■ C62 > C62491949-04-20/水 汽車製造大阪 NO.2575 改造(ボイラーD52104) 配属 東京局 配置 尾久区(着 翌月 時期不明) 標準ストーカー取付済 軸重軽減仕様 1950-08-03/木 尾久区→平区(着 8/4) 1956-11-01/木 現在 平区 1957-12-11/水 郡山工場 丙修繕 入場 ボイラーを新缶に交換 その後 常磐線電化対策装備実施 時期不明 1957-12-17/火 郡山工場 丙修繕 出場 1962-02-03/土 247レ牽引亡父の「機関士手帳」より 1962-02-17/土 247レ亡父の「機関士手帳」より 1962-04-01/日 現在 平区 1966-03 223レ原町市高平踏切付近 1966-10 201レ第2みちのく 高平信号所付近 1967-03-31/金 現在 平区 1967-04-02/日 3203レ北海道観光号。亡父の機関士手帳より 1967-05-23/火 202レ第1みちのく。亡父の機関士手帳より 1967-06-03/土 247レ亡父の機関士手帳より 1967-08-01/火 常磐線全線電化開業2ヵ月前。旅客247レ牽引。亡父の「機関士乗務日誌」より。 1967-08-07/月 常磐線全線電化開業2ヵ月前。210レ牽引。(第1十和田と思われる)亡父の「機関士乗務日誌」より。 1967-09-30/土 平区で電化記念飾りつけ実施 常磐線岩沼電化によるC62最終運用上り急210レ「第1十和田」牽引 原ノ町-平間(着 10/1 01:56)(同日の下り急客201レ「第2みちのく」牽引の折り返し) さよならHM付き 1967-09-30/土 若草色のバックにオレンジ色のトランペットデザインの「さよなら Mr SL」鉄道友の会 水鉄平機関区から送られたヘッドマークに日章旗を掲げて、201レ急行「第2みちのく」を平〜原ノ町駅まで牽引。原ノ町駅に到着すると給炭、給水給砂等整備をしてもらい機関庫裏の機留線に210レ牽引まで待機 1967-10-01/日 原ノ町駅から上り210レ「第1十和田」午前1時57分平駅到着。最後の営業列車として牽引してきた。 1968-01-31/水 昭43.1.31現在郡山工場への廃車回送は未定。当時は、小山機関区に保存する予定。(鉄道ファン1968.4月より) 1968-03-31/日 現在 平区扇形庫にて留置 現場にて確認及び撮影 1968-03-31/日 現在 第二種休車 平区 1968-06-13/木 廃車(平区) 関東支達乙42号 走行距離 1,814,940.0km 1968-08-20/火 郡山工場で解体作業を見学(写真撮影) 2002-03-23/土 梅小路に保存のC59164の第1動輪にC6249の刻印あり