■ C57 > C5761937-07-09/金 川崎車輌兵庫NO.1801 新製 配属 大阪局 配置 梅小路区（着 7/10） 使用開始 1939-11-10/金 梅小路区→宮原区 1940-06 鷹取工場 一般修繕 1942-06-22/月 宮原区→鳥栖区（着 6/26）（通達日は 7/6） 1943-03-04/木 小倉工機部 一般修繕 入場 1943-03-12/金 小倉工機部 出場 1944-02-02/水 小倉工機部 六検 入場 1944-02-09/水 小倉工機部 六検 出場 その後 戦争激化により内規通りの六検実施は困難となる 1944-10-10/火 鳥栖区→門司区（鉄道ファン vol.438には'45/4/1現在 門司港区とあるが誤り 同号記載の'45/4/1現在のC57全国配置表の一部は「'46/4/1現在」のものを安易に流用している可能性が高い） 1946-04-01/月 門司区→門司港区 1946-05-24/金 小倉工機部 一般修繕 入場 1946-06-05/水 小倉工機部 出場 1946-12-04/水 門司港区→門司区 六検 入場 1946-12-16/月 門司区→門司港区 六検 出場 1947-06-03/火 門司港区→門司区 六検 入場 1947-06-14/土 門司区→門司港区 六検 出場 1947-08-04/月 日立製作所笠戸？（履歴簿には下松工場とあるが？） 臨時修繕？ 入場 出場日 不明（国鉄内の工場では対応不能の修繕もしくは改造の実施と思われる） 1947-11-03/月 日立製作所笠戸 局部修繕 入場（国鉄内の工場では対応不能の修繕もしくは改造の実施と思われる） 1947-11-21/金 日立製作所笠戸 局部修繕 出場 1948-01-17/土 門司港区→門司区 六検 入場 1948-02-03/火 門司区→門司港区 六検 出場 1948-08-01/日 門司港区→門司区 六検 入場 1948-08-19/木 門司区→門司港区 六検 出場 1949-03-05/土 小倉工機部 一般修繕 入場 1949-03-23/水 小倉工機部 出場 1949-05-18/水 天皇陛下戦災復興視察九州（7県）方面巡幸お召し列車牽引 門司ー小倉間 日本製鐵高見倶楽部にご宿泊（二泊） 1949-05-20/金 天皇陛下戦災復興視察九州（7県）方面巡幸お召し列車牽引 黒崎ー直方間 本機＋�（埓� 1949-06-11/土 天皇陛下戦災復興視察九州（7県）方面巡幸お召し列車牽引 小倉ー門司間 1949-09-20/火 門司港区→門司区 六検 入場 1949-09-30/金 門司区→門司港区 六検 出場 1950-06-14/水 小倉工機部 乙修繕 入場 1950-06-25/日 小倉工機部 乙修繕 出場 1950-10-01/日 現在 門司港区 1950-12-17/日 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1950-12-26/火 門司区→門司港区 丙修繕 出場 1951-05-23/水 小倉工場 乙修繕 入場 1951-06-02/土 小倉工場 乙修繕 出場 1951-07-21/土 小倉工場 臨時修繕 入場 1951-07-26/木 小倉工場 臨時修繕 出場 1951-12-02/日 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1951-12-10/月 門司区 丙修繕 出場→門司港区 1952-03-07/金 小倉工場 甲修繕 入場 1952-03-19/水 小倉工場 甲修繕 出場 1952-09-04/木 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1952-09-12/金 門司区 丙修繕 出場→門司港区 1953-03-27/金 小倉工場 乙修繕 入場 1953-04-03/金 小倉工場 乙修繕 出場 1953-09-27/日 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1953-10-03/土 門司区→門司港区 丙修繕 出場 1954-02-11/木 小倉工場 乙修繕 入場 1954-02-18/木 小倉工場 乙修繕 出場 1954-07-05/月 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1954-07-12/月 門司区 丙修繕 出場→門司港区 1954-09-30/木 小倉工場 乙修繕 入場（10/1？） 1954-10-11/月 小倉工場 乙修繕 出場 1955-04-06/水 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1955-04-13/水 門司区 丙修繕 出場→門司港区 1955-10-07/金 小倉工場 乙修繕 入場 1955-10-14/金 小倉工場 乙修繕 出場 1956-03-14/水 門司港区→門司区 丙修繕 入場 1956-03-22/木 門司区 丙修繕 出場→門司港区 1956-09-18/火 小倉工場 乙修繕 入場 1956-09-24/月 小倉工場 乙修繕 出場 1956-11-11/日 門司港区→尾久区 達53号（達は'57/1/22付け） 同日付けで借入 門司港区 返却せず 1956-11-16/金 借入 新津区（着 11/21）（実機は門司港区から横移動） 1957-02-24/日 返却 尾久区（着 2/26） 1957-04-03/水 大宮工場 丙修繕 入場 1957-04-15/月 大宮工場 丙修繕 出場 1957-09-10/火 借入 宇都宮区 1957-10-03/木 返却 尾久区 1957-11-11/月 大宮工場 甲修繕 入場 1957-11-21/木 大宮工場 甲修繕 出場 1958-04-16/水 尾久区→紀伊田辺区（着 4/17） 達292号（達は6/6付け） 1958-05 この頃 借入 和歌山区 返却せず 正確な時期不明 1958-06-01/日 紀伊田辺区→和歌山区 1958-09-20/土 和歌山区→奈良区 丙修繕 入場 1958-09-25/木 奈良区 丙修繕 出場→鷹取工場 臨時修繕 入場 重油併燃装置取付 1958-10-05/日 鷹取工場 臨時修繕 出場 1959-04-01/水 現在 和歌山区 1959-05-28/木 鷹取工場 乙修繕 入場 1959-06-02/火 鷹取工場 乙修繕 出場 1960-01-24/日 和歌山区→奈良区 丙修繕 入場 1960-01-27/水 奈良区 丙修繕 出場→和歌山区 1960-05-02/月 鷹取工場 臨時修繕 入場 1960-05-06/金 鷹取工場 臨時修繕 出場 1960-09-15/木 鷹取工場 乙修繕 入場 1960-09-21/水 鷹取工場 乙修繕 出場 1961-03-26/日 和歌山区→奈良区 丙修繕 入場 1961-03-31/金 奈良区 丙修繕 出場→和歌山区 1961-11-22/水 鷹取工場 甲修繕 入場 1961-12-01/金 鷹取工場 甲修繕 出場 1962-01-22/月 鷹取工場 臨時修繕 入場 1962-01-24/水 鷹取工場 臨時修繕 出場 1962-08-05/日 和歌山区→奈良区 丙修繕 入場 1962-08-13/月 奈良区→和歌山区 丙修繕 出場 1963-05-11/土 鷹取工場 乙修繕 入場 1963-05-17/金 鷹取工場 乙修繕 出場 1963-12-09/月 鷹取工場 臨時修繕 入場 内火室亀裂補修 1963-12-12/木 鷹取工場 臨時修繕 出場 1964-04-01/水 現在 和歌山区 1964-11-28/土 鷹取工場 乙修繕 入場 1964-12-07/月 鷹取工場 乙修繕 出場 1965-08-28/土 鷹取工場 甲修繕 入場 1965-09-07/火 鷹取工場 甲修繕 出場 1966-09-03/土 和歌山区→奈良運転所 丙修繕 入場 1966-09-09/金 奈良運転所 丙修繕 出場→和歌山区 1967-09-06/水 鷹取工場 中検B 入場 1967-09-12/火 鷹取工場 中検B 出場 1968-03-31/日 現在 和歌山区 1968-09-06/金 和歌山区→奈良運転所 中検A 入場 1968-09-14/土 奈良運転所→和歌山区 中検A 出場 1969-09-17/水 鷹取工場 全検 入場 同工場でのSL最終全検（動態保存機を除く） 1969-09-30/火 鷹取工場 全検 出場 1969-11 この頃 借入 福知山区 正確な時期不明 1970-03 この頃 返却 和歌山区 正確な時期不明 1970-10-02/金 和歌山区→奈良運転所 中検A 入場 1970-10-14/水 奈良運転所→和歌山区 中検A 出場 1971-09-07/火 後藤工場 中検B 入場 1971-09-14/火 後藤工場 中検B 出場 1972-03-04/土 後藤工場 臨検 入場 1972-03-06/月 後藤工場 臨検 出場 1972-03-12/日 和歌山線臨客レさよならSLワカヤマライン号（PC6輌）牽引 湊町-王寺-粉河-妙寺-和歌山間 1972-04-07/金 和歌山区→苗穂区（着 4/8） 1972-04-09/日 第一種休車指定 苗穂区 1972-05-18/木 第一種休車指定解除 苗穂区 苗穂工場 中検A 入場 耐寒工事・電化対策保安工事実施 LP403副灯取付 集煙装置及び重油併燃装置取外し 1972-05-24/水 苗穂工場 中検A 出場 1972-06-01/木 第一種休車指定 苗穂区 1972-08-26/土 鉄道100年記念行事の北海道総局主催の車両展示会（札幌会場）にて展示（翌日も） 1972-09-01/金 第一種休車指定解除 苗穂区 1973-03-31/土 現在 第一種休車 苗穂区 1973-05-07/月 第一種休車指定解除 苗穂区 1973-09 第二種休車指定 苗穂区 1973-11-30/金 廃車（苗穂区） 工車1106号 2014 現在 和歌山県和歌山市内に保存のC57119テンダー側にエアホースのみ取付 当機を保存候補としていたが解体されていたため、残存していたエアホースを形見として取り付けたとの事