ホームページ作りが大流行ですが、私めも皆様に習ってHPを作成しました。
ご覧下さい。
内容は、8/20(日)の網干総合車両所一般公開と
9/9(土)の京都駅ビル開業3周年イベントです。
どちらもC56160が参加したものです。
客車はそれぞれマイテ492(網干)とオヤ3131(京都)です。
何せ、HP作成は初めてですので、biglobeのマイギャラリーセットにて作りました。
自分自身の最初のイメージとはやや違った形になりましたが、何とか出来たようです。
皆様の忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。
御存知の方がいらっしゃったら、
ご教示願えれば、と思います。
W6240 先輪の刻印
W91565 動輪の刻印
この意味を解かる方、いらっしゃいますか?
これは、三笠鉄道むらにある59609に
唯一確認することが出来たものです。
周知に御存知の通り、このカマは「59609」ではなく
「29622」ではないかと推測されねのですが・・・
その理由はこちらhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~makoto_w/railway/29622/29622_1.htm
こんちわです。
明日、本牧にて、C56 139のおそうじ会があります。
お暇なかた、C56に触りにきませんか?
A.M.10:30くらいからスタートです。
写真も撮れます(屋内だけど)
来て見て触って♪神奈臨のシゴロク♪ ←字余り
ちょっと行ってみよーかな〜という人は
メールください。
堂々と139号機に会えるチャンスです。
おそうじ会といっても、そんなに「働く」わけでは
ありません。
ぼぉーっと眺めている時間のほうが多いかな・・・
>あおきさま
せっかくお近くに住んでいるのだから
この際、どーおぉ〜?
富良野線で運転が始まったSL列車ですが、煙が出やすいポイントして、
乗務室に掲示してあるアンチョコを見せていただける機会がありました。
これから、撮影に向われる方の為に、紹介したいと思います。
{下り}旭川発車,西神楽発車,北美瑛駅通過から二つ目の踏切の先のSカーブ奥の
33キロポスト附近まで,美瑛発車,R350前後,美馬牛発車,ラベンダー発車
{上り}(逆向き)富良野発車,ラベンダー発車,上富良野を出て一つ目の踏切周辺から
三つ目の踏切附近まで,美馬牛発車,すりばち〜26,5キロポスト附近まで,美瑛発車
あくまでも目安ですので、煙が出なくても乗務員さんにクレームをつけないで下さいね!
昨日は、日帰りで磐西に行ってきました。今回は大学鉄研同期のM氏、新潟在住のI氏とご一緒です。
本日の磐西は晴れ、気温も30度以上でしょうが、風は涼しく、稲穂やススキに秋を感じました。
上りは、五泉〜猿和田の鉄橋手前の築堤、上野尻〜野沢の飯豊バックの踏切、荻野近くの利田踏切、山都の鉄橋を下から。
下りは、喜多方〜山都の三洋電子の踏切、AMの上野尻ポイント近くの陸橋、日出谷の定番カーブ、三川の発車、で帰着しました。
今回は、最初から後追いに構えたりして、色々変化をつけてみました。仕上がりが楽しみです。では。
>ひとまず安心できる内容
だけでは思わせぶりに過ぎましたかね。
SL関連のところから一文だけ引用すると
「地元自治体とも協力しながら末永く運行していきたい(ばんえつ物語)」
とあります。他にキーフレーズは「地域活性化」「地元自治体とのタイアップ」
「観光スポットの開発・整備」「客室内の雰囲気作り」「定期運行とイベント運転」
といったところでしょうか。合わせて日本トラストからは近代文化遺産の保全/活用を
主眼とした今までの活動と、最近の日本鉄道保存協会の発足について報告されています。
要はJR各社とも
「全体にSL運転はまあうまくいってるのでなんとか続けて行きたいなあ---」
と言ってるようですが、
意地悪く読むと
「営業収益確保と地域新興協力への自信が持てなくなったらやめちゃうもんね!」
とも言っているようです。
で勝手にまとめさせていただくと
「やっぱワシらが目に見える形で応援してやらんと、いい日は長くは続かんぞ、こりゃあ!
地元への迷惑は命取りじゃあ!」ってところです。(これ、皆さん同じ気持ちですよね?)
そんな訳で目新しい結論は得られなかったものの、“ひとまずは安心”と思ったわけです。
もっとも“地元の本音”をよく聞いたら、実はかなり深刻かもしれませんよ。
最後まで駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
15日から運転が始まった富良野線SL列車の撮影に初日出動しました。
あいにくの天候で、撮影には適していませんでした。
そんな訳で、上り列車に乗車しました。
初日とあって客室乗務員のお姉さん達が研修を兼ねて、大勢乗車されており、
アンチョコ片手に案内放送をしていました。
今回は、長期運行と言う事もあって、留萌線の時と同様に、ナンパープレートや
サボ,愛称板などの列車関連品の抽選販売が上り列車旭川到着後に行なわれました。
車内では、富良野バージョンのヘッドマークキーホルダーやポストカード等
の販売も行なわれていました。
ところで、10月から運転される「SL二セコ号」の客車の中にピアノが設置されますが、
お伺いしたところ、札幌の客室乗務員さんの中に音大で方がいらっしゃって、
その方が演奏されるそうです。(列車のゆれに負けないで欲しいですね!)
JR東日本から購入した旧形客車ですが、前日午前中暇だったので、苗穂の
札幌方にある陸橋から工場を眺めていた所、運良く、車両の入換えで見る事が
出来ました。 客車の外装は、特に変化がなく、塗装については、見た目で、
茶色よりも少し暗い感じに見うけられました。
雑誌等で既報のとおりJR九州ではミレニアム企画として
運用中の国鉄型電車・ディーゼルカー各種ほぼ1編成ずつを
国鉄色に復元して走らせるそうです。また小倉工場でも
10月のイベントで展示する保管車には 月光色に復元された
クハ715も含まれているとのことです。
限定された両数・期間(運用車は次回全検まで)ではあるものの
かつての色が復活するのは嬉しいことです。
そんななか、以前一部の雑誌にも掲載されたんですが
長崎は早岐に保管されているとの、421系の低運転台車編成は
今も存在しているのでしょうか。
ちょっと気になる点ではあります。
今日は「SLふらの・びえい号」を見に行ってきました。
天気は初日でしたがあいにくの雨で鉄も少な目でした。
気温が低かった(17℃くらい)為か、煙は白煙が多く見られました。(すずらんに比べて、全体的に少な目な用に思えました・・・。)
また田圃の稲穂ですが、ここのところ天候不順が続いている為でしょうか?まだ刈り取られていない所が多く見られました。
チラホラと色づき始め、これからが楽しみです。
ペンタさん、初めまして。
さて、坂本 衛さんと言えば昭和40年代のTMSで多くのレイアウトビルダーに衝撃を与えた作品『摂津鉄道』の作者で有名ですよね。
先月新宿NSビルで行われた「第1回国際鉄道模型コンベンション(JAM)」に、『摂津鉄道』から、『蔵本村』と『農業倉庫引込み線』が特別展示され、ご本人もお見えになり、さらに
レイアウト 特別講演
『レイアウト制作に役立つ視点とは 摂津鉄道の世界』
というクリニックも受け持たれました。
すでに30年は経とうかと言う作品ながら、いまだその完成度を越えるものは無いのではないかと思えます。
たしか2ヶ月程前の「とれいん」に作品とご本人が掲載されたと思います。
『レイアウト・モデリング』(機芸出版社)には攝津鉄道が特集されていますが、現在見つかるかどうかわかりません。
ご参考までに、それでは。