■ d51 > D5111191944-08-26/土 日本車輌名古屋 NO.1308 新製 配属 東京局 配置 平区（着 10/20） かまぼこドーム 1947-03-01/土 現在 特別休車 平区（某資料には第一種休車とあるが誤り） 1947-07 この頃 特別休車指定解除 平区 正確な時期不明（'47/6/2〜7/31の間） 1948-03-11/木 郡山工機部 局部修繕 入場 戦時形装備の改装工事・給水温め器取付 1948-03-20/土 郡山工機部 局部修繕 出場 1949-08-12/金 平区→新鶴見区（8/13？） 1953-12-27/日 借入 国府津区 1953-12-28/月 返却 新鶴見区 1954-05-27/木 大宮工場 乙修繕 入場 ボイラー増圧 15kgf/c�� 1954-06-03/木 大宮工場 乙修繕 出場 1954-07-12/月 新鶴見区→大宮区 1955-02-14/月 借入 甲府区 1955-06-20/月 返却 大宮区 1955-06-21/火 大宮工場 甲修繕 入場 後照灯取付 1955-06-29/水 大宮工場 甲修繕 出場 1955-08-12/金 借入 宇都宮区 1955-08-20/土 返却 大宮区 1958-04-17/木 大宮区→稲沢第一区（着 4/18） 達292号（達は6/6付け） 1959-02 浜松工場 甲修繕 入場 清罐剤送入装置取付 1959-03 浜松工場 甲修繕 出場 1959-03-12/木 借入 高山区 返却せず 1959-04-01/水 稲沢第一区→高山区 1959-11-27/金 浜松工場 丙修繕 入場 ボイラーを新缶（長野工NO.3550）に交換 1959-12-04/金 浜松工場 丙修繕 出場 1962-01-25/木 浜松工場 乙修繕 入場 特別塗装実施 1962-01-30/火 浜松工場 乙修繕 出場 1962-06-26/火 高山区→鷲別区 1962-09-25/火 苗穂工場 臨時修繕 入場 耐寒工事施工 旋回窓取付 1962-09-29/土 苗穂工場 臨時修繕 入場 1967-03-23/木 苗穂工場 甲修繕 入場 ギースルエジェクター取付・電化対策工事・前照灯副灯取付・後照灯LP403化・北海道仕様切り詰めデフ実施 1967-03-29/水 苗穂工場 甲修繕 出場 1967-04-23/日 鷲別区→追分区 1968-08-18/日 現在 追分区 清水谷駅にて撮影と確認 貨レ牽引停車中 入換掛安全対策両デフ切り詰め化未実施。(撮影日の時点で) ギーズルエゼクター煙突取付機 カマボコドーム 副灯シールドビーム取付 旋回窓取付(運転席側のみ) バタフライスクリーン取付 タブレットキャッチャー取付 デフ点検窓有り 増炭囲い板取付 清缶剤挿入装置取付 煙室扉下エプロン取付 砂撒き管前2本縦後ろ1本斜め 1969-01-30/木 苗穂工場 臨時検査 入場 踏段改造工事 1969-02-01/土 苗穂工場 臨時検査 出場 1971-03-31/水 現在 追分区 1974-03-31/日 現在 追分区 1974-03-31/日 同日現在 配置 追分 1975-03-31/月 現在 第一種休車 追分区 1975-03-31/月 同日現在 配置 追分 1976-02-18/水 東京西鉄道管理局長と厚木市長との間で無償貸与契約締結（某hpには'83/2/18とあるが？） 1976-03-01/月 廃車（追分区） 走行距離 1,659,765km その後 追分区にて留置 1976-06-06/日 留置していた追分区から長万部ー函館ー青森ー郡山ー大宮ー八王子ー橋本経由で厚木に回送（着 6/10） 1976-07-25/日 厚木市福祉会館北側にて保存（8/7に開園式） 1983-02-23/水 森の里若宮公園に移設して保存 2008-04 この頃 JR東日本トランスポーテックによる委託整備実施 正確な時期不明 2015-04 現在 若宮公園に屋根付き・柵付きで定期的整備をうけつつ保存継続中 レプリカナンプレ 一時期荒廃したが、保存会の補修・復元を含む再整備により保存状態は良い（過剰な彩色などの非常識な塗装もない） 公園内のテニスコート北側の奥まった場所のためあまり人目につかない