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機関車データベース
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d51 > D51603
1941-02-23/日日立製作所笠戸NO.1434 新製 配属 東京局 配置 宇都宮区(着 3/7)
1941-10-16/木大宮工場 臨時修繕
1944-09-15/金宇都宮区→高崎区高崎操支区
1945-02-01/木高崎区高崎操支区→高崎第二区(昇格改称)
1945-12-26/水高崎第二支区→柳井区(着 '46/1/1) 達77号(達は'46/2/18付け)
1946-01-10/木柳井区→岡山区
1950-03この頃 第一種休車指定 岡山区 正確な時期不明
1950-07この頃 第一種休車指定解除 岡山区 正確な時期不明
1950-09-07/木岡山区→姫路第一区(某資料には8/5付けとあるが誤り)
1952-10-10/金鷹取工場 甲修繕 ボイラー増圧 15kgf/c㎡
1953-10-07/水鷹取工場 乙修繕 入場
1953-10-15/木鷹取工場 乙修繕 出場
1955-11-20/日姫路第一区→敦賀区 達3号(達は'56/1/6付け)
1956-01-29/日敦賀区→金沢区
1958-04-30/水松任工場 丙修繕 入場 清罐剤送入装置取付
1958-05-07/水松任工場 丙修繕 出場
1958-11-08/土借入 福井区
1958-11-21/金返却 金沢区
1959-10-02/金松任工場 丙修繕 入場 前照灯LP403化
1959-10-07/水松任工場 丙修繕 出場
1962-06-11/月金沢区→稲沢第一区
1964-01-13/月稲沢第一区→滝川区 達370号(達は'64/7/15付け)
1964-01-30/木苗穂工場 臨時修繕 入場 耐寒工事施工(キャブ密閉化含む) 旋回窓取付
1964-02-03/月苗穂工場 臨時修繕 出場
1964-06-08/月苗穂工場 甲修繕 入場 後照灯LP403化
1964-06-17/水苗穂工場 甲修繕 出場
1967-11-22/水苗穂工場 中検A 入場 電化対策工事・前照灯副灯取付・北海道仕様切り詰めデフ実施 
1967-11-28/火苗穂工場 中検A 出場
1968-09北海道開道100年記念式典行幸お召し列車予備機(お召し機はDD51548、DD51のお召し初運用 宗谷本線・天北線3では道内に入線したばかりのDE10がお召し初運用で重連で牽引)
1970-03-31/火現在 滝川区
1972-07-10/月苗穂工場 全検
1973-05-25/金小樽築港区 中検A
1974-03-31/日同日現在 配置 滝川
1974-10-04/金苗穂工場 中検B
1975-03-31/月同日現在 配置 滝川
1975-09-16/火苗穂工場 中検A 入場
1975-10苗穂工場中検A出場後まもない昭和50年(1975年)10月に歌志内線の歌志内市神威美山町のコ線橋付近で撮影さてた写真。 ツイッター https://twitter.com/y7z32GKc5HC7qgT/status/1292016181784670209?s=20
1975-10-03/金苗穂工場 中検A 出場(国鉄最終SL検査出場=動態保存機を除く)
1975-11-04/火函館本線上砂川支線で最後のSL列車を牽引。翌11月5日に上砂川支線無煙化。 https://livedoor.blogimg.jp/madoguchi13ban/imgs/8/f/8f753d91.jpg
1975-12-06/土借入 追分区 返却せず
1975-12-24/水国鉄本線上のSL定期仕業最終日、追分区変A6仕業 夕張線 5797レ-5794レ牽引
1976-03-10/水廃車(滝川区)(実機は追分区扇形庫内にて留置) 走行距離 2,300,903km('73/7現在)
1976-04-13/火23:45頃、追分区扇形庫内で発生した不審火により被災焼失 東京の国立科学博物館に保存予定だったが中止 その後 解体
2001-08この頃 前頭部第二動輪あたりまでの残存部のみを嵯峨野駅前に展示(この間、共永興業にて保管 某資料には一輌まるごと保管のような記載あるが誤り)
2003-04-01/火この頃 嵯峨野19世紀ホールにて残存部を展示

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