■ D52 > D52211943-12-21/火 鷹取工機部NO.59 新製 配属 大阪局 配置 吹田区(着 12/25)(プレスアイゼンバーン「D52・D62・E10」には長万部区に新製配置とあるが誤り) 製造費用約15万円(現在の日本円換算約1.5億円超) 浜松工機部の製作機と1号機を争う(当初、製造完了の早いほうを1号〜とする予定)、本機のほうが早く完成したものの紆余曲折があり浜松工機部の製造機が1号〜となった 1944-08-13/日 吹田区→長万部区(8/15?) 達658号(達は9/7付け)(鉄道公報の移動日の印刷が判読困難) 1949-01 この頃 第一種休車指定 長万部区 正確な時期不明(札幌局の’49/2/1現在の配置表上には別機番D5222とあるが本機番の印刷ミス) 1949-03-01/火 現在 第一種休車継続中 長万部区 1949-08-01/月 現在 長万部区 1950-07-20/木 長万部区→小郡区 1954-04-24/土 小郡区→瀬野区 その後 前自連自動解錠装置取付 時期不明 1956-08-01/水 廃車(瀬野区) 達536号(達は8/17付け 付記に工作局が8/1に遡って適用とある)