオ-バ-クロス、小川郷〜夏井、船引〜三春付近が撮影ポイントです。DD51貨物、DE10旧形客車撮影のデータです。宜しくお願いします。
331で打ち込んだモハはキハの打ち間違いでした。どうも済みませんでした。キハ600の平日の運行は石岡〜鉾田間何時〜何時まで運転するのですか。日曜日は運行はしないのですかお答えください。横浜より撮影に出かけますので宜しくお願いします。
管理人さまご無沙汰しております。さて本日の福島民報に5月に磐越東線SL運行する旨の記事が載っていました。以前から噂はありましたが現実になるとは地元民としてうれしい限りです。ちょうど新緑のシーズンで俯瞰場所も多く早速ロケハンに行かなくては!尚、いわきにはターンテーブルは撤去されているため返しはぶら下がりのようです。
皆様お晩でございます。今日寄った本屋で三宅 俊彦著で「東北・常磐腺120年の歩み」と言うおもしろそうな本が東京のグランプリ出版から発売になりましたのでお勧めします。
郡山会津路号と磐梯会津路号に使用されたばんえつ物語号専用の12系客車は、今日郡山から回送されていったようです。
キハ(モハでは無い) 600形601(昭和11年製)602(12年製)の2両はH15.12.27から、と言うことでは無く従前より定期運用されています.平日は13往復(区間運転含む)の運用が組まれていますが車両変更されることもあります.
平成の初めから登場した新型KR500形は各編成ごとの帯色変更が行われています.
501→ムラサキ(紫峰筑波山のイメージ)、502→アカ(石岡の獅子頭のイメージ)、503→ミドリ(未施工、鉾田特産メロンのイメージ)、505→アオ(霞ヶ浦の湖水のイメージ)
鹿島鉄道一日フリーきっぷは、土休日と12.29〜1.3のみの発売で平日は購入も使用もできません.発売は石岡車掌区(鹿島鉄道ホーム)、常陸小川、玉造町、鉾田各駅(石岡駅JR窓口、列車内では発売していませんが発売駅では降車時購入可.) 大人1100円(子供550円)
DD901の清掃を行ったのは「関鉄レールファンCLUB」の皆さんです.
先日の磐越西線D51は出撃できず、皆さんの雪まみれの498を見ると行けばよかったと後悔しています。
その前の冬の只見線アップしましたのでお暇なときにでもご覧下さい。
いつも宣伝ですみませんです。
今全国で乗車出来るのはJR北海道が函館本線(函館〜森〜函館、札幌〜但知安)、留萌本線、富良野線、釧網線(釧路〜川湯温泉)JR東日本エリア 東北只見線(会津若松〜只見)、磐越西線・信越線(郡山〜新潟)、白新・羽越本線(新潟〜新発田〜村上)、高崎線(高崎〜水上)
秩父鉄道(熊谷〜三峰口)、真岡鉄道・JR水戸線(小山〜茂木)3/27〜3/28延長運転 PP重連、水戸線(小山〜下だて)、JR東海エリア大井川鉄道(金谷〜千頭)3/31まで(福用〜千頭)暫定運行北陸本線(米原〜木ノ本)、JR西日本エリア山口線(新山口〜津和野)、JR九州豊肥線(熊本〜宮地)、肥薩線(八代〜人吉)、梅小路機関車保存館構内運転以上です。
たまに話題に上がる鹿島鉄道であるが、H15/12/27よりチョロQ号のモデルに成ったモハ600形元国鉄キハ07が定期運用されている。平成16年1/24、2/28、3/27、4/24,5/22、6/26、7/24、8/28、9/21、10/23、11/27、12/25運行時刻 下り17レ 石岡1032〜常陸小川1048〜桃浦1054〜玉造町1104〜鉾田1124 上り鉾田1154〜玉造町1216〜1216〜桃浦1225〜石岡1247 常陸小川に静態保存してある、DD901形機関車が関鉄ファンクラブの主催で清掃メンテナンスが行われていた。確認した所2/14に行ったそうです。 キハ430形元加越鉄道キハ120形の内431だけ緑とクリ-ム色に変更されていた。432は橙色とクリ-ム色で変更していない。 JR常磐線石岡接続鹿島鉄道一日フリ-切符大人1100円鹿島鉄道・全駅1日乗り放題
鹿島鉄道でも百里基地への航空燃料の貨物廃止と自動車の普及により鹿島鉄道対策協議会がもたれている状態です。我々撮り鉄が協力できるのは鹿島鉄道を利用することです。何時までも走つてもらいたいですね。鹿島鉄道頑張ってください。
大陸に渡る時間も、お金もないので、代わりに映画館に行って中国大陸の前進型の驀進する姿を見てきました。
作詞家として著名な、なかにし礼氏の母親の実話をベースにして「生きる」こと、愛することの意味を問う作品で
主人公の波子(常盤貴子)と、彼女が愛した3人の男の生きざまと死、旧満州国を舞台に展開されるストーリーも
日本の歴史上、最も暗く重い時代を生き抜いた彼女の「生きる」ことへの執着をうまく描いています。
途中でSLの列車が出てくるシーンが数回あり、効果音でSLの通過音も所々に入っているなど、
鉄ちゃん向きに作られているのかとも思えるほどでした。(でも親子では見に行かない方がいいかも
常盤貴子さんと伊勢谷友介さんのベッドシーンがちょっとあるので・・・)
さて私事で恐縮ですが、アルバムページの只見線画像を追加しました。まだ暫定アップのままですが
興味のある方はご覧いただければと思います。