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機関車データベース
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C58 > C58245
1940-11-09/土川崎車輌兵庫NO.2396 新製 配属 広島局 配置 岡山区(着 11/14)
1940-11-20/水使用開始 岡山区(広島局の'43/12/31現在の配置表上には高松区にて本機番の記載があるが、別機番C58254の印刷ミス)
1942-08-07/金鷹取工場 局部修繕 入場
1942-08-11/火鷹取工場 局部修繕 出場
1943-09-27/月多度津工機部 一般修繕 入場
1943-10-08/金多度津工機部 一般修繕 出場
1943-11-30/火多度津工機部 臨時局部修繕 入場
1943-12-07/火多度津工機部 臨時局部修繕 出場
1944-01-13/木岡山区→函館区(札幌局の配置表上には北見区への移動予定とあり、函館区は移動途中の点検立寄りと思われる 履歴簿に発日の記載はあるが着日は不記載 また、函館区から釧路工機部への移動日も履歴某上は記載なく不明)
1944-01-20/木函館揚陸 53便(広島局の'44/1/31現在の配置表上には高松区に本機番の配置の記載があるが、別機番C58254の印刷ミス 某資料には'44/1/30付け71便にて函館揚陸とあるが誤り) その後 耐寒工事施工のため釧路工機部に入場 時期不明 
1944-02-10/木釧路工機部 出場 北見区に652レにて回着(2/11)
1944-05-03/水借入 釧路区
1944-07-03/月返却 北見区
1944-07-26/水北見区→宮古区(着 8/1)(達の移動日は7/27) 達598号(達は8/11付け)
1947-05-25/日郡山工機部 一般修繕 入場
1947-06-14/土郡山工機部 一般修繕 出場
1947-10-19/日借入 盛岡区
1947-11-21/金返却 宮古区
1949-03-01/火現在 宮古区
1951-01-16/火郡山工場 甲修繕 入場
1951-01-24/水郡山工場 甲修繕 出場
1954-12-07/火郡山工場 甲修繕 入場 郡山式集煙装置取付
1954-12-15/水郡山工場 甲修繕 出場
1955-08-01/月現在 宮古区
1956-02-24/金郡山工場 乙修繕 コンプレッサーを複式に改造
1957-02-20/水郡山工場 乙修繕 旋回窓取付・炭水車融雪装置取付・前照灯LP403・温排気利用フランジ磨耗防止装置取付
1958-05-26/月郡山工場 甲修繕 入場
1958-06-05/木郡山工場 甲修繕 出場(履歴簿上は5/31だが?) ボイラー排水弁調整装置取付
1959-11-11/水郡山工場 乙修繕 清罐剤送入装置取付
1961-02-19/日宮古区→小山区(着 2/20) 達216号(達は4/20付け)(某資料には2/16付けとあるが?) その後 郡山式集煙装置取外し 時期不明
1962-04-30/月大宮工場 甲修繕 入場
1962-05-14/月大宮工場 甲修繕 出場
1964-06-30/火借入 新小岩区
1964-08-19/水返却 小山区
1965-09-30/木小山区→水戸区(着 10/1)
1966-05-10/火郡山工場 甲修繕 入場
1966-05-17/火郡山工場 甲修繕 出場
1967-03-19/日水戸区→高崎第一区(着 3/20) 水戸線電化による なお、当日の水戸線SL最終定期客レを牽引(貨レは引続きD51の運用が残る)
1967-03-25/土第一種休車指定 高崎第一区
1967-06-09/金第一種休車指定解除 高崎第一区
1967-06-10/土借入 高崎第二区(据付ボイラー代用?)
1967-07-05/水返却 高崎第一区
1968-04-04/木第一種休車指定 高崎第一区
1968-08-14/水第一種休車指定解除 高崎第一区
1969-06-11/水借入 高崎第二区(据付ボイラー代用?)
1969-07-08/火返却 高崎第一区
1969-07-09/水第一種休車指定 高崎第一区
1969-08-13/水第一種休車指定解除 高崎第一区
1969-08-15/金借入 新前橋電車区 据付ボイラー代用
1969-09-05/金返却 高崎第一区
1969-09-06/土第一種休車指定 高崎第一区
1969-11-06/木廃車(高崎第一区) 関東支達257号(達は11/17付け) 走行距離 1,511,712km 前照灯副灯シールドビーム

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