標茶の星匠さん＾＾；；；なんかたいへん重要なことを。。
復活蒸気で決して満足できないこと。。。それは現役のころの朝日の中を走る蒸機の逞しくも透明で美しかったあの姿です。
特に北の朝はすばらしいです。霧がでます、朝日に輝きます、木が凍っています。いきたいなあ。。。
昨日、大井川鉄道に出撃しました。
気候の良い時期であるせいか、バスで新金谷に乗り付ける団体さんが多く、
1001レ、101レに加えて、1003レも走り、3往復運転でした。
機関車は1001，1004レがC12164、101，102レが C5644、1003，1002レがC108でした。
天気は午前中が曇り、昼過ぎから雨となりましたが、気温が低いぶん煙はよく出ていました。特に雨の第一橋梁で、白煙を長くたなびかせて通過していった102レの勇姿は印象に残りました。
ただ、千頭行きの列車は1001，1003レが満席、101レもかなり乗客が乗っていたにもかかわらず、金谷行きは軒並み空席が目立ったのが気になりました。団体さんの場合、片道だけSL列車に乗って帰りはバスで・・・というパターンが多いのでしょうか。
もう一つ気になったのが、崎平から第二橋梁へ行く途中の茶畑に、「お茶の
芽が泣いています。茶園に入らないでね」という看板が立てられていたことです。昨日は茶畑に入っている人はいませんでしたが・・・（そもそも天候のせいか、土曜日にもかかわらず撮り鉄は数名しか見かけませんでした。）
繰り返し言われていることですが、沿線のみなさんに迷惑をかけないよう、（自分も含めて）マナーを守って撮影するように心がけたいですね。
昨日今日と、長男を連れて、「マルヨ」実習いってきました(^^ゞ
・秩父荒川村農村役場ー三峰口発車ー利根川河原（車中泊）-高崎機関区ー渋川IC付近ー大正橋ー碓氷峠鉄道文化むら、という出鱈目行程でした。(・・;)
ホントは金曜夜から、磐越西線ー奥利根ー秩父へ単独「マルヨ」出動の予定だったんですが、金曜日に次男が発熱して「カエレコール」＆長男乱入で、とんだ珍道中になりました。
秩父の荒川農村村役場前は、我ら親子以外撮影組なし。ストレートで必ず煙が出るところなのに。武州日野ー白久間も、撮り鉄が居たのは途中の鉄橋付近のみ。上り三峰口駅付近は、テレビクルーみたいなVTR組が定番の踏み切り横をゲットしてましたね。そのほかは「ちらほら」状態。・・・しっかし！秩父の客の少なさはねえ・・・立ち喰蕎麦屋のオバチャンも嘆いとるし・・・でもまあ、きのうは「てんぷら完売」だから、少しは良かったのかな？・・・やっぱり新客車が裏目にでたんでしょうかね？
尚、三峰口付近の紅葉はまだです。11月中旬ですかね？
それで、藤岡経由で前橋に移動、この頃から雨になり、晩飯はインスタントラーメンが精一杯（ターフ持ってきゃよかった・・）まあ、前橋付近ではそんなに冷え込まなかったんで良かったのですが・・・長男乱入のおかげで当てにしていたダウンのシュラフ（厳冬期用）をとられて、こっちは結構寒い思いをしました。
今朝は予定していた自炊が不可能となってので「高崎操車場」を見物に・・・行くはずだったのですが、途中道を間違えて「高崎機関区」へ、でもこっちのほうがよかったかも？（運転区、機関区、操車場の位置関係がわかってなかった）出動準備中のD51を見学できました。 高崎駅への回送を狙っていたら（これも12系がつくとおもってたら・・・単機回送！）「おまけ」で「宴」を撮影できました。
回送を見送って、渋川伊香保ICへ移動。以前どなたかがこの掲示板に書き込んでいたインター近くの田んぼ付近で構えました。雨天で霜降り煙のD51は迫力があったんですが・・・「お墓」が画角に入るんで難儀しましたよ。位置が悪かった・・・
そのご、今回始めて「大正橋」の定番ポイントへ移動・・・さすがにここは雨にもかかわらず「先着組」が陣取ってました。（・・・どけえ！みたいなコールもあったしなあ・・・俺じゃなかったみたいだけど・・・）やっぱり「定番」は定番だけあって、いい姿にであえますね。ポイントがいっぱいあって・・・ううん、ありきたりのカットを選ばず、稲刈りあとの田んぼと道祖神をいれて「あとおい」にすべきだったか？・・・ちょと後悔・・・
その後は長男のたっての希望で「碓氷峠鉄道文化むら」へ移動、「あぷとくん」をちょこっとだけ撮影して帰りました。
DD13 GO GOさま 早速のレスありがとうございました。
なるほど、そうゆう手があったんですね。次回試してみようと思います。
それにしても、みなさんのモノクロに対するさまざまな思い入れをうかが
えてうれしく思います。
会津のけむりさまのおっしゃるように70年代は白黒フィルムでの撮影が
多く（ネオパンSS,SSSという響きが懐かしい）、学校の暗室で自分の
ネガをあの暗室特有の香りの中、トリミングしてゆく作業は楽しいもので
した。
そう言えば、当時はさくらカラー（現コニカカラー）、「ハブ・ア・ナイスディ、フジカラー」などのメーカーはカラーで撮ることを盛んに奨めていた時代ですね。
そして、国鉄の「ディスカバー・ジャパン」推進運動と共に旅に出てカラーで撮ることが主流になっていったように思います。
青山鉄道さま
秩父の撮影地の件、よく乗っていらっしゃるとのことですので、沿線の様子はご存じだと思います。
手近で紅葉を入れられるのは、定番の上長瀞〜親鼻間の鉄橋でしょうか。
午後の列車を西側から撮ると紅葉した山がバックに入ります。今年の紅葉は県民の日(11/14)の頃はどうでしょうか。ちなみに昨年11月の最終運転日
（11/28？）はなかなか良かったです。
けこちゃん、こんばんは。
自称「趣味のデジタルオンリー鉄道カメラマン」の銀狸です。
>「ハニカム配列240万画素（実質432万画素！）」らしいんですけど
>これってどういういみなんでしょう？
強引に乱暴に簡単に説明します。
画素とは、CCD（フイルムに相当）の密度（網目の数）です。
画素数が多いと表現力が増します。（大きく伸ばせます）
ハニカム配列は、富士フイルム独自の技術です。
通常は、CCDの網目は縦横に並んでいます。
ハニカムは、網目を斜め（千鳥格子）に配置しています。（蜂の巣状なのでハニカム）
千鳥格子を縦横でみたときに、網目の隙間を回りの情報から補正して仮想の画素を増やします。
だから、本当は240画素なのにハニカム432万画素となるわけです。
もっと乱暴に簡単にいうと、六つ切までの表現能力が四つ切までの表現能力までに上がりますよということです。
（補間処理されるので、なんとなくねむたい絵になるといわれています）
>D1とかとどこが違うのですかぁ？
D1・D30・S1pro系統と通常のデジカメの違い
1：値段が違います。
2：一眼レフとASPカメラの違い。
3：CCDの大きさが違います。
35mmフィルムとASPフィルムの違いと考えてもらえればいいでしょう
乱暴な説明ですけど、ご理解いただけたでしょうか？
もっと詳しくお知りになりたいのでしたら、「デジタルカメラマガジンvol15」（インプレス販売）に詳しく図解で説明されています。
電池は、Finepix4500ですと単3電池なので充電タイプのニッケル水素1600を使えば経済的ですよ。
磐越西線オリサルどうしよう。
寒いし、雨だし、新津行きなので暗いし、でも、撮りたいしどうしよう。
深夜・雨・茨城街道 ちょっと怖いんだよね。
石炭の件ですが、
太平洋炭砿の石炭はカロリーが足りず
SL運転向きではないとのことでした。
ただし、釧路市では太平洋炭砿の存続を願っていますので
海外炭と太平洋を混ぜた石炭を使用していると思いました。
専用線は今も一部稼働中で、
貨車探しのターゲットになりまして、
さっそく運行を管理している太平洋石炭販売に電話しましたら
「そういう貨車はうちにないんですよ」との返事。
しかし、どうも怪しいので近く、偵察してこようと思っています。
あれば、釧網本線での混合列車復活に活用に使用できれば
と考えています。
写真展ですが、
それも含めて、標茶駅に「デゴイチよく走る！」コーナー的なものを
つくりたいと思ってます。まったくの頭の中で考えていることですが・・・
ご意見がありましたら、寄せてください。
せっかくの行楽の秋なのに本日は雨、それも寒いですね・・・。
明日も涙のさよなら運転になるのかしら・・・。
DT200Aさん、やはり異国の地で見慣れた物を見かけると感激しますね〜。
やはり桂林と言えばあの水墨画の風景そのものの写真が思い浮かびますが
そういう地元の方たちにはかなわなかったりする写真ってありますね・・。
しかし、「文字化け」わかりませんでした・・原文引用かと思いました。
なんか妙に意味が通じるような(^^;)。
青山鉄道さんこんにちは〜。
ウチのサイトは秩父は無いのですが詳しい方がたぶんいるようですので(^^;)。
割と乗っているほうが線路ばたの花とかよくわかることが多いですが・・・。
ところで埼玉県民の日って埼玉県の方は祝日なんですか？
11／14って平日ですよね〜。いいなぁ〜。
ペンタさん、みんなで持ち寄った写真展おもしろいかもしれませんね。
南部縦貫鉄道のさよならの時にあった「レールバス写真展」、あれはよかったです。
出品した人全部の写真を飾ってくれました。
そして丁寧なお礼状と記念切符やポストカードをいただきました。
すっごくうれしかった〜。
「コンテスト」という形でなく、自分の写真を飾ってもらえるのはうれしいですね。
すいません。一部が化け文字化されてしまいました。その部分のみ再送信します。
先日中国に撮影に行った際、帰路の途中によった桂林の街で、偶然にも小さなカメラ店を見つけました。そのお店の名前は【桂林大吟(正式な漢字は今のラの部分が人の字二つ)撮影機材店】で桂林市張克洋(さんすいが本当はネ)氏が経営しているそうですが、何度か訪中している私達も驚いたのですが、このお店ではベルビアが冷蔵庫に保管され販売されている事です。35ミリ以外にもブローニーもあり、またエクタクロームも35ミリのみですが販売されておりました。
余りの感動に値段を聞き忘れてしまいましたが純正現像も北京へ郵送するため一周間程度かかるそうですが可能だとの事でした。
はじめまして、青山鉄道と申します。埼玉に住んでいて、
秩父鉄道には、よく乗りに行きます。
今度埼玉県民の日に、SLパレオEXPを取りに行きたいと思います。
（乗った事はありますが、撮影は初めてです）
それで、皆さんのSL撮影ポイントを教えてもらうために、書き込みしました。出来れば、秋の花（コスモスや、もみじ）が入る所がいいんですけれど・・・
夜露死苦（←アホ）ではなく、宜しくおねがいします。
先日中国に撮影に行った際、帰路の途中によった桂林の街で、偶然にも小さなカメラ店を見つけました。そのお店の名前は【桂林大吟(本当は今の字のラの部分が从と言う字で日本語読みはギンと読むらしい)撮影機材店】で桂林市撮影家協会会員の張克犹瓩�経営しているそうですが、何度か訪中している私達でさえ驚いたのは、このお店でベルビアが冷蔵庫に保管され販売されている事です。３５ミリ以外にブローニーもあり、またエクタクロームも３５ミリのみですが販売されておりました �
余りの感動に値段を聞き忘れてしまいましたが、純正の現像も北京まで郵送する為、一週間ぐらいかかるものの可能との事でした。
以前より北京では富士・コダック共、中国出張所のようなものが設置されフイルムの販売・純正現像が可能である事は噂では聞いておりましたが、現実に中国国内でベルビアやエクタクロームが販売されているのを見つけた事は、蒸機に出会えた時の感動に匹敵するものがありました。
中国・南西部に撮影に行かれる方で、もしフイルムが底をついてしまったら掛け込む価値はあると思います。
住所 広西桂林市解放西路65号 ��(0773)283-4404です。場所は桂林のメインストリートに解放西路という通りがあり、その中心部に微笑堂というデパートがありますので、その近くです。店内には主人の撮った桂林の怪奇岩の素晴らしい写真が並んでいます。 それでは。