先日のD51につながれた旧客5両のうち、赤線の3両は高崎からと思いますが、残りの2両はどこから持ってきたものなのでしょうか?
皆様ならご存知かと思いまして、カキコさせていただきました。
しかしあの旧客、ピッカピカでした…。^^
PS.けこちゃん様
新橋の人はやはりそうでしたか!。
当方、紫のダウン着ていた巨人君なのでした。
ご挨拶せずにスミマセンでした<(_ _)>。
おはようございます。三川駅の国道からのポイントですが、ここは新潟行きを撮影するところです。群岡踏切は、私も歩いた事はありませんが、歩いてきた方のお話を聞くと、大体40分くらいではないかと思います。築堤のカーブを外側から撮影する列車は、会津若松行きです。徳沢の定番の鉄橋は、徳沢駅から歩く方が近いですが、40分から掛かるのではないかと思います。なお、通常の運転では、この橋の上では煙は期待できません。返しの15時くらいのところですが、喜多方―山都になりますね。良く言われるところは、松野踏切が有名ですが、喜多方駅からかなり遠いので、タクシーをご利用になるのがよろしいかと思います。その手前の濁川橋梁を行く姿も良いと思います。以上、ご参考になれば幸いです。
失礼致しました。文が抜けました。
また、雪が降れば のところは、 また、返しは雪が降れば でした。
すいませんでした。
この2,3ヶ月の間、ずっと楽しみにしていた重連がなくなってしまいましたので、磐西非電化へ足を伸ばしてみようと思います。
そこで、毎回申し訳ございませんが、皆様のお知恵をお借りしたいのです。
直前になってお伺い立てるのも無計画な話ですが、お許し下さい。
土地鑑0ですし、雪が降っているそうなので、列車利用で行って見たいと思います。
無い知恵を絞ってしらべました所、三川発車が驛から近く、良いなと思いました。国道の上から撮れるそうですが、国道の上からこちらへ向かってくる画を撮れるのは会津方面行きですか?新津方面行きですか?どちらでしょうか?
また、群岡踏切というのは驛から近いのでしょうか?その付近のカーブのRの外側からとってこちらへ向かってくる場合は上りでしょうか、下りでしょうか?
また、徳沢鉄橋の定番の場所というのは驛から遠いのでしょうか?
また、雪が降ればあまり関係ありませんが、露光からして15時くらいの時間でやろうと思います。喜多方か山都付近で良い所はありませんか?
泊まりで20、21とやりたいと思いますので、両日で上下2箇所ずつ、一日上下1箇所ずつを何とか知りたいです。
無知で恥知らずな私ですが、この若輩者にどうかご教示下さい。
文末で申し訳ございませんが、以前複数回、別件で色々とお教え下さいましたよくはしる様をはじめ、親切な皆様、その節は大変有難うございました。申し判けありませんが、またよろしくお願い致します。
D51試運転は19日にあるのでしょうか?
[No.3123] 調子よすぎませんか ニツウユク様
同感です。早くよくなれ、C57180!!
続けてでスミマセンが、C57の修理は3月末までの日程で
新津区で行います。
あなたは他の板で下記のようなことを書いておきながらちょっと調子よすぎませんか
C57の故障はすでに発見されていた? 投稿者:niikanu 投稿日:12月16日(火)17時31分17秒 [1273]
補足です。
今回故障を起こしたシゴナナのボイラーの異常は定期運行時からすでに見つかっています。
私が言うには、10月13日の「SLえちご日本海」号の運転終了2週間後からボイラーに変な音が聞こえました。
私が初めてその異常な音を聞いたのは11月1日の時からでした。
しかし、12月6日の新津橋上駅記念運行までよく持ちこたえられたのは驚きでした。
また、これと同時に汽笛の鳴らし加減も変わってました。
思いっきりペダルを踏まず、高崎のデゴイチの様な鳴らし加減をしていました。
この事から私は「ボイラー内部に障害があるのでは?」と少し思っていました。
その結果は当たりでした。
そして、9ヶ月ぶりに大宮工場へ回送されていきます。(本日のD51到着翌日の17日の昼にD51とともに回送された伴走車「オヤ12」とともに大宮に)
重連はやむを得ず中止、恒例の単独初詣の奥利根号となるのです。
一方D51は本日の昼に新津に到着、明日にはロッドの組み立てが終わって焚戸口に火をつけて、18日に構内試運転(やるかどうかはわからず)を行い、前日の19日は新潟〜会津若松を12系付で試運転を行います。
仕業を終えたら25日の昼には新津から姿を消しています。
18日にD51が到着するようですね。
回送はNo.949のC57回送と同じ時刻で、新津到着は13:05の予定。
新潟〜会津若松の試運転無いのですね。
11月25日 読売新聞 埼玉版(県西)の紙面に、パレオの話題が・・・
そもそも、さいたま博に合わせ秩父市など沿線14市町村が共同出資した「北部観光財団」がパレオの運行を秩父鉄道に依頼する形で行ってきたが、財団は解散、乗降客も年間5万人前後で推移し約8百万円の営業赤字に加え1年ごとの検査、8年ごとの全検に多額の費用がかかり、経営が行き詰まった模様、今後は秩父鉄道に無償譲渡され自主運用されるとの事、全検の費用は1億に上るといわれており、財団解散費用を充当した上不足分をどこが払うか協議中・・・・。何とも秩父鉄道の踏ん張りに期待したいところであります。
パレオの最終運行日、罵声が多く聞かされたのには辟易しました・・・。