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1939-11-26/日 国鉄大宮工場製造　製番13 1939-11-30/木 東京局配属　配置　大宮 1939-12-02/土 大宮工場 NO.13 新製　配属　東京局　配置　大宮区（某資料には'39/11/26 新製 同11/30付け 配置とあるが誤り） 1944-09-21/木 大宮区→広島第一区　達791号（達は10/14付け）（某資料には10/7付けとあるが誤り） 1944-10-07/土 移動　広島第一 1945-07 広島第一区→下関区 1947-10 同月現在　配置　下関 1949-08-26/金 下関区→正明市区 1949-08-26/金 移動　正明市 1954-04-01/木 現在　正明市区　その後　ボイラーを新缶に交換　時期不明 1958-04-01/火 現在　正明市区 1962-11-01/木 正明市区→長門区（改称） 1966-04-01/金 借入　下関運転所 1966-04-01/金 借入　下関運転所 1966-05-28/土 返却　長門区 1966-05-28/土 返却 1968-03-31/日 現在　長門区 1974-07-25/木 山陰本線戸田小浜で貨2765レ牽引を撮影 1974-09-30/月 第二種休車指定　長門区 1974-11-18/月 廃車（長門区）（某誌の本機番の修繕履歴は別機番D51241の見誤りで間違い） 1974-11-18/月 廃車　長門 1974-11-23/土 静岡鉄道管理局長と天城湯ヶ島町長との間で無償貸与契約締結　走行距離　2,511,140.3km 1974-12-28/土 天城湯ヶ島町役場にて保存（現保存地の展示説明板には山村開発センターにて保存とあるが、天城湯ヶ島町に当時山村開発センターがあった記録が見当たらず疑問の余地あり　一方、某誌には同町門野原にあった町役場にて保存とある　実際は当時の町役場に隣接していた同じ敷地内の農村環境改善センター横の空き地に保存？） 1974-12-28/土 保存　天城湯ヶ島町山村開発センター 1998-10-03/土 移転　天城ふるさと広場 1998-10-03/土 天城ふるさと広場に移設保存 2013-01 現在　天城ふるさと広場に屋根付きで継続保存中　しかし、移設後はメンテ放棄され計器類の盗難による欠損や塗装劣化汚損が進んでおり保存状態は悪い　国鉄と縁もゆかりもない山奥保存の末路 2017-12-16/土 鉄道ファンを中心としたボランティアの手により外部表面の再塗装と　プラスチック製レプリカナンバープレート1枚（キャブ公式側）レプリカ小銘板（製造銘板と換算銘板）の設置とキャブサイド左右の窓の再装着が行われ　荒廃した状態が若干改善