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48. SLあきた撮影に行って来ました
[のりすけ] 2018-10-12(金)18:23

10〜11日とSLあきたの撮影に行って来ました。林様の情報の通リ、13号線では、2か所の対面通行が有り、通過には時間がかかりました。貴重な情報ありがとうございました。又、沿線の道路では、県警のパトロールが強化されている様で、路上駐車には、かなり厳しく対応しているようです。
 SLの運行では、横手と着後、9時35分頃、ターンテブルで方向転換後、火床整備と給水をしますが、給水には消防のポンプ車がわざわざ派遣されて、給水する珍しい光景が見られます。ただ、ここでも、JR職員だけではなく、警察官も交通整理や私有地へのファンの侵入防止を行っていました。これはあくまでも、個人の感想ですが、今回は、いつになく警備が厳重な感じがします。
 明日、明後日の本運転の撮影に行かれる方々、くれぐれも、お気お付けて、お出掛け下さい。


47. 13号線
[林正彦] 2018-10-10(水)15:52

13号線は、刈和野から羽後境にかけて二ヵ所片側通行規制があります。移動にはくれぐれも余裕を持ってくださいね


46. 大曲ユース様
[のりすけ] 2018-10-09(火)17:30

貴重な情報、ありがとうございます。明日、出撃します。


45. SL秋田こまち号 試運転
[大曲ユース] 2018-10-09(火)09:39
https://blog.goo.ne.jp/ohmagari-yh/e/0f7fe05348af23c25634106e93388041

先日6日に続き、本日10/9に非公式試運転の2回目が実施されています。運航ダイヤは、本番と同じ。

明日10日は関係者試乗会、明後日11日は県内住民から抽選での試乗会、一日あけて、13、14日に本番運行となる予定のようです。


44. 文字化けしたようです。
[8620] 2018-09-28(金)16:50

➡は やじるし、ㇾはレ と置き換えて下さい。


43. SLこまち
[8620] 2018-09-28(金)16:40

SLこまちの時刻表は時刻表10月号やJR東のアプリ等で検索できます。

秋田➡横手 9432ㇾ
秋田07:10➡和田07:41-07:42➡羽後境08:01-08:03➡刈和野08:19-08:29➡大曲08:47-08:49➡横手09:16

横手➡湯沢 9438ㇾ DL牽引、SL後方ぶら下がり
横手11:38➡十文字11:55-11:56➡湯沢12:09

湯沢➡秋田 9431ㇾ
湯沢12:39➡十文字12:51-12:52➡横手13:08-14:45➡大曲15:11-15:34➡刈和野15:54-15:55➡羽後境16:12-16:22➡和田16:41-17:00➡秋田17:21


42. 2018SLこまち時刻表
[奥川 ] 2018-09-28(金)08:16

2018年10月運転
 SLこまちの時刻表、詳細について教えて下さい。


41. 真岡鉄道SL続報
[栃木県民] 2018-09-21(金)23:20

今日付のローカル紙「真岡新聞」で、C11の今年度中の運用終了が報道されました。現在大宮入場中のC12が出場するタイミングで引退とのこと。実際、先日運行された団体列車では全区間DE10の補機つきでしたし、9月最初の土日は運休。全検後間もないのに状態が良くないのかもしれません。次の桜の季節にはC11はいません。
年内はC11で運用されるようですが、乗るのも撮るのも急いだ方が良さそうです。


40. やまぐち号
[PP] 2018-09-01(土)09:35

SLやまぐち号は、9月29日に運転再開します
[がんばろう!西日本]のヘッドマークを掲出


39. C11325危機
[SLときわ路] 2018-08-31(金)12:56
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180831-OYT1T50053.html?from=y10

読売新聞栃木版で「真岡SL「2台運行は困難」1台廃止し譲渡検討」ニュースがありました。

真岡SL「2台運行は困難」1台廃止し譲渡検討

真岡鉄道(本社・栃木県真岡市、社長・石坂真一真岡市長)で蒸気機関車(SL)を運行する「真岡線SL運行協議会」は、現在運行するSL2台のうち、1台を廃止する方針を決めた。SLの高額な維持管理費や乗客の減少から、2台での運行維持は困難と判断した。運行は今後、1台体制で続け、もう1台は譲渡を中心に検討する。一方、赤字が続く真岡鉄道の経営についても、真岡市をはじめ茨城県側を含む沿線自治体などは「真岡鉄道経営検討会議」を設置し、抜本的な対策の検討を始めた。

 運行協議会は、真岡鉄道のほか、真岡市と益子、茂木、市貝、芳賀町の芳賀地域1市4町、茨城県筑西市などで構成している。

 1台体制とする方針は、運行協議会の会長を務める石坂市長が27日、同市議会議員協議会で明らかにした。

 理由について、石坂市長は、石炭などの動力費や人件費などの通常経費が2017年度に約8000万円かかったことや、C11型とC12型がある2台のうち、劣化が進むC11型の全般検査料が1億4500万円に膨らんだことなど、必要経費の増加を挙げた。また、SLの乗客数は微減傾向にあり、同年度は約3万2000人で運賃収入は通常経費の半分程度となったため「今後も2台体制を続けると、経費はこれまで以上に膨らむ」との予測も示した。

 運行協議会は、状態が比較的良好なC12型を残し、C11型については全般検査を受けて間もないことなどから、運行を希望する団体に譲渡したい考えだ。1台体制での運行の開始時期などについては今後、運行協議会で検討するという。

 真岡鉄道のSL運行は、1994年3月から、芳賀地域1市4町でつくる「芳賀地区広域行政事務組合」が所有するC12型を使って始めた。6年ごとに義務づけられている全般検査の期間が約半年かかることなどから、通年での運行にはもう1台が必要となったため、C11型を真岡市が取得し、98年から2台体制で週末運行を続けてきた。

 ◆真岡鉄道=栃木県茂木町の茂木駅から茨城県筑西市の下館駅まで全17駅、2市3町の41・9キロを結ぶ真岡線(単線非電化)を運行する鉄道会社。同区間は旧国鉄の廃止対象路線となったが、地元高校生らの通学に重要であることなどから、栃木、茨城両県の沿線市町などが1987年に第3セクターを設立し、国鉄分割民営化を経て、88年にJR東日本から運行を引き継いだ。
YOMIURIONRINより
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180831-OYT1T50053.html?from=y10


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