あの頃は夕張支線にも活気があったかも。 撮影：平成20（2008）年9月6日.
2021-08-03up matuno kura
「SLニセコ号」を、C11の苗穂運転所出区から追いかけました。苗穂ではあれほど良かった天気が、朝里以降では時に激しい雨になってしまいました。返しの倶知安からの ...
2020-08-12up matuno kura
2012年7月1〜4日にわたり運転された往年の客車急行のリバイバル団臨「北海道一周号」です。「すずらん」ではなく「エルム」をこの中に ...
2013-04-25up matuno kura
「SL冬の湿原号」が真夏に走るわけないですね。
2022-12-16up matuno kura
何もかもが懐かしいです。 撮影：平成20（2008）年9月2日.
2021-10-20up matuno kura
「C62ニセコ号」をオタモイで狙うべく、早めに工事中の長橋バイパスの法面に立ち、気動車などを撮影しました。唸りをあげて塩谷へ向かうキハ40...
2018-01-28up matuno kura
回送の「SL夕張応援号」が通過するまで1時間ほど粘りました。結果的に様々な列車が通過して、とても得した気分でした。 撮影：平成20（2008）年9...
2020-04-04up matuno kura
朝の苗穂工場。キハ54、キハ183などが入換される中、781系が本線試運転のために苗穂駅へ移動し様々な列車と顔合わせ。一方、苗穂運転所の車両が入出区を ...
2018-05-11up matuno kura
「SL冬の湿原号」をC11がトンボ重連で牽引しました。標茶駅での客車の転線、機回しだけでも、十分に美しいと見惚れていました。 撮影:平成13（2001）年2月27日 限定 ...
2020-08-08up matuno kura
「SL夕張応援号」営業運転初日の追分駅での様子です。セレモニーがないので、賑わいもほどほどでした。 撮影： ...
2021-12-10up matuno kura
「C62ニセコ号」の運転を終え、苗穂運転所の扇形車庫に入庫するDE15とC62 3の姿です。 撮影：平成7（1995）年10月29日.
2020-07-23up matuno kura
三笠鉄道村に動態保存されている、入換用のタンク型SL、S-304。かつては、室蘭にある工場内で貨車の入換に使われていました。三笠鉄道村では、...
2012-11-18up matuno kura
毎年秋に開催されるJR北海道の苗穂運転所・苗穂工場まつり。「C62ニセコ号」の運転終了以降、C623とともに苗穂工場構内に ...
2013-04-22up matuno kura
久々に三笠鉄道村へ行った時に撮影したものですが、これ自体がすでに7年半も前のことになってしまいました。 撮影：平成23（2011）年7月10日.
2019-01-19up matuno kura
運転2年目に突入した留萌本線の「SLすずらん号」はいまだ人気が衰えず、ロケ地となった「明日萌駅」こと恵比島駅は、多くの観光客でにぎわっ...
2019-08-31up matuno kura
撮影：平成4（1992）年5月.
2025-03-14up matuno kura
「C62ニセコ号」の運転を終えて小樽運転所へ戻って来たC62 3です。冒頭の俯瞰シーンは小樽築港駅です。 撮影：平成2（1990）年8月5日.
2019-05-18up matuno kura
撮影：平成12（2000）年9月26日 苗穂工場.
2024-03-06up matuno kura
今日は少々暑かったので、寒い日の列車で涼しみます。 撮影：平成16（2004）年12月18日 札幌駅.
2018-06-19up matuno kura
朝日を受けて輝くステンレスボディ―も悪くないです。再掲かもしれません。 撮影：平成14（2002）年1月20日.
2021-01-13up matuno kura
