これで一段落!?・・・あとC56149の最近の写真は来週ですね(フィルム撮りきってないもので)
追加写真の内容は
・静態保存機
旧信越線御代田駅跡のD51787・・・なぜか「青」プレート
碓氷峠鉄道文化むらのD5196・・・・999ヘッドマーク付(・・;)
・SL碓氷号・・・・まあ、一応(^^ゞ
・ジャーニー八ヶ岳号 と おまけで小海線のDC(キハ110?)
ですm(__)m
こんばんは。
このところまたHPの新規開設/更新ラッシュで満足な秋を向えています。
いつもながら皆様ありがとうございます。
う〜ん、赤崎荘、取れないですねえ。私も以前、挫折して津川に行きました。
人気の宿とは聞いてましたので、収益率の低そうな独り者としては、その後遠慮するようにしてます。
夢の宿です。
ところで鹿瀬町様。
ひょっとするとこの3連休のどこかで日出谷に下車する機会が作れるかもしれません。
例の雑誌、〒隣りに置いておきましょうか? (行けるかどうかまだわかりませんが)
しもやまさま、会津のけむりさま、お館さま、ペンタさま、みなさま、開設したばかりのHPをご覧いただき誠にありがとうございました。また、貴重なご意見をありがとうございました。
今後、更新に向けて充実したものにしたいとおもいます。ヨロシクお願いいたします。
下のURL、なにもリンクしてませんでしたm(__)m
一時期チラシを読み込んで入れてたんですが・・・消しちゃいました。
あと、
>バンガローだめでもテントサイトは空いてるでしょう(^^ゞ
に訂正ます。
m(__)m
れんさん様
>オープンカーでじゃれて屋外シアターで映画を見るカップらーの脇を駈けぬけるビッグボーイとか。。。。
その写真って、「ウインストン・リンク」では?・・・今清里のフォトアートミュージアムで広田尚敬氏の索引と一緒に「20世紀の蒸気機関車」展覧会に出てる人?
http://member.nifty.ne.jp/WINDNEWS/steamlocoEX2k1.jpg
「鹿瀬温泉赤崎荘」 投稿者:KEI様
私も夏休みにふられました<赤崎荘
人気の宿なんですかね?
かわりに角神青少年旅行村のバンガローは?
バンガローだけでもテントサイトは空いてます(^^ゞ
温泉は赤湯があるし・・・但し、おそらく「自炊」ですが・・・
?伯備線って・・・D51の三重連で有名なところでしたっけ?
昔、写真を大切にもってたような??
下のカキコですが、タイトル「伯備線のD51ならば・・・」とすべきところ、
間違えてしまいました。
ごめんなさい〜m(--)m
D51がご指名ならば、最も手っ取り早いのは、梅小路のD51200でしょうかね〜
山陽新聞(岡山市)にJR伯備線にSLを復活させようという話題が掲載されましたので紹介します。実現すればまたえらいことに・・・・。
http://www1.mesh.ne.jp/sanyo-md/news/018.html(明朝更新時まで)
記事一部引用
JR伯備線にSL復活を 新見市民有志が研究会04年運行開始へ 沿線で署名、陳情
黒煙を上げ山あいを駆け抜けた蒸気機関車(SL)をJR伯備線に復活させよう―と、新見市民有志が研究会を2日までに発足させた。同市はじめ高梁、総社市などの沿線住民にも呼び掛けて署名活動を展開、自治体、JR西日本などへの陳情を計画している。研究会(黒田正明会長)は新見商工会議所青年部の有志二十五人で構成。昭和四十年代半ばまでJR伯備線でSL「D51」が運行され、急しゅんな同市山間部は中国地方指折りの見学・撮影スポットとして、多くの鉄道ファンを魅了したことから思い立った。
市制五十周年に当たる二〇〇四(平成十六)年の運行開始が目標。
研究会によると、大勢の市民を巻き込み、来春にも「SLを復活させる新見市民の会」(仮称)を設立。同市区間だけでなく伯備線岡山―新見間での運行を目標に、沿線の他の自治体の住民にも同様の組織を立ち上げてもらい、大規模な署名活動を行う予定。同研究会は「SLが高梁川に沿って山を縫って進む姿は雄々しかった。新見は鉄道の要衝としてSLとともに発展してきた歴史がある。ぜひともJRの理解を得たい」とし、大勢の市民の協力を求めている。
問い合わせはファクスで新見商工会議所青年部(0867720347)。
>10/12.13.19.20は下館1005発(9001レ)上り・茂木1246発(9004レ)
たしか、9001レは真岡始発だったような…
8月の奥利根・・・。古い話しでスミマセン。みなさんに色々と教えて頂いた8月の奥利根は「道の駅」から川越しに撮りました。手前に川遊びの子供たちを入れて撮ろうとしたら休憩時間になってしまい子供たちはいなくなってしまいましたが。その後は水上でD51をほぼ一人占め状態。夏休みとは言え平日だったのでファンは2〜3人、少々拍子抜け。この奥利根以来の出撃ですが10月28日・29日と次は磐西に出掛けます。今度もお腹の大きいカミサンと1才の鉄娘を連れて10万キロを超えて少しくたびれた初代レガシィワゴン(紺色)をなだめつつの出動。
徳沢・上野尻のあたりで腰を据えて狙います。かなり混んでいましたが近くに宿も取れました。思い起こせば昭和43年頃、母親と一緒に小学4年の時に初めて徳沢駅でD51を撮って以来、33年ぶりの訪問です。この時は新津でC571を偶然見て子供心にトップナンバー機に心を躍らせました。お恥ずかしいのですが実は磐西のC57180は今度が筆おろしです。この掲示板で皆さんが磐西のカキコミをしているのを指をくわえて読んでいたと言う訳です。
話しは変わりますが、最近の新書「新幹線を作った男」(小学館)はオススメです。雑誌「ラピタ」に掲載されていたスーパーエンジニアシリーズの加筆版。SLから新幹線まで日本の鉄道を育てて来た<島 秀夫氏>の生きざまが語られています。感動ものです。