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1950-08-28/月 種機 D52336　浜松工場　甲修繕　入場 1950-09-18/月 浜松工場　甲修繕　出場（汽車製造大阪 NO.2468（種機 D52336）をバークシャー（1D2）化）　改造　炭水車をD52344のものと交換（ストーカー未装着）　 1950-09-19/火 配置　稲沢区 1951-01-17/水 浜松工場　臨時修繕　入場　炭水車にストーカー取付 1951-01-22/月 浜松工場　臨時修繕　出場 1953-11-05/木 稲沢区→稲沢第一区（機関区分割による名称変更） 1954-08-02/月 特別休車指定　稲沢第一区　 1954-08-27/金 特別休車指定解除　稲沢第一区 1955-10-20/木 稲沢第一区→吹田区 1956-10-01/月 吹田区→吹田第一区（東海道本線全線電化による機関区分割のため） 1956-10-10/水 浜松工場　甲修繕　入場　ボイラーを新缶に交換 1956-10-17/水 浜松工場　甲修繕　出場 1956-10-19/金 吹田第一区→姫路第一区　達789号（達は12/7付け） 1957-09-06/金 鷹取工場　丙修繕　入場　清罐剤送入装置取付・中間渡り板延長 1957-09-12/木 鷹取工場　丙修繕　出場 1958-10-01/水 第一種休車指定　姫路第一区 1958-12-08/月 鷹取工場　乙修繕　入場　乙線入線可能となる軸重軽減工事（16.2t→15t） 1958-12-15/月 鷹取工場　乙修繕　出場 1959-01-15/木 借入　高崎第一区（信越線高崎-横川間で軸重軽減効果による線路横圧試験実施のため） 1959-02-05/木 大宮工場　軸重軽減効果計測などの調査のため入場　その後　返却せず　大宮機関区にて留置 1959-06-06/土 借入　一ノ関区（実機は大宮区から横移動）（6/16？）　返却せず 1959-07-25/土 姫路第一区→一ノ関区　達645号（達は12/12付け）同日付けで借入　長町区　仙台-盛岡間で入線試験を実施　カーブでの横圧が大きいため急遽軌道強化工事を実施　返却せず 1959-09-01/火 借入　小牛田区　陸羽東線で入線試験を実施（実機は長町区から横移動） 1959-09-05/土 返却　一ノ関区 1960-10-10/月 一ノ関区→一ノ関管理所（組織改正） 1966-07-11/月 廃車（一ノ関管理所）　東北支達1807号　事由：余剰　走行距離 1,522,163.7km 1966-08-02/火 一ノ関管理所にて留置中　メインロッド撤去　一ノ関管理所にて撮影