■ C57 > C57411938-02-10/木 三菱重工業神戸造船所NO.225 新製（某資料には3/16付けとあるが誤り） 配属 名古屋局 配置 金沢区（着 2/18） 使用開始（某資料には3/20付けとあるが？） 1939-06-06/火 金沢区→浜松区（着 6/7） 1939-10-21/土 浜松工場 局所修繕 入場 1939-10-24/火 浜松工場 局所修繕 出場 1940-09-19/木 浜松区→米原区 1940-10-29/火 浜松工場 一般修繕 入場 1940-11-08/金 浜松工場 一般修繕 出場 1941-03-24/月 米原区→稲沢区（着 3/25） 六検 入場 1941-03-28/金 稲沢区→米原区（着 3/29） 六検 出場 1941-06-29/日 米原区→金沢区（鉄道ファン vol.438には'45/4/1現在 米原区とあるが誤り、つまり同号記載の'45/4/1現在のC57全国配置表の信憑性は大いに疑問が残る） 1942-03-06/金 浜松工場 六検 入場 1942-03-10/火 浜松工場 六検 出場 1943-05-13/木 浜松工機部 一般修繕 入場 1943-05-18/火 浜松工機部 一般修繕 出場 1944-03-28/火 松任工機部 六検 入場 1944-04-04/火 松任工機部 六検 出場 1945-01-09/火 松任工機部 六検 入場 1945-01-20/土 松任工機部 六検 出場 1946-03-08/金 松任工機部 臨時局部修繕 入場 1946-03-18/月 松任工機部 臨時局部修繕 出場 1946-05-06/月 浜松工機部 一般修繕 入場 1946-05-17/金 浜松工機部 一般修繕 出場 1946-05-18/土 金沢区→名古屋区（某資料には'45/4/1現在 米原区とあるが誤り） 1946-10-21/月 天皇陛下戦災復興視察中京（愛知岐阜）方面巡幸お召し列車の先導列車牽引 浜松ー豊橋（臨2001レ）及び豊橋ー安城（臨2003レ）間（本機＋オロ401+スハニ343） 1946-10-22/火 天皇陛下戦災復興視察中京（愛知岐阜）方面巡幸お召し列車の先導列車（臨2005レ）牽引 安城ー名古屋間 1946-10-24/木 天皇陛下戦災復興視察中京（愛知岐阜）方面巡幸お召し列車の先導列車（臨3001レ）牽引 名古屋ー多治見間 1946-10-26/土 天皇陛下戦災復興視察中京（愛知岐阜）方面巡幸お召し列車の先導列車（臨2002レ）牽引 大垣ー浜松間（蒸気機関車 ex. vol.55には大垣ー東京とあるが明らかな誤り、この記載ある記事全体の文章が非常に整理不十分で内容も誤りとおぼしき箇所が多い） 1947-03-14/金 名古屋区→米原区 1947-03-23/日 皇太子殿下関西方面行啓お召し列車の先導列車（単行） 米原ー浜松間 1947-05-26/月 浜松工機部 臨時局部修繕 入出場 1947-06-04/水 天皇陛下戦災復興視察関西（京都和歌山他）方面巡幸お召し列車の先導列車2001レ牽引 浜松→名古屋→米原間（本機＋オハフ3391） 1947-06-15/日 天皇陛下戦災復興視察関西（京都和歌山他）方面巡幸お召し列車の先導列車2002レ牽引 米原→名古屋→浜松間（本機＋オハフ3391） 1947-10-10/金 借入 金沢区 1947-10-27/月 天皇陛下戦災復興視察北陸（福井富山石川）方面および石川県国体（第2回）巡幸お召し列車牽引（区間他の詳細不明だが、10/27~28の金沢周辺での本務機又は予備機と思われる） 1947-10-30/木 返却 米原区 1947-11-02/日 天皇陛下戦災復興視察北陸（福井富山石川）方面および石川県国体（第2回）巡幸お召し列車の先導列車牽引 岐阜ー浜松間（本機＋スハニ343） 1947-11-26/水 天皇陛下戦災復興視察中国（鳥取島根他）方面巡幸お召し列車牽引 浜松ー米原間 本機＋�（埓� 京都大宮御所にご宿泊 1947-12-11/木 天皇陛下戦災復興視察中国（山口広島岡山）方面巡幸お召し列車牽引 米原ー浜松間 本機＋オロフ335＋�（埓�（昭和天皇のお召列車として唯一の夜行列車で東京着は翌日06:57） 1948-11-29/月 浜松工機部 一般修繕 入場 1948-12-10/金 浜松工機部 一般修繕 出場 1949-06-12/日 天皇陛下戦災復興視察九州（7県）方面巡幸お召し列車牽引 米原ー浜松間 1949-07-11/月 米原区→名古屋区（着 7/12） 1950-09-05/火 浜松工場 乙修繕 入場 1950-09-12/火 浜松工場 乙修繕 出場 1951-05-21/月 浜松工場 丙修繕 入場 1951-05-25/金 浜松工場 丙修繕 出場 1951-08-01/水 浜松工場 臨時修繕 入場 1951-08-04/土 浜松工場 臨時修繕 出場 1951-11-01/木 浜松工場 甲修繕 入場 1951-11-10/土 浜松工場 甲修繕 出場 1952-05-12/月 浜松工場 丙修繕 入場 1952-05-17/土 浜松工場 丙修繕 出場 1952-11-14/金 浜松工場 乙修繕 入場 1952-11-20/木 浜松工場 乙修繕 出場 1953-04-01/水 現在 名古屋区 1953-06-08/月 浜松工場 丙修繕 入場 1953-06-12/金 浜松工場 丙修繕 出場 1953-09-26/土 借入 奈良区（18:00過ぎに和歌山県潮岬付近に上陸した猛烈な勢いの台風15号（伊勢湾台風 最低中心気圧895mb）は暴風雨による高潮浸水をもたらしたため、関西本線は水害で不通となり本機を含む多数の機体が最寄区への貸渡し扱いとなった） 1953-10-10/土 返却 名古屋区 1953-11-17/火 浜松工場 乙修繕 入場 重油併燃装置取付 1953-11-24/火 浜松工場 乙修繕 出場 1954-06-03/木 浜松工場 丙修繕 入場 1954-06-08/火 浜松工場 丙修繕 出場 1954-10-30/土 浜松工場 臨時修繕 入場 1954-11-02/火 浜松工場 臨時修繕 出場 1954-12-01/水 浜松工場 甲修繕 入場 1954-12-08/水 浜松工場 甲修繕 出場 1955-06-04/土 浜松工場 丙修繕 入場 1955-06-08/水 浜松工場 丙修繕 出場 1956-01-14/土 浜松工場 乙修繕 入場 1956-01-19/木 浜松工場 乙修繕 出場 1956-07-16/月 名古屋区→豊岡区（着 7/18） 達657号（達は10/10付け）（某資料には福知山「区」とあるが「局名」を誤解したにすぎない） 1956-09-06/木 後藤工場 丙修繕 入場 1956-09-11/火 後藤工場 丙修繕 出場 1956-12-11/火 後藤工場 臨時修繕 入場 1956-12-17/月 後藤工場 臨時修繕 出場 1957-04-10/水 後藤工場 乙修繕 入場 1957-04-16/火 後藤工場 乙修繕 出場 1957-11-02/土 後藤工場 丙修繕 入場 1957-11-07/木 後藤工場 丙修繕 出場 1958-01-04/土 借入 米子区 1958-01-22/水 返却 豊岡区 1958-05-26/月 後藤工場 甲修繕 入場 1958-06-03/火 後藤工場 甲修繕 出場 1958-09-21/日 豊岡区→福知山区 1959-02-10/火 福知山区→梅小路区 丙修繕 入場 1959-02-16/月 梅小路区→福知山区 丙修繕 出場 1959-11-13/金 鷹取工場 乙修繕 入場 1959-11-19/木 鷹取工場 乙修繕 出場 1960-07-25/月 福知山区→梅小路区 丙修繕 入場 1960-07-31/日 梅小路区→福知山区 丙修繕 出場 1961-04-24/月 鷹取工場 乙修繕 入場 1961-05-06/土 鷹取工場 乙修繕 出場 1962-04-06/金 鷹取工場 甲修繕 入場 1962-04-13/金 鷹取工場 甲修繕 出場 1963-04-01/月 現在 福知山区 1963-04-13/土 鷹取工場 丙修繕 入場 1963-04-19/金 鷹取工場 丙修繕 出場 1964-04-13/月 鷹取工場 乙修繕 入場 1964-04-24/金 鷹取工場 乙修繕 出場 1965-04-23/金 鷹取工場 丙修繕 入場 1965-05-06/木 鷹取工場 丙修繕 出場 1966-04-09/土 鷹取工場 甲修繕 入場 1966-04-22/金 鷹取工場 甲修繕 出場 1967-04-20/木 鷹取工場 中検A 入場 1967-04-25/火 鷹取工場 中検A 出場 1968-03-31/日 現在 福知山区 1968-04-20/土 後藤工場 中検B 入場 1968-04-26/金 後藤工場 中検B 出場 1969-04-26/土 後藤工場 中検A 入場 1969-05-02/金 後藤工場 中検A 出場 1970-04-16/木 後藤工場 全検 入場 1970-04-25/土 後藤工場 全検 出場 1971-04-23/金 後藤工場 中検A 入場 1971-04-30/金 後藤工場 中検A 出場 1971-05-16/日 山陰本線・福知山線・東海道本線（大阪局主催「汽車ポッポの旅」）団臨客9821レ・9732レ・9734レ・9932レ牽引 京都-福知山-篠山口-大阪-京都間（綾部-福知山間は前補機D51499付き） 1971-08-24/火 山陰本線臨急客レ「ひまわり1号」（本機＋PC12系8輌）牽引 京都-福知山間（翌日の戻り上り臨急客レ「ひまわり2号」も牽引） 1972-04-13/木 後藤工場 中検B 入場 1972-04-20/木 後藤工場 中検B 出場 1972-10-06/金 福知山区→浜田区 1973-05-28/月 後藤工場 中検A 入場 1973-06-07/木 後藤工場 中検A 出場 1973-10-02/火 第一種休車指定 浜田区 1973-12-16/日 浜田区→宮崎区（着 12/22） 第一種休車指定解除（12/26） 1973-12-19/水 鹿児島車両管理所 臨時検査 入場 1973-12-22/土 鹿児島車両管理所 臨時検査 出場 1974-03-03/日 貨591レ（本機＋貨車10輌＋DC）を田野ー門石（信）間の大築堤で撮影 1974-04-25/木 第一種休車指定 宮崎区 1974-06-20/木 廃車（宮崎区） 工車204号 走行距離 2,586,406.0km（蒸機ex vol.42の本機履歴終盤に致命的誤り多し）