■ C56 > C561601939-04-20/木 川崎車輌兵庫NO.2099 新製 配属 札幌局 配置 静内区(着 5/20) 使用開始(4/22) 1939-09-20/水 借入 室蘭区 1939-10-03/火 返却 静内区 1940-02-07/水 借入 追分区苫小牧支区 返却せず 1940-02-10/土 静内区→室蘭区(実機は追分区苫小牧支区から横移動) 1940-04-27/土 室蘭区→静内区 1940-05-19/日 追分区 六検 入場 1940-05-28/火 追分区 六検 出場(静内区 着 6/1) 1940-11-21/木 追分区 六検 入場 1940-11-28/木 追分区 六検 出場(静内区 着 12/6) 1941-05-28/水 追分区 六検 入場 1941-06-04/水 追分区 六検 出場 1941-11-28/金 追分区 六検 入場 1941-12-05/金 追分区 六検 出場(静内区 着 12/6) 1942-01-28/水 静内区→苗穂区(着 1/30)) 1942-02-16/月 苗穂工場 一般修繕 入場 1942-02-20/金 苗穂工場 一般修繕 出場(苗穂区 着 2/21) 1942-08-21/金 小樽築港区 六検 入場 1942-08-22/土 小樽築港区 六検 出場(苗穂区 着 8/23) 1942-09-05/土 苗穂区→備後十日市区(着 9/11) 1943-03-04/木 鷹取工機部 臨時修繕 入場 1943-03-06/土 鷹取工機部 臨時修繕 入場(備後十日市区 着 3/9) 1943-10-30/土 備後十日市区→白山区(着 11/2) 達51号(達は11/20付け)(某資料には'44/3/31現在 津山区とあるが誤り) 1944-01-21/金 長野工機部 局部修繕 入場 1944-01-23/日 長野工機部 局部修繕 出場(白山区 着 1/24) 1944-03-16/木 新津区 六検 入場 1944-03-19/日 新津区 六検 出場 1944-09-09/土 新津区 六検 入場 1944-09-10/日 新津区 六検 出場(白山区 着 9/11) 1944-12-20/水 長野工機部 一般修繕 入場 1944-12-24/日 長野工機部 一般修繕 出場(白山区 着 12/25) 1945-06-29/金 白山区→備後十日市区(着 7/10) 達185号(達は9/7付け) 1946-09-20/金 広島工機部 局部修繕 入場 1946-09-30/月 広島工機部 局部修繕 出場(備後十日市区 着 10/1) 1947-01-08/水 広島工機部 臨時修繕 入場 1947-01-16/木 広島工機部 臨時修繕 出場(備後十日市区 着 1/17) 1947-05-27/火 備後十日市→津山区(着 5/28)(鉄道ファン '94年12月号には戦前から津山区にあって云々とあるが全くの誤り こういう基本的かつ初歩的な誤りをチェックもせず平然とカネを取る出版社は嘆かわしい) 1947-08-29/金 備後十日市区 六検 入場 1947-09-21/日 備後十日市区 六検 出場(津山区 着 9/23) 1948-03-24/水 多度津工機部 一般修繕 入場 1948-04-10/土 多度津工機部 一般修繕 出場(津山区 着 4/12) 1948-10-03/日 津山区→岡山区岡山支区(着 10/4)(某誌には岡山区支区とあるが不正確かつ不親切) 1949-09-13/火 岡山区岡山支区→小郡区宇部支区(着 9/14)(履歴簿上は小郡区に移動とある)(蒸気機関車 vol.72には1949/2に小郡区宇部支区に移動とあるが誤り) 1950-05-24/水 小郡区 丙修繕 入場 1950-06-06/火 小郡区 丙修繕 出場(小郡区宇部支区 着 6/7) 1951-06-26/火 広島工場 甲修繕 入場 1951-07-10/火 広島工場 甲修繕 出場(小郡区宇部支区 着 7/11) 1952-05-18/日 小郡区 丙修繕 入場 1952-05-26/月 小郡区 丙修繕 出場 1953-03-20/金 借入 鹿児島区(着 3/23) 返却せず(履歴簿上は着 3/23付けを4/13付けに修正上書きしている) 1953-04-13/月 小郡区宇部支区→鹿児島区 1953-04-22/水 西鹿児島工場 乙修繕 入場 1953-05-01/金 西鹿児島工場 乙修繕 出場 1953-12-17/木 西鹿児島工場 丙修繕 入場 1953-12-24/木 西鹿児島工場 丙修繕 出場 1954-04-01/木 現在 鹿児島区 1954-07-01/木 第一種休車指定 鹿児島区 1954-07-09/金 留置のため出水区に移送(某資料には鹿児島区→出水区とあるが履歴簿記載の読み誤り) 1954-10-26/火 鹿児島区→横浜区(着 10/28)(実機は出水区から横移動) 1954-12-24/金 第一種休車指定 横浜区 1955-01-03/月 第一種休車指定解除 横浜区 1955-01-04/火 大宮工場 甲修繕 入場 1955-01-10/月 大宮工場 甲修繕 出場 1956-07-28/土 大宮工場 乙修繕 入場 1956-08-02/木 大宮工場 乙修繕 出場 1957-07-09/火 新鶴見区 丙修繕 入場 1957-07-12/金 新鶴見区 丙修繕 出場 1958-07-02/水 大宮工場 甲修繕 入場 1958-07-11/金 大宮工場 甲修繕 出場 1959-07-09/木 新鶴見区 丙修繕 入場 1959-07-14/火 新鶴見区 丙修繕 出場 1959-10 この頃 新東宝「黒線地帯」のロケで東海道本線貨物支線(横浜臨港線)横浜港構内を主役が敵役と無蓋車の上で格闘する貨物列車の牽引機として逆向走行するシーンを撮影 1960-04-01/金 現在 横浜区 回転式火粉止め取付済・前端梁左部に操車掛用の補助足台取付済 1960-05-23/月 田端区 ボイラー性能検査 入場 1960-05-25/水 田端区 ボイラー性能検査 出場 1960-07-11/月 大宮工場 乙修繕 入場 1960-07-16/土 大宮工場 乙修繕 出場 1962-02 新鶴見区 丙修繕 入場 1962-02-21/水 新鶴見区 丙修繕 出場 1963-02-23/土 大宮工場 甲修繕 入場 1963-03-02/土 大宮工場 甲修繕 出場 1964-01-30/木 新鶴見区 丙修繕 入場 1964-02-06/木 新鶴見区 丙修繕 出場 1965-06-22/火 横浜区→上諏訪区(着 6/23)(某資料には6/18付け?とあるが誤り) 1965-07-03/土 長野工場 ボイラー性能検査 入場 1965-07-07/水 長野工場 ボイラー性能検査 出場 1965-07-10/土 借入 飯山区 1965-08-24/火 長野工場 臨時修繕 入場 ATS-S取付 1965-09-02/木 長野工場 臨時修繕 出場(飯山区 着 9/3) 1965-12-01/水 長野工場 乙修繕 入場 1965-12-07/火 長野工場 乙修繕 出場(飯山区 着 12/8) 1966-03-26/土 返却 上諏訪区 1966-12-10/土 長野工場 丙修繕 入場 1966-12-16/金 長野工場 丙修繕 出場 借入 飯山区 1967-03-17/金 返却 上諏訪区 第一種休車指定 1967-12-07/木 第二種休車指定 上諏訪区(某資料には保存機候補として検査切れとあるが? 動態保存ならむしろ検査は当然受けるはずで逆に不可解) 1968-04-15/月 第二種休車指定解除 上諏訪区(本機復活のあおりでC56112が余剰廃車となる) 1968-04-16/火 長野工場 全検 入場(当初、現場及び中部支社はC56が余剰気味で調子もよくないカマのため検査切れのまま廃車にする予定でいたものの、国鉄本社の動態保存候補対象であることが判り急遽全検入りしたと思われる) 1968-05-02/木 長野工場 全検 出場 1968-07-15/月 借入 中込区 1968-11-05/火 返却 上諏訪区(某資料には10/19?とあるが誤り) 1969-04-22/火 長野工場 中検A 入場 1969-04-30/水 長野工場 中検A 出場(上諏訪区 着 5/1) 1970-04-20/月 長野工場 中検B 入場 1970-04-24/金 長野工場 中検B 出場(上諏訪区 着 4/25) 1971-04-22/木 長野工場 中検A 入場 1971-04-28/水 長野工場 中検A 出場(上諏訪区 着 4/29) 1972-04-01/土 上諏訪区→長野運転所(着 4/2) この頃 ゼブラ塗装となる 正確な時期不明 1972-05-15/月 長野運転所→七尾区(着 5/17) 1972-08-10/木 長野工場 特別整備 入場(動態保存用整備) 1972-09-01/金 長野工場 特別整備 出場 1972-09-08/金 七尾区→梅小路区(実機は長野工場から横移動 動態保存機予定) この頃 ゼブラ塗装を終える 正確な時期不明 1974-02-07/木 長野工場 ボイラー性能検査 1974-03-25/月 梅小路区 中検A 1975-03-31/月 同日現在 配置 梅小路 1976-03-31/水 現在 梅小路区(動態保存中) 累計走行距離 1,159,634.8km(その後4年間は走行距離ゼロ) 1980-07-18/金 鷹取工場 全検 入場 1980-09-17/水 鷹取工場 全検 出場(梅小路区 着 9/18) 1980-11 借入 小樽築港区 1980-11 北海道鉄道100年記念列車 札幌〜小樽往復 1980-11-22/土 函館本線小樽-札幌間にて運転された北海道鉄道開業100周年記念列車 9821レ・9822レの牽引機として走行(11/30まで) 1980-12 返却 梅小路区 1981-05-28/木 鷹取工場 ボイラー検査 入場 1981-06-15/月 鷹取工場 ボイラー検査 出場(梅小路区 着 6/16) 1981-08-14/金 借入 敦賀第一区 1981-08-25/火 小浜線敦賀-小浜間にて運転されたSLわかさ号の牽引機として走行(8/31まで) 1981-09-02/水 返却 梅小路区(着 9/3) 1983-08-05/金 鷹取工場 中検B 入場 1983-09-16/金 鷹取工場 中検B 出場 1985-04-14/日 借入 水戸区 1985-04-28/日 水郡線水戸-常陸大子間にて運転されたSL奥久慈号の牽引機として走行(5/11まで) 1985-05-13/月 返却 梅小路区(着 5/14) 1985-08-10/土 鷹取工場 ボイラー性能検査 入場 1985-08-28/水 鷹取工場 ボイラー性能検査 出場(梅小路区 着 8/29) 1986-04-18/金 借入 名古屋区 1986-04-29/火 東海道本線・武豊線名古屋-武豊間にて運転された(愛知鉄道100年フェァ行事)武豊線開業100周年記念列車(SL一世紀号)の牽引機として走行(5/3〜5/5も運行) 1986-04-30/水 東海道本線名古屋-木曽川間にて運転された(愛知鉄道100年フェア行事)SL一世紀号の牽引機として走行(5/2まで) 1986-05-06/火 返却 梅小路区(着 5/7) 1986-07-23/水 借入 竜華区 返却せず 1986-08-01/金 桜井線奈良-王寺間にて運転されたSL大和路号の牽引機として走行(8/7まで) 1986-08-09/土 借入 沼津区 展示用(実機は竜華区から横移動) 1986-08-18/月 返却 梅小路区 1987-03-01/日 梅小路区→梅小路運転区(職制変更) 1987-03-29/日 借入 品川運転区 イベント展示用 返却せず 1987-04-01/水 国鉄民営化によりJR西日本・梅小路運転区に移管(実機は民営化により東京運転区から改称した品川運転所に貸渡継続中 この日午前0時に汐留貨物駅でマスコミのフラッシュを浴びながら国鉄杉浦総裁がライトアップされた本機に乗り込み、汽笛吹鳴をもって国鉄民営化を宣言した) 1987-04-09/木 借入 北長野運転区 展示用(実機は品川運転区から横移動) 1987-04-18/土 返却 JR西日本・梅小路運転区(以降JR西日本を省略) 1987-04-24/金 鷹取工場 全検 入場 1987-06-17/水 鷹取工場 全検 出場 1987-06-19/金 借入 小郡運転区(実機は鷹取工場から横移動) 1987-06-28/日 同日の「SLやまぐち号」でC57 1との重連運転開始 1987-07-01/水 返却 梅小路運転区 1987-07-09/木 借入 JR東・仙台電車区 返却せず 1987-07-18/土 東北本線・仙台臨海鉄道(仙台西港線)仙台-(臨)東北博覧会前間にて運転されたSL東北100年号の牽引機として走行(8/2まで及び9/12〜9/23) 1987-08-19/水 借入 JR貨物・佐倉区(実機はJR東・仙台電車区から横移動) 返却せず 1987-08-29/土 借入 JR東・仙台電車区(東北博にての展示用 実機はJR貨物・佐倉区から横移動) 1987-09-29/火 返却 梅小路運転区 1987-10-30/金 借入 川崎製鉄水島製鉄所(履歴簿には岡山川重水島工場とあるが誤認と思われる) 川崎重工イベント用(同社は本機を製造した川崎車輌の親会社で、当時の川崎製鉄は川崎車輌同様の同社の子会社だったが、その後 2002にJFEホールディングスの傘下の子会社となる) 1987-11-03/火 返却 梅小路運転区 1987-11-08/日 借入 向日町運転所 イベント用(同日 返却) 1987-12-07/月 鷹取工場 臨時検査 1988-02-02/火 借入 金沢運転所 1988-02-11/木 七尾線金沢-和倉温泉間にて運転されたSLときめき号の牽引機として走行(2/14まで) 1988-02-17/水 返却 梅小路運転区 1988-03-23/水 借入 岡山運転所 イベント用 1988-03-30/水 返却 梅小路運転区 1988-06-06/月 借入 小郡運転区 山口線重連試運転用 1988-06-14/火 返却 梅小路運転区 1988-06-20/月 借入 松本運転所塩尻派出所 1988-06-24/金 中央本線辰野-塩尻間にて運転されたSLほたる号の牽引機として走行(6/26まで) 1988-06-28/火 返却 梅小路運転区 1988-09-13/火 借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用 返却せず 1989-02-02/木 借入 金沢運転所 七尾線C57との重連運転用(実機は小郡運転区から横移動) 1989-02-11/土 七尾線金沢ー穴水間にて運転されたSL1989冬の北陸ときめき号の牽引機として走行(2/12まで)(C571+本機+レトロPC) 1989-02-15/水 返却 梅小路運転区 1989-02-17/金 鷹取工場 中検B 入場 1989-03-18/土 鷹取工場 中検B 出場 1989-03-19/日 借入 小郡運転区(実機は鷹取工場から横移動) 1989-03-23/木 返却 梅小路運転区 1989-03-24/金 借入 敦賀運転所 福井キャンペーン用 1989-04-02/日 小浜線敦賀ー小浜間にて運転されたSL味わいふれあい越前若狭号の牽引機として走行(4/16まで) 9914レ・9915レ 1989-04-19/水 返却 梅小路運転区 1989-04-26/水 借入 岡山電車区 1989-04-29/土 吉備線(伯備線)岡山ー総社ー倉敷間にて運転されたSL吉備路号の牽引機として走行(5/1まで) 1989-05-06/土 返却 梅小路運転区 1989-05-13/土 借入 JR四国・多度津運転区 1989-05-19/金 土讃線多度津-琴平間にて運転されたSLどっきん号の牽引機として走行(5/28まで) 1989-05-30/火 返却 梅小路運転区 1989-07-25/火 借入 小郡運転区 SLやまぐち号運転開始10周年記念重連用 1989-08-04/金 返却 梅小路運転区 1989-09-28/木 借入 小郡運転区 山口線および広島運転所イベント用 1989-10-18/水 返却 梅小路運転区 1989-10-31/火 借入 川崎製鉄水島製鉄所 イベント用 1989-11-05/日 返却 梅小路運転区 1989-11-08/水 借入 小郡運転区 重連運転用 1989-11-14/火 返却 梅小路運転区 1989-11-16/木 借入 JR四国・宇和島運転区 1989-11-25/土 予土線宇和島-土佐大正間にて運転されたSLしまんと号の牽引機として走行 1989-12-03/日 返却 梅小路運転区 1990-01 中検A 梅小路運転区 1990-01-20/土 借入 小郡運転区 試運転 1990-01-26/金 返却 梅小路運転区 1990-01-30/火 借入 金沢運転所 七尾線(金沢ー穴水間)C57との重連運転用 1990-02-14/水 返却 梅小路運転区 1990-03-07/水 借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用 返却せず 1990-03-22/木 借入 福知山運転所西舞鶴支所(実機は小郡運転区から横移動) 宮津線廃止イベント用 1990-04-02/月 返却 梅小路運転区 1990-05-30/水 借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用 1990-08-04/土 返却 梅小路運転区 1990-08-19/日 借入 樽見鉄道 イベント用 1990-08-28/火 返却 梅小路運転区 1990-09-26/水 借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用 1990-10-02/火 返却 梅小路運転区(着 10/3) 1990-10-03/水 返却 梅小路運転区 1990-10-31/水 借入 川崎製鉄水島製鉄所 イベント用 1990-11-06/火 返却 梅小路運転区 1991-01-30/水 借入 金沢運転所 七尾線(金沢ー穴水間)C57との重連運転用 1991-02-13/水 返却 梅小路運転区 1991-02-15/金 鷹取工場 全検 入場 1991-03-28/木 鷹取工場 全検 出場 借入 小郡運転区(着 3/29) 返却せず 1991-04-27/土 借入 森ノ宮電車区 イベント用 返却せず 1991-04-30/火 借入 小郡運転区(実機は森ノ宮電車区から横移動) 1991-07-03/水 返却 梅小路運転区 1991-07-09/火 借入 福井運転区 越美北線イベント用 1991-07-28/日 返却 梅小路運転区 1991-07-30/火 借入 小郡運転区 1991-08-22/木 返却 梅小路運転区 1991-09-14/土 借入 福知山運転所 福知山線(福知山-谷川間)SLイベント列車用 1991-09-25/水 返却 梅小路運転区 1991-10-31/木 借入 川崎製鉄水島製鉄所 イベント(水島まつり)用 1991-11-06/水 返却 梅小路運転区 1992-03 鷹取工場 中検A 1992-03-12/木 借入 小郡運転区 試運転 返却せず 1992-04-18/土 借入 岡山電車区 山陽路みまさか号運転用(実機は小郡運転区から横移動) 返却せず 1992-05-06/水 借入 小郡運転区(実機は岡山電車区から横移動) 1992-09-08/火 返却 梅小路運転区 1992-10-30/金 借入 小郡運転区 三江線・山口線運転用 1992-11-20/金 〜11/23まで 三江線(江津ー石見川本(ただし最終日のみ口羽)間)の臨時快速客レ「SL江の川」号を牽引 1993-01-27/水 鷹取工場 中検B 入場(実機は小郡運転区から横移動) 1993-03-11/木 鷹取工場 中検B 出場 借入 小郡運転区(着 3/12)(実機は鷹取工場から横移動) 1993-04-10/土 返却 梅小路運転区 1993-04-19/月 借入 福知山運転所 1993-04-27/火 返却 梅小路運転区 1993-05-24/月 借入 小郡運転区 1993-08-26/木 返却 梅小路運転区 1993-10-19/火 借入 小郡運転区 三江線「SL江の川」号・山口線用 1993-12-08/水 返却 梅小路運転区 1994-03 鷹取工場 中検A 1994-03-08/火 借入 小郡運転区 試運転 1994-03-24/木 返却 梅小路運転区 1994-06-02/木 借入 小郡運転区 山口線用 返却せず 1994-07-20/水 借入 岡山電車区(実機は小郡運転区から横移動) 伯備線用 返却せず 1994-07-24/日 伯備線総社-新見間にて運転されたSL備中路若鮎号の牽引機として走行 1994-07-27/水 借入 小郡運転区(実機は岡山電車区から横移動) 1994-08-06/土 返却 梅小路運転区 1994-11-29/火 借入 JR東海・高山運輸区 1994-12-09/金 高山本線全通60周年を記念して運行されたSL飛騨路号を牽引。高山本線高山―飛騨古川間運転(同年12月13日まで) 1994-12-16/金 返却 梅小路運転区 1995-03 鷹取工場 中検A 1995-03-11/土 借入 小郡運転区 試運転及び故障のC571の代替用 1995-03-16/木 スハフ12を伴い「SLやまぐち号」運転ルートを試運転 1995-03-25/土 鷹取工場入場時に阪神淡路大震災に遭遇してピットから脱輪しボイラーその他を損傷したC571に代わり、「SLやまぐち号」の牽引機として運用開始(パワー不足のため次位にDL補機付き) 1995-08-06/日 返却 梅小路運転区(C571の「SLやまぐち号」運用再開による) 1995-08-19/土 JR西日本「SL北びわこ号」(米原-木ノ本)運転開始 1995-10-05/木 借入 小郡運転区 三江線「SL江の川」号用 1995-10-19/木 返却 梅小路運転区 1995-11-19/日 借入 JR東・松本運転所塩尻派出 信州キャンペーンあずみ野号用 1995-11-29/水 返却 梅小路運転区 1995-12-07/木 鷹取工場 全検 入場 1996-02-19/月 鷹取工場 全検 出場 1996-02-21/水 試運転 北陸本線(米原ー木ノ本間) 1996-05-23/木 借入 山口鉄道部(小郡運転区を'95/10/1付けで統合吸収) 1996-08-06/火 返却 梅小路運転区 1996-09-25/水 借入 山口鉄道部 1996-10-13/日 返却 梅小路運転区 1996-11-23/土 大糸線松本-信濃大町間にて運転されたSLあづみ野号の牽引機として走行(11/26まで) この走行を最後にJR東日本への貸し出し終了 1997-01-20/月 鷹取工場 中検B 入場 1997-02-26/水 鷹取工場 中検B 出場 1997-05-23/金 借入 山口鉄道部 1997-08-05/火 返却 梅小路運転区 1997-09-15/月 借入 浜田鉄道部 三江線「SL江の川」号用 1997-09-26/金 返却 梅小路運転区 1997-10-04/土 借入 高岡鉄道部 城端線フラワー号用 1997-10-14/火 返却 梅小路運転区 1997-10-18/土 借入 亀山鉄道部伊賀上野派出 関西線100周年記念イベント用 1997-10-20/月 返却 梅小路運転区 1997-11-29/土 借入 JR四国・宇和島運転区 予土線用 1997-12-06/土 予土線宇和島-土佐大正間にて運転されたSL牛鬼号の牽引機として走行(12/9まで) 1997-12-14/日 返却 梅小路運転区 1998-04-04/土 借入 JR四国・多度津運転区 本四備讃線(瀬戸大橋線)用 1998-04-10/金 予讃線・本四備讃線多度津-茶屋町間にて運転された海走SL瀬戸大橋号の牽引機として走行(4/12まで) 1998-04-15/水 返却 梅小路運転区 1998-05-30/土 借入 山口鉄道部 返却せず 1998-08-04/火 借入 鷹取工場 工場公開展示用(実機は山口鉄道部から横移動) 1998-08-16/日 返却 梅小路運転区 1998-09-23/水 借入 浜田鉄道部 三江線「SL江の川」号用(小郡経由有火回送) 1998-10-02/金 返却 梅小路運転区 1998-11-04/水 借入 山口鉄道部 山口線C571全検入場の代替機用 1998-12-11/金 返却 梅小路運転区 1999-06-02/水 借入 山口鉄道部 山口線重連用 1999-07-02/金 返却 梅小路運転区 1999-07-13/火 借入 福井地域鉄道部(敦賀) 返却せず 1999-07-22/木 借入 山口鉄道部 山口線重連用(実機は福井地域鉄道部(敦賀)から横移動) 1999-08-10/火 返却 梅小路運転区 2000-06-01/木 借入 山口鉄道部 山口線重連用 2000-08-05/土 返却 梅小路運転区 2000-11-03/金 借入 JR四国・松山運転所 予讃線用 2000-11-21/火 予讃線松山-宇和島間にて運転されたSL坂の上の雲号の牽引機として走行(11/23・11/25も運行) 2000-11-22/水 予讃線宇和島-松山間にて運転されたSL花神号の牽引機として走行(11/24・11/26も運行) 2000-11-30/木 返却 梅小路運転区 2001-05-17/木 借入 山口鉄道部 山口線重連用 2001-08-06/月 返却 梅小路運転区 2001-11-19/月 借入 JR四国・高知運転所 土讃線用 2001-11-23/金 土讃線高知-土佐山田間にて運転されたSL土佐龍馬号の牽引機として走行(11/25まで) 2001-11-29/木 返却 梅小路運転区 2002-05-10/金 借入 JR四国・徳島運転所 徳島線用 2002-05-18/土 徳島線徳島-阿波川島間にて運転されたSL阿波四国三郎号の牽引機として走行(5/19まで) 2002-05-23/木 返却 梅小路運転区 2002-05-30/木 借入 山口鉄道部 山口線重連用 2002-08-06/火 返却 梅小路運転区 2002-09-05/木 借入 高岡鉄道部 氷見線用 2002-09-14/土 氷見線高岡-氷見間にて運転されたSLシーサイド号の牽引機として走行(9/16まで) 2002-09-21/土 返却 梅小路運転区 2002-10-21/月 借入 米子運転所 2002-11-01/金 境線・山陰本線境港→米子→鳥取→米子のルートで運転されたSL山陰路号の牽引機として走行(wikiにはルートとして御来屋どまりとあるが?) 2002-11-02/土 境線・山陰本線米子→境港→米子→鳥取→米子のルートで運転されたSL山陰路の牽引機として走行(11/3まで)(wikiにはルートとして御来屋どまりとあるが?) 2002-11-04/月 山陰本線鳥取→米子→松江→米子のルートで運転されたSL山陰路の牽引機として走行(wikiにはルートとして御来屋どまりとあるが?) 2002-11-07/木 返却 梅小路運転区 2002-12-26/木 借入 山口鉄道部 山口線初日の出号用 2003-01-08/水 返却 梅小路運転区 2003-05-21/水 借入 山口鉄道部 山口線重連用 2003-08-07/木 返却 梅小路運転区 2003-08-29/金 借入 網干車両所 イベント用 2003-09-04/木 返却 梅小路運転区 2003-12-29/月 借入 山口鉄道部 山口線初日の出号用 2004-01-10/土 返却 梅小路運転区 2005-10-28/金 予讃線高松-多度津間にて運転されたSL急行讃岐路義経号の牽引機として走行(10/30まで) 2006-11-23/木 土讃線高知-須崎間にて運転されたSL急行土佐二十四万石博 一豊&千代号の牽引機として走行(11/26まで) 2013-02-16/土 あおなみ線名古屋-名古屋貨物ターミナル間にて運転されたSLあおなみ号の牽引機として走行(2/17まで) 2013-10-28/月 山口線C571の代走運行用の試運転実施(DD51との協調運転) 2013-11-02/土 山口線新山口→地福のルートで運転されたSLがんばろう山口・津和野号の牽引機として走行(C571の代走 11/3まで) 2013-12-21/土 山口線新山口→地福のルートで運転されたSLクリスマス号の牽引機として走行 2014-01-01/水 山口線新山口→地福のルートで運転されたSL津和野稲成号の牽引機として走行(1/3まで) 2014-10 JR西日本が2017年を目途とするD51200の本線走行復活に併せて本機の現役引退を示唆 2016-04-29/金 京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示(スチーム号に使用する場合あり) 2017-09-02/土 津和野→新山口間にて、本機+DD51 1043の重連で「SLありがとうレトロ客車号」を牽引 2018-05-05/土 D51 200+本機の重連で、「SLやまぐち号」を牽引。これをもって、同列車の牽引終了 2018-05-05/土 本線走行からの引退記念に「SLやまぐち号」の本務機として新山口ー津和野間を前補機D51200と重連走行 2018-05-06/日 津和野→新山口間にて、本機+DD51 1043の重連で「ありがとうC56号」を牽引。これをもって、山口線での運用終了 2018-05-06/日 山口線津和野ー新山口間を「SLありがとうC56号」の牽引機として同線でのラストラン 2018-05-27/日 北陸本線米原-木ノ本間を「SL北びわこ号」の牽引機として営業運転本線上のラストラン 2018-05-31/木 現在 梅小路区 累計走行距離 1,410,028.4km