100系101編成が、デラックスロマンスカー（1720系）が纏っていたカラーリングとなり、運行を開始した。何とも言い難い優しい色合いで ...
2021-12-10up rabuca2012
東武鉄道の最優等列車100系から、103編成が日光詣スペーシアとして颯爽とデビューしてから一か月余りが経った。地味な6050系とのコラボレーショ...
2015-05-31up rabuca2012
6050系の霜取り用パンタはまだ使用中だが、今年は北関東平野部ではその機能を活かせる場面が少なかった。あと一ヶ月余りで普段の姿に戻るだろう。2021.3.7撮影。
2021-03-07up rabuca2012
金色になった東武鉄道100系、103編成と106編成が立て続けに通過した。夏場の16時前は夕日とまではいかないが、傾いた太陽が金色を引き立てていた...
2015-07-26up rabuca2012
昨日から特急列車が大幅に減便となったが、それでも特急の乗車率を目視で確認すると、0〜1％程度だった。普通、急行列車についても乗客は殆ど...
2020-04-26up rabuca2012
塗色変更（5編成を原色化）が正式に発表された100系と、間も無く20400系に置き換えられるであろう6050系が、いつもの様にバンバンやって来る。2021.5.29撮影。
2021-05-29up rabuca2012
季節外れの雪となった、関東地方。東武日光線は午前中からダイヤが大幅に乱れ、列車の順番も入れ替わったりして、波乱の一日だった。2020.3.29撮影。
2020-03-29up rabuca2012
6000系リバイバルカラー車両が不意にやって来る等、結構充実した時間帯だった。2020.11.3撮影。
2020-11-03up rabuca2012
6050系のダブルパンタが季節感を物語っているが、次の冬にここを走る運用はどれだけ残るのだろうか。後半で、500系の軽快なホーンが入ります。2021.2.20撮影。
2021-02-20up rabuca2012
特急列車の減便によって、6050系の存在感が増している。2020.5.3撮影。
2020-05-03up rabuca2012
東武日光線の撮影の為に3ヶ月半ぶりにここを訪れたが、20400系の運用が微増していた。一旦増えたら決して減る事はない運用の筈だが、6050系の牙城を脅かすことの ...
2021-09-19up rabuca2012
気持ちのいい警笛を鳴らして、貴重な客レが通過して行った。2020.9.13撮影。
2020-09-13up rabuca2012
ついに急行運用が始まり、東武日光線の全ての運行パターンを確立した20400系。これで東武日光線から6050系が見られなくなる日が、一層近付いて来た。2021.12.5 ...
2021-12-05up rabuca2012
強風が吹き荒れる中を、東武日光線の主役たちが行き交う。2021.3.14撮影。
2021-03-14up rabuca2012
激しい荒波が打ち付ける日本海を横目に、EF81、485系、キハ40系が走り抜けて行く。2000年頃撮影。
2018-09-15up rabuca2012
6000系リバイバルカラー車両は、別々に分かれての運用だったが、午前午後の撮影で運よく両方を捉える事が出来た。2021.1.30撮影。
2021-01-30up rabuca2012
昨晩の嵐が去った後、暫く濃霧に包まれていたが、徐々に視界が広がっていった。そんな中を、6000系リバイバルカラー車両が悠然とやって来た。
2021-04-18up rabuca2012
今日、ここで見た数多くの列車に乗車していた利用者達の姿は、本当に少なかった。新型コロナウィルスの影響は深刻だ。2020.3.8撮影。
2020-03-09up rabuca2012
短編成の14系客車が、ゆっくりのんびりと通過して行った。2020.9.22撮影。
2020-09-22up rabuca2012
東武日光線の主役は、100系スペーシア。1990年6月に登場して以来25年間活躍中であるが、2017年に新型特急500系の投入も決まり、暫く安泰とは言い難...
2015-05-31up rabuca2012
