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1940-09-19/木 小倉工場 NO.35　新製　配属　門司局　配置　大里区（着 9/26） 1942-04-01/水 大里区→門司区（'42/11/15付け（旅客営業開始）の関門トンネル開通にさきがけ、大里が九州玄関口として門司に改称、旧門司は門司港に改称による） 1944-03-31/金 門司区→鳥栖区 1945-03-15/木 17:40頃、鹿児島本線原田-二日市間を炭3154レの牽引機として走行中に、保線不全？のためセム21016が脱線、以下後続貨車33輌も脱線する事故発生（某資料には別機番D51137とあるが、当該機はこの時期 函館区に在籍しており、事故機は本機番の見誤りと思われる　但し、別機番の可能性もゼロではない） 1949-06-01/水 現在　鳥栖区 1953-03-15/日 鳥栖区→門司区 1959-04-01/水 現在　門司区 1963-08 この頃　小倉工場　門（小倉工式）デフ（K-7型）取付（C51151のものを流用） 1963-11-22/金 借入　直方区 1963-11-29/金 返却　門司区 1965-03-31/水 現在　門司区 1967-08-17/木 小倉工場　全検 1971-07-01/木 第一種休車指定　門司区 1971-08-17/火 廃車（門司区）　工車918号