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1928-09 日本車輌名古屋 NO.210　新製　配属　不明　配置　不明 1930-11-21/金 07:59頃、東海道本線蒲原駅構内を軍950ㇾ（本機＋現車52輌換算67.9輌）の牽引機として5分早通見込みで走行中に、構内跨線橋前方約180mの第4種踏切内に幼女の進入を認め急制動をかけたところ幼女は危機一髪にて難をのがれたが、本レは約150m先で一時停止のやむなきに至った　この急停止を認めた駅助役が列車に駆け付け車内を確認したところ、急制動による衝動に驚いた馬匹の蹴打や転倒により負傷した兵士を発見、岩淵駅にて応急手当の後に三島衛戍病院に搬送する事故発生　負傷19 1931-01-31/土 現在　浜松庫 1935-10 浜松庫→静岡庫 1936-09-01/火 静岡庫→静岡区（職制変更） 1939-04 静岡区→多治見区 1939-11 多治見区→中津川区 1943-03-31/水 現在　中津川区 1947-10-01/水 現在　中津川区 1948-02-01/日 現在　第一種休車　中津川区 1948-07-01/木 現在　第一種休車継続中　中津川区 1948-08-26/木 中津川区→弘前区（仙台局の'48/11/1現在の配置表上には記載ないが、手書き記載時の転記洩れ） 1952-04-01/火 現在　弘前区 1955-02-01/火 現在　弘前区 1955-08-01/月 現在　第一種休車　弘前区 1956-11-01/木 現在　弘前区 1958-04-10/木 第一種休車指定　弘前区 1958-11-20/木 廃車（弘前区）　達604号（達は11/27付け　付記に工作局が11/20に遡って適用とある）