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EF8183 Aタカ座
1989年10月14日

金町付近を走るEF8183+Aタカ座だが、違和感ありまくりのその訳は。

EF8183 Aタカ座 やすらぎ 北松戸EF8183 Aタカ座 やすらぎ 北松戸
■1989-10-14(土) 北松戸 9411列車 (上野10:55→平) EF8183 “Aタカ座” やすらぎ

EF8183 Aタカ座 やすらぎ 金町-松戸
■1989-10-15(日) 金町-松戸 9416列車 (平→上野15:44) EF8183 “Aタカ座” やすらぎ

鉄道ダイヤ情報 1989年10月号鉄道ダイヤ情報 1989年10月号「ジョイフルトレイン運転予定表」より

1989年10月14日(土)〜15日(日)、EF8183の牽引で常磐線を走る“Aタカ座”=「やすらぎ」です。

お座敷団臨としては何の変哲もないように見えると思いますが、金町住民としては違和感を覚える“絵”。

「やすらぎ」自体はよく撮りましたし、EF81牽引の「やすらぎ」も何度かあるでしょう。でも EF81+「やすらぎ」を金町で撮ったのは、この時が唯一ではないかと思います。

常磐線 武蔵野線 路線図

Aタカ座という呼び方から分かるとおり「やすらぎ」は高崎運転所のお座敷客車で、これが常磐線方面に行くときは武蔵野線〜北小金経由が定石です。房総方面に行くときは 武蔵野線〜馬橋〜金町〜新金線経由となり、この場合の機関車はEF65で事足ります。

要するに、EF81の「やすらぎ」がなぜ金町くんだりを走ってるの? というわけです。しかも1輌減車された5輌編成。

鉄道ダイヤ情報 によれば、客扱いは上野〜湯本間。出発地の縄張り的は、オク座やレインボー、あるいはシナ座、サロン東京あたりの出番となるはずですが、秋の旅行シーズンゆえ、これら全部が出払っており、やむを得ずAタカ座がお呼ばれしたのでしょう。

しかし、今回執筆していて気付いた点が一つ。Aタカ座やBタカ座が馬橋〜新松戸〜北小金間を走るのは、ものすごくレアなんじゃなかろうか。往路は新松戸あたりで撮るべきだったかも。

今回はローカルネタ連発で「何を書いているのか、何がスゴイのか、何がいつもと違うのか」サッパリ分からない方も多いかと反省します。大変失礼しました。

2013.8.7 (終)

EF8183 Aタカ座

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