磐東の運転予定が!?
とても楽しみです
http://www.town.ono.fukushima.jp/on_kakuka/on_kikakukouryu/on_sl.jsp
今、遠くへ行きたいという番組を見ておりました。来週の予告編で、村上ひな街道号(D51498)翌々週はあそボーイと蒸気ネタが二週続けて放送されるそうです。
皆さんそれぞれの意見を書きこんでいましたね でもEFさん 君の書き込みは 読むだけで気分が悪くなる このページは鉄道マニアの情報交換 情報のまったく入らない人?の頼みの綱 ここで得た情報をマニア以外には漏らさなければいいわけで 嫌な人はD51よく走るを見なければいい と思う
本日出撃してきました。今回HMも取り付けておらず、天気も晴天、
きれいにカマも磨かれて気持ちよく撮影できました。鉄も予想以下の人出で各場所に5〜20人位しかおりませんでした。今回最高の撮影場所は新前橋井野間の見事な菜の花畑だと思います。自分は車内から見ただけですが撮影された方はさぞかし見事な写真が撮れたと思います。しかし敷地内の立ち入り等、適正かどうか判断できないのでお薦めはできません。
また、久々に水上まで行きD51の留置しているところに行ってみると
手前にあったはずの機関車の修繕庫のような建物が取り壊されてサラ地になっているのを初めて知りました。閑散としたところにポツンとD51が一両寂しそうに置いてありましたが、おかげで順光できれいな形式写真が思う存分撮れました。
あと帰りは是非乗り鉄をお薦めします。水上から上野までグリーン券
1900円かかりますがウラワザというほどではありませんが水上から
渋川の区間で上りD51を撮影してから後続の列車に乗ると渋川で追着き、
大宮までなら100キロ以内なのでグリーン指定席が950円で乗れます。今日初めてお座敷車両に乗りましたが特急のグリーン車よりも快適です。なにしろクツをぬいであぐらをかいたり座れたりはもちろん、車端部分は三人掛けのソファがある部屋で肘掛を上げれば簡易個室寝台、先頭車には展望スペースがあり、D51テンダーのナンバープレートを横目で見ながらビール片手に仲間同士で情報交換したりくつろいだりと時間が経つのが早かったこと。
またゆとり号が引かれた時の帰りは乗車したいと思いました。
明日天気が悪そうなのでまだお座敷車両を体験していない方、
事前に飲み物と
おつまみを購入して是非体験してみて下さい。
(指定券に空席があればですが)
今日(4/3)のお座敷ゆとり号と先週(3/27)の大井川鉄道を数枚UPしましたので、お暇な時にでもご笑覧下さい。
重ねての書き込み失礼します。写真を見ながら疑問に思っていることがありまして。
只見線で旧客についているサボ。あれはいつ頃のものなのか?SL運行に合わせて作られたものにしてはベコベコで年季が入っており、DCに使われていたものにしてはきれいすぎる...。当時のものにしては即売などに出されずによく残っていたとも思えるし。
どなたかご存知ですか?わからなければ今度の運転の時にでも社員の方に聞いてでもはっきりさせたい疑問点であります。
(「会津若松←→只見」というのと「只見←→会津若松」というのと2種類あるのでしょうかね?)
日出谷の熊さん、こんばんは。
僕は日出谷の熊さんの発言でどれだけ助かったかわかりません。
休みを取りたいと宣言しても、立場上取れないことも多くあります。
計画を立てるのにすごく感謝しています。
僕自身、日出谷の熊さんの発言が違っていても、それは仕方が無いことだと考えています。
僕がその情報を仕入れればいいのでしょうが、それができませんので、あっ違ったんだって思っています。
色々と書かれている方がいらっしゃいますが、多くの方は日出谷の熊さんの書き込みを楽しみにしているのではないでしょうか。
文句を言われている方だって、興味があるから書かれているのでしょう。
是非続けていただきたいと思います。
起きてみたら一面の雪。春先独特の重い雪でした。仕事で山形へ行き、途中で左沢線を横断。いずれC11が来るのだと思うと楽しみです。(ちらっと見たら羽前山辺を出ると登り勾配です。大した距離ではありませんが。)山形県出身者としては「あてらざわ」と読んでくれる人が増えればうれしいです。
ところで弊サイトに「冬の色」をアップしました。遅ればせながら2月の只見線の写真です。1日だけの出撃でしたのでコマ数が少ないのですがご笑覧下さいませ。
こんにちは。この掲示板で得られた情報には大変助かっています。私は普通の方々と違って土日にはまず休みが取れません。しかも運転2ヶ月以上も前からの休みを申請していないと無理なので運転情報は早いほど嬉しかったです。確かに直前になっての日程変更はやむを得ないですから、それをどうこうすることはありません。40年近いSLファンを自認しておりますが、煙のにおいが嗅ぎたくて出かけてしまう私には大変貴重な情報でした。
私は、日出谷の熊様の情報をありがたく拝見していました。真実であろうと、ガセネタであろうと夢のある話が聞けて満足しています。鉄道は「線路は続くよどこまでも…」のように果てしなく続く、ロマンであると考えています。そんな「夢」を運んでくれるような情報は、私にとって夢を現実に変えてくれるためのひとつの手段でした。助かりました。
残念です…