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山形新幹線400系甲種 [1/2]
1990年10月11日
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山形新幹線400系の試作編成が登場。途中で“増結”しながら仙台へ甲種輸送される様子。

EF651051 花月園前
■1990-10-11(木) 花月園前 1062列車 [鶴見7:19] 高速貨B EF651051

【クリックで拡大】鉄道ダイヤ情報1990年10月号鉄道ダイヤ情報 1990年10月号「甲種鉄道車両 輸送計画表」より (クリックで拡大)

1990年10月11日(木)、花月園前。

いつものように夜勤明け、ハッキリ覚えているわけではないのですが、-武蔵小杉-尻手-八丁畷-花月園前という、継ぎ接ぎ乗換ルートで撮影に向かったものと思われます。いつだったか、朝の混み合う南武支線を八丁畷で降りて京急に乗り換えた記憶は残っており、それがこの時だったのでしょう。

しかし仕事が定時に終わっていれば、もう少し早くからスタンバイできているはずです。当時の東海道貨物線のダイヤを見ると、朝6〜7時頃はスーパーライナーがひっきりなしに上って来るにもかかわらず、それらの姿はネガにありません。この日のファーストカットは 7:19。

秋の行楽シーズンは、慢性的に残業含みとなるような時代でしたので仕方がありませんが、私は翌12日(金)から翌週いっぱいまで、仕事を休むことになります (この日11日の夜は出勤)。

今日のターゲットは、山形新幹線400系の甲種輸送です。日本初、新在直通用車輌の第1号となる試作編成が東海道を上ってきます。

鉄道ダイヤ情報 の「甲種鉄道車両 輸送計画表」でお分かりの通り、400系試作編成は、6輌編成のうち2輌ずつを日立、川重、東急が分担する形で製造されました。

初っぱな、下松を2輌で発った甲種輸送列車は、途中の兵庫と川崎貨物でそれぞれ2輌ずつ“増結”し、着駅の岩切には6輌に組成された状態で到着するという、まるで解結貨物列車さながらの輸送方法です。

車体は在来線規格ですから、フル規格新幹線の甲種輸送と違って普通の運転速度で運ばれますが、軌間が異なりますので足回りは仮台車を履いています。私が撮影したのは、日立+川重の4輌編成でした。

EF651038 花月園前
■1990-10-11(木) 花月園前 1066列車 [鶴見7:23] 高速貨B EF651038

185系 湘南ライナー4号 花月園前
■1990-10-11(木) 花月園前 3724M (小田原7:06→品川8:18) [鶴見8:01] 「湘南ライナー4号」185系

183系 湘南新宿ライナー24号 花月園前
■1990-10-11(木) 花月園前 9744M (小田原7:15→新宿8:37) [鶴見8:12] 「湘南新宿ライナー24号」183系

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