デコ゛マル様が、私宛に送って下さいましたメールアドレスとは何でしょうか。
アドレスが違うため、堀切さんへ送ったメールが戻ってきてしまいます。今、一度、ご確認を。
本日、明治村へ撮影に行ってきました。「煙の転写台」に12号機の画像をアップさせていただきました。
実は、昨年元旦にも明治村を訪れたのですが、そのとき「菊の世酒造」裏の柵のある線路端の柵外で撮影していたら
機関車乗務員から「だめだ」と言われたため、がっかりして帰ってきたのですが、場所としては安全度も高く
柵内に立ち入った訳ではないので、何とか撮影できるようにならないかと明治村のホームページから
問い合わせたところ、明治村村長様からメールで「撮影場所として整備する」旨の回答を頂きました。
それから丁度1年が過ぎ、本日の再訪となりました。
「蒸気機関車 撮影ポイント」の立て看板が入り口にあり、転落防止の新たな柵が作られておりました。
「マニアの戯言」と片付けられてもおかしくない事なのですが、素早く対応して撮影場所として整備して
いただいた明治村関係者の方々に感謝いたします。
この書き込みを見て、明治村を訪れてみたいと思われた方へのお得な切符の情報・・・
名鉄の電車・バスの運賃と明治村入村料がセットになった「びっくりクーポン」がおすすめです。
新名古屋(今春に名鉄名古屋に改称予定)から2140円です。自家用車で行くと駐車場代金500円
入村料大人1600円ですので、少人数で行くなら「びっくりクーポン」の方がかなり格安になります。
名古屋から一番近い非電化の蒸気機関車運転路線は明治村なんですね〜。
PS:仙台支社HPに只見線情報が掲載されたのは12月26日ですよ〜。かねやま商工会のホムペの更新もほぼ同時でした〜。
挙げ足とるようですいませんが仙台支社HPにかなり前からでてましたよ
皆様明けましておめでとうございます。今年2月7日と8日の二日間、只見線を橋るSLの時刻が、かなやま町商工会のホームページに記載されています。http://www.ht-net21.ne.jp/~kanesho/tiiki/frmain.htm#sl
皆様明けましておめでとうございます。2月7日と8日の二日間、只見線を
走るSLの時刻と乗車券の発売方法等が、会津金山町のホームページに乗っています。
小ねた
まあどうでもイイ話ですがただ今、中央線の小淵沢の駅でミニチュア(旧客のサイドの)サボが500円で売られていますみなさまナカナカ良いのでぜひ買ってみてください
なお原寸大のもあります表は松本⇔小淵沢
ウラは松本⇔新宿
です
数量限定なのでお早めに
こんばんは、連夜に渡りお邪魔します。
2日は撮影、3日は乗車と奥利根号を満喫してきました。
いや〜、かなりの人出でしたね、天気も良かったし。
2日は寝坊してしまい撮影地を物色する時間がなく下り列車は渋川-敷島の築堤で県道側(順光側)より真横の流し撮りに挑戦しました。
が、手応えは限りなくゼロで汽車も背景もぶれぶれと思われます。
水上にて形式写真を撮り、上り列車は水上発車を狙いたかったのですが、すでにスゴイ数の人!車!三脚!
ちょっと気後れしてしまい上牧-後閑でR291の橋より俯瞰しました。
私の他は家族連れ同業者1名、観るだけの家族が一組だけでした。
やはり日章旗が付いたため正面&煙ポイントの人出がすごかったようです。
3日は上野-水上、往復乗車したのですが乗車率がかなり良いように見えました。
やはり行楽列車たるもの、あのくらいの活気が欲しいです。
蒸気機関車特有の「グッ、グッ、グッ、」と前に出て行く乗り味は何回乗っても「いいなぁ〜」と感じてしまいます。
今週も行きたいのですが、すでに重度の金欠病を患ってしまい身動きできません。
デゴマル様〜
ご返信ありがとうございました。
確かに廣田さんを2回拝見したなんて冷静に考えるとスゴイ事かもしれませんね。
今さらになって自分の幸運を感じております。
またも長文になってしまい失礼しました。
林さんの書き込みにもあるように、上越線へ出かけました。
何年ぶりかに、日章旗を付けた蒸気機関車の姿を見て、その美しさにあらためて感動してきました。
しかし、復路の上牧発車の線路端は異常なくらいの人数が集中しており三脚使用を諦めた急遽手持ちの人が
身を乗り出したためにファインダーに入ってしまいました。300mmの方は完全に撃沈ですが、なんとか
かわせた200mm相当のデジカメ画像を「煙の転写台」にアップさせていただきましたので
興味ある方はご覧ください。
http://www.0x00.biz/choo2train/kemuri/tenshadai.cgi
おそくなりましたが、今回の奥利根号の際にお会いした、林様、宇野様、あっきー様、蒸気屋様、本多様お疲れ様でした。
今週末はばんえつ物語の車輌使用のみなかみ物語の運転ですが、また現地でお会いした際には宜しく御願いします。
今回の物語の撮影はEL区間からする為諏訪峡には行けませんが、土曜か月曜日は水上発車に行きますので宜しく御願いします。