新型コロナウィルスは、どれだけ地球上の生物に影響をもたらしているのだろう。全ての歯車のみ合わせがあっけなく狂ってしまった2020年も、今日が最後となった。
2021-01-01up rabuca2012
20400系の日光線北部への進出が始まって、約2ヶ月が経過した。車両の準備は着々と進んでいる様だが、まだ2編成にとどまり（目視確認）、まだまだ6050系が主力となっ ...
2021-01-10up rabuca2012
500系増備車はまだ新車の光沢がビンビンなので、初期車と併結されるとその差が歴然だ。2021.1.11撮影。
2021-01-11up rabuca2012
6000系リバイバルカラー車両は、別々に分かれての運用だったが、午前午後の撮影で運よく両方を捉える事が出来た。2021.1.30撮影。
2021-01-30up rabuca2012
だんだん日が伸びて、早朝から撮影が可能となって来た。今日のお目当ては6050系だったが、6000系リバイバルカラー車両は、相変わらず2編成共下り方に連結されていた ...
2021-02-14up rabuca2012
6050系のダブルパンタが季節感を物語っているが、次の冬にここを走る運用はどれだけ残るのだろうか。後半で、500系の軽快なホーンが入ります。2021.2.20撮影。
2021-02-20up rabuca2012
花粉が沢山舞う季節が始まり、屋外活動が辛くなった。動画撮影中にはクシャミ しない様、気を付けている。2021.3.6撮影。
2021-03-07up rabuca2012
6050系の霜取り用パンタはまだ使用中だが、今年は北関東平野部ではその機能を活かせる場面が少なかった。あと一ヶ月余りで普段の姿に戻るだろう。2021.3.7撮影。
2021-03-07up rabuca2012
強風が吹き荒れる中を、東武日光線の主役たちが行き交う。2021.3.14撮影。
2021-03-14up rabuca2012
満開の桜をバックに撮影が出来るのはあと僅か。それを引き立てる様にやって来たのは、6000系リバイバルカラー車両。2021.4.4撮影。
2021-04-04up rabuca2012
昨晩の嵐が去った後、暫く濃霧に包まれていたが、徐々に視界が広がっていった。そんな中を、6000系リバイバルカラー車両が悠然とやって来た。
2021-04-18up rabuca2012
塗色変更（5編成を原色化）が正式に発表された100系と、間も無く20400系に置き換えられるであろう6050系が、いつもの様にバンバンやって来る。2021.5.29撮影。
2021-05-29up rabuca2012
東武日光線の撮影の為に3ヶ月半ぶりにここを訪れたが、20400系の運用が微増していた。一旦増えたら決して減る事はない運用の筈だが、6050系の牙城を脅かすことの ...
2021-09-19up rabuca2012
お昼頃に訪れてみたが、20400系の運用が目立っていた。区間急行（SECTION EXP.）を表示した20400系は初見だったが、結構様になっていた。2021.9.24撮影。
2021-09-25up rabuca2012
動画のタイトルにこう書けるのも時間が限られているが、今冬も、霜取り用パンタを上げた6050系の4両編成が、東武日光線でそれなりの数を見られそうな感じが ...
2021-09-26up rabuca2012
ついに急行運用が始まり、東武日光線の全ての運行パターンを確立した20400系。これで東武日光線から6050系が見られなくなる日が、一層近付いて来た。2021.12.5 ...
2021-12-05up rabuca2012
100系101編成が、デラックスロマンスカー（1720系）が纏っていたカラーリングとなり、運行を開始した。何とも言い難い優しい色合いで ...
2021-12-10up rabuca2012
光線状態は最悪だが、構図を優先してお目当ての列車を撮影した。原色編成も2編成が運用に就いていた。2021.12.19撮影。
2021-12-19up rabuca2012
東武日光線の6050系の運用は激減し、日中は数本しか走らなくなってしまった。6000系リバイバルカラー車両は、運良く4両共に現役を貫い ...
2021-12-26up rabuca2012
