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1936-03-30/月 川崎車輌兵庫NO.1649　新製　配属　札幌局　配置　小樽築港庫（着 翌月初め　某資料には'38/11/22付けとあるが誤り）　その後　耐寒工事施工　時期不明　 1936-09-01/火 小樽築港庫→小樽築港区（職制変更） 1937-11 この頃　小樽築港区→岩見沢区　正確な時期不明 1938-03 この頃　岩見沢区→追分区　正確な時期不明（某誌には’38/11/22付けで札幌局管内の他区に移動とあるが誤り） 1939-05 追分区→旭川区 1943-03 旭川区→追分区 1947-03-01/土 現在　追分区 1950-07 この頃　追分区→五稜郭区　正確な時期不明 1950-11-01/水 現在　五稜郭区　その後　借入　函館区　時期不明　 1951-03-01/木 現在　借入継続中　函館区　返却日　不明 1951-10-01/月 現在　五稜郭区 1956-11-19/月 五稜郭区→北見区（着 11/20）　達53号（達は'57/1/22付け） 1959-05-02/土 苗穂工場　運転室特別整備（キャブ密閉化を含む） 1961-04-01/土 現在　北見区 1962-08-10/金 苗穂工場　旋回窓取付 1965-03-31/水 現在　北見区 1967-08-28/月 苗穂工場　第一缶胴交換 1969-10-07/火 北見区→滝川区　この頃　前照灯副灯取付・北海道仕様切り詰めデフ実施　正確な時期不明（この年の9/30には旭川-滝川間は電化済のため、送電はそれ以前より行われたはずで副灯取付けは移動前または直後に実施と思われる） 1971-10-20/水 廃車（滝川区）　工車1209号