本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
機関車データベース
デゴイチよく走る! > 機関車DB > C56 > C56160

C56 > C56160
1939-04-20/木川崎車輌兵庫NO.2099 新製 配属 札幌局 配置 静内区(着 5/20) 使用開始(4/22)
1939-09-20/水借入 室蘭区
1939-10-03/火返却 静内区
1940-02-07/水借入 追分区苫小牧支区 返却せず
1940-02-10/土静内区→室蘭区(実機は追分区苫小牧支区から横移動)
1940-04-27/土室蘭区→静内区
1940-05-19/日追分区 六検 入場
1940-05-28/火追分区 六検 出場(静内区 着 6/1)
1940-11-21/木追分区 六検 入場
1940-11-28/木追分区 六検 出場(静内区 着 12/6)
1941-05-28/水追分区 六検 入場
1941-06-04/水追分区 六検 出場
1941-11-28/金追分区 六検 入場
1941-12-05/金追分区 六検 出場(静内区 着 12/6)
1942-01-28/水静内区→苗穂区(着 1/30))
1942-02-16/月苗穂工場 一般修繕 入場
1942-02-20/金苗穂工場 一般修繕 出場(苗穂区 着 2/21)
1942-08-21/金小樽築港区 六検 入場
1942-08-22/土小樽築港区 六検 出場(苗穂区 着 8/23)
1942-09-05/土苗穂区→備後十日市区(着 9/11)
1943-03-04/木鷹取工機部 臨時修繕 入場
1943-03-06/土鷹取工機部 臨時修繕 入場(備後十日市区 着 3/9)
1943-10-30/土備後十日市区→白山区(着 11/2) 達51号(達は11/20付け)(某資料には'44/3/31現在 津山区とあるが誤り)
1944-01-21/金長野工機部 局部修繕 入場
1944-01-23/日長野工機部 局部修繕 出場(白山区 着 1/24)
1944-03-16/木新津区 六検 入場
1944-03-19/日新津区 六検 出場
1944-09-09/土新津区 六検 入場
1944-09-10/日新津区 六検 出場(白山区 着 9/11)
1944-12-20/水長野工機部 一般修繕 入場
1944-12-24/日長野工機部 一般修繕 出場(白山区 着 12/25)
1945-06-29/金白山区→備後十日市区(着 7/10) 達185号(達は9/7付け)
1946-09-20/金広島工機部 局部修繕 入場
1946-09-30/月広島工機部 局部修繕 出場(備後十日市区 着 10/1)
1947-01-08/水広島工機部 臨時修繕 入場
1947-01-16/木広島工機部 臨時修繕 出場(備後十日市区 着 1/17)
1947-05-27/火備後十日市→津山区(着 5/28)(鉄道ファン '94年12月号には戦前から津山区にあって云々とあるが全くの誤り こういう基本的かつ初歩的な誤りをチェックもせず平然とカネを取る出版社は嘆かわしい)
1947-08-29/金備後十日市区 六検 入場
1947-09-21/日備後十日市区 六検 出場(津山区 着 9/23)
1948-03-24/水多度津工機部 一般修繕 入場
1948-04-10/土多度津工機部 一般修繕 出場(津山区 着 4/12)
1948-10-03/日津山区→岡山区岡山支区(着 10/4)(某誌には岡山区支区とあるが不正確かつ不親切)
1949-09-13/火岡山区岡山支区→小郡区宇部支区(着 9/14)(履歴簿上は小郡区に移動とある)(蒸気機関車 vol.72には1949/2に小郡区宇部支区に移動とあるが誤り)
1950-05-24/水小郡区 丙修繕 入場
1950-06-06/火小郡区 丙修繕 出場(小郡区宇部支区 着 6/7)
1951-06-26/火広島工場 甲修繕 入場
1951-07-10/火広島工場 甲修繕 出場(小郡区宇部支区 着 7/11)
1952-05-18/日小郡区 丙修繕 入場
1952-05-26/月小郡区 丙修繕 出場
1953-03-20/金借入 鹿児島区(着 3/23) 返却せず(履歴簿上は着 3/23付けを4/13付けに修正上書きしている)
1953-04-13/月小郡区宇部支区→鹿児島区
1953-04-22/水西鹿児島工場 乙修繕 入場
1953-05-01/金西鹿児島工場 乙修繕 出場
1953-12-17/木西鹿児島工場 丙修繕 入場
1953-12-24/木西鹿児島工場 丙修繕 出場
1954-04-01/木現在 鹿児島区
1954-07-01/木第一種休車指定 鹿児島区
1954-07-09/金留置のため出水区に移送(某資料には鹿児島区→出水区とあるが履歴簿記載の読み誤り)
1954-10-26/火鹿児島区→横浜区(着 10/28)(実機は出水区から横移動)
1954-12-24/金第一種休車指定 横浜区
1955-01-03/月第一種休車指定解除 横浜区 
1955-01-04/火大宮工場 甲修繕 入場
1955-01-10/月大宮工場 甲修繕 出場
1956-07-28/土大宮工場 乙修繕 入場
1956-08-02/木大宮工場 乙修繕 出場
1957-07-09/火新鶴見区 丙修繕 入場
1957-07-12/金新鶴見区 丙修繕 出場
1958-07-02/水大宮工場 甲修繕 入場
1958-07-11/金大宮工場 甲修繕 出場
1959-07-09/木新鶴見区 丙修繕 入場
1959-07-14/火新鶴見区 丙修繕 出場
1959-10この頃 新東宝「黒線地帯」のロケで東海道本線貨物支線(横浜臨港線)横浜港構内を主役が敵役と無蓋車の上で格闘する貨物列車の牽引機として逆向走行するシーンを撮影
1960-04-01/金現在 横浜区 回転式火粉止め取付済・前端梁左部に操車掛用の補助足台取付済
1960-05-23/月田端区 ボイラー性能検査 入場
1960-05-25/水田端区 ボイラー性能検査 出場
1960-07-11/月大宮工場 乙修繕 入場
1960-07-16/土大宮工場 乙修繕 出場
1962-02新鶴見区 丙修繕 入場
1962-02-21/水新鶴見区 丙修繕 出場
1963-02-23/土大宮工場 甲修繕 入場
1963-03-02/土大宮工場 甲修繕 出場
1964-01-30/木新鶴見区 丙修繕 入場
1964-02-06/木新鶴見区 丙修繕 出場
1965-06-22/火横浜区→上諏訪区(着 6/23)(某資料には6/18付け?とあるが誤り)
1965-07-03/土長野工場 ボイラー性能検査 入場
1965-07-07/水長野工場 ボイラー性能検査 出場
1965-07-10/土借入 飯山区
1965-08-24/火長野工場 臨時修繕 入場 ATS-S取付
1965-09-02/木長野工場 臨時修繕 出場(飯山区 着 9/3)
1965-12-01/水長野工場 乙修繕 入場
1965-12-07/火長野工場 乙修繕 出場(飯山区 着 12/8)
1966-03-26/土返却 上諏訪区
1966-12-10/土長野工場 丙修繕 入場
1966-12-16/金長野工場 丙修繕 出場 借入 飯山区
1967-03-17/金返却 上諏訪区 第一種休車指定
1967-12-07/木第二種休車指定 上諏訪区(某資料には保存機候補として検査切れとあるが? 動態保存ならむしろ検査は当然受けるはずで逆に不可解)
1968-04-15/月第二種休車指定解除 上諏訪区(本機復活のあおりでC56112が余剰廃車となる)
1968-04-16/火長野工場 全検 入場(当初、現場及び中部支社はC56が余剰気味で調子もよくないカマのため検査切れのまま廃車にする予定でいたものの、国鉄本社の動態保存候補対象であることが判り急遽全検入りしたと思われる)
1968-05-02/木長野工場 全検 出場
1968-07-15/月借入 中込区
1968-11-05/火返却 上諏訪区(某資料には10/19?とあるが誤り)
1969-04-22/火長野工場 中検A 入場
1969-04-30/水長野工場 中検A 出場(上諏訪区 着 5/1) 
1970-04-20/月長野工場 中検B 入場
1970-04-24/金長野工場 中検B 出場(上諏訪区 着 4/25) 
1971-04-22/木長野工場 中検A 入場
1971-04-28/水長野工場 中検A 出場(上諏訪区 着 4/29) 
1972-04-01/土上諏訪区→長野運転所(着 4/2) この頃 ゼブラ塗装となる 正確な時期不明
1972-05-15/月長野運転所→七尾区(着 5/17)
1972-08-10/木長野工場 特別整備 入場(動態保存用整備)
1972-09-01/金長野工場 特別整備 出場
1972-09-08/金七尾区→梅小路区(実機は長野工場から横移動 動態保存機予定) この頃 ゼブラ塗装を終える 正確な時期不明
1974-02-07/木長野工場 ボイラー性能検査
1974-03-25/月梅小路区 中検A
1975-03-31/月同日現在 配置 梅小路
1976-03-31/水現在 梅小路区(動態保存中) 累計走行距離 1,159,634.8km(その後4年間は走行距離ゼロ)
1980-07-18/金鷹取工場 全検 入場 
1980-09-17/水鷹取工場 全検 出場(梅小路区 着 9/18) 
1980-11借入 小樽築港区
1980-11北海道鉄道100年記念列車 札幌〜小樽往復
1980-11-22/土函館本線小樽-札幌間にて運転された北海道鉄道開業100周年記念列車 9821レ・9822レの牽引機として走行(11/30まで)
1980-12返却 梅小路区
1981-05-28/木鷹取工場 ボイラー検査 入場
1981-06-15/月鷹取工場 ボイラー検査 出場(梅小路区 着 6/16)
1981-08-14/金借入 敦賀第一区
1981-08-25/火小浜線敦賀-小浜間にて運転されたSLわかさ号の牽引機として走行(8/31まで)
1981-09-02/水返却 梅小路区(着 9/3)
1983-08-05/金鷹取工場 中検B 入場
1983-09-16/金鷹取工場 中検B 出場
1985-04-14/日借入 水戸区
1985-04-28/日水郡線水戸-常陸大子間にて運転されたSL奥久慈号の牽引機として走行(5/11まで)
1985-05-13/月返却 梅小路区(着 5/14)
1985-08-10/土鷹取工場 ボイラー性能検査 入場
1985-08-28/水鷹取工場 ボイラー性能検査 出場(梅小路区 着 8/29)
1986-04-18/金借入 名古屋区
1986-04-29/火東海道本線・武豊線名古屋-武豊間にて運転された(愛知鉄道100年フェァ行事)武豊線開業100周年記念列車(SL一世紀号)の牽引機として走行(5/3〜5/5も運行)
1986-04-30/水東海道本線名古屋-木曽川間にて運転された(愛知鉄道100年フェア行事)SL一世紀号の牽引機として走行(5/2まで)
1986-05-06/火返却 梅小路区(着 5/7)
1986-07-23/水借入 竜華区 返却せず
1986-08-01/金桜井線奈良-王寺間にて運転されたSL大和路号の牽引機として走行(8/7まで)
1986-08-09/土借入 沼津区 展示用(実機は竜華区から横移動)
1986-08-18/月返却 梅小路区
1987-03-01/日梅小路区→梅小路運転区(職制変更)
1987-03-29/日借入 品川運転区 イベント展示用 返却せず 
1987-04-01/水国鉄民営化によりJR西日本・梅小路運転区に移管(実機は民営化により東京運転区から改称した品川運転所に貸渡継続中 この日午前0時に汐留貨物駅でマスコミのフラッシュを浴びながら国鉄杉浦総裁がライトアップされた本機に乗り込み、汽笛吹鳴をもって国鉄民営化を宣言した)
1987-04-09/木借入 北長野運転区 展示用(実機は品川運転区から横移動)
1987-04-18/土返却 JR西日本・梅小路運転区(以降JR西日本を省略) 
1987-04-24/金鷹取工場 全検 入場
1987-06-17/水鷹取工場 全検 出場
1987-06-19/金借入 小郡運転区(実機は鷹取工場から横移動)
1987-06-28/日同日の「SLやまぐち号」でC57 1との重連運転開始
1987-07-01/水返却 梅小路運転区
1987-07-09/木借入 JR東・仙台電車区 返却せず
1987-07-18/土東北本線・仙台臨海鉄道(仙台西港線)仙台-(臨)東北博覧会前間にて運転されたSL東北100年号の牽引機として走行(8/2まで及び9/12〜9/23)
1987-08-19/水借入 JR貨物・佐倉区(実機はJR東・仙台電車区から横移動) 返却せず
1987-08-29/土借入 JR東・仙台電車区(東北博にての展示用 実機はJR貨物・佐倉区から横移動)
1987-09-29/火返却 梅小路運転区
1987-10-30/金借入 川崎製鉄水島製鉄所(履歴簿には岡山川重水島工場とあるが誤認と思われる) 川崎重工イベント用(同社は本機を製造した川崎車輌の親会社で、当時の川崎製鉄は川崎車輌同様の同社の子会社だったが、その後 2002にJFEホールディングスの傘下の子会社となる)
1987-11-03/火返却 梅小路運転区
1987-11-08/日借入 向日町運転所 イベント用(同日 返却)
1987-12-07/月鷹取工場 臨時検査 
1988-02-02/火借入 金沢運転所 
1988-02-11/木七尾線金沢-和倉温泉間にて運転されたSLときめき号の牽引機として走行(2/14まで)
1988-02-17/水返却 梅小路運転区
1988-03-23/水借入 岡山運転所 イベント用
1988-03-30/水返却 梅小路運転区
1988-06-06/月借入 小郡運転区 山口線重連試運転用
1988-06-14/火返却 梅小路運転区
1988-06-20/月借入 松本運転所塩尻派出所
1988-06-24/金中央本線辰野-塩尻間にて運転されたSLほたる号の牽引機として走行(6/26まで)
1988-06-28/火返却 梅小路運転区
1988-09-13/火借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用 返却せず
1989-02-02/木借入 金沢運転所 七尾線C57との重連運転用(実機は小郡運転区から横移動)
1989-02-11/土七尾線金沢ー穴水間にて運転されたSL1989冬の北陸ときめき号の牽引機として走行(2/12まで)(C571+本機+レトロPC)
1989-02-15/水返却 梅小路運転区
1989-02-17/金鷹取工場 中検B 入場
1989-03-18/土鷹取工場 中検B 出場
1989-03-19/日借入 小郡運転区(実機は鷹取工場から横移動)
1989-03-23/木返却 梅小路運転区
1989-03-24/金借入 敦賀運転所 福井キャンペーン用
1989-04-02/日小浜線敦賀ー小浜間にて運転されたSL味わいふれあい越前若狭号の牽引機として走行(4/16まで) 9914レ・9915レ
1989-04-19/水返却 梅小路運転区
1989-04-26/水借入 岡山電車区
1989-04-29/土吉備線(伯備線)岡山ー総社ー倉敷間にて運転されたSL吉備路号の牽引機として走行(5/1まで)
1989-05-06/土返却 梅小路運転区
1989-05-13/土借入 JR四国・多度津運転区
1989-05-19/金土讃線多度津-琴平間にて運転されたSLどっきん号の牽引機として走行(5/28まで)
1989-05-30/火返却 梅小路運転区
1989-07-25/火借入 小郡運転区 SLやまぐち号運転開始10周年記念重連用
1989-08-04/金返却 梅小路運転区
1989-09-28/木借入 小郡運転区 山口線および広島運転所イベント用
1989-10-18/水返却 梅小路運転区
1989-10-31/火借入 川崎製鉄水島製鉄所 イベント用
1989-11-05/日返却 梅小路運転区
1989-11-08/水借入 小郡運転区 重連運転用
1989-11-14/火返却 梅小路運転区
1989-11-16/木借入 JR四国・宇和島運転区
1989-11-25/土予土線宇和島-土佐大正間にて運転されたSLしまんと号の牽引機として走行
1989-12-03/日返却 梅小路運転区
1990-01中検A 梅小路運転区
1990-01-20/土借入 小郡運転区 試運転
1990-01-26/金返却 梅小路運転区
1990-01-30/火借入 金沢運転所 七尾線(金沢ー穴水間)C57との重連運転用
1990-02-14/水返却 梅小路運転区
1990-03-07/水借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用 返却せず
1990-03-22/木借入 福知山運転所西舞鶴支所(実機は小郡運転区から横移動) 宮津線廃止イベント用
1990-04-02/月返却 梅小路運転区
1990-05-30/水借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用
1990-08-04/土返却 梅小路運転区
1990-08-19/日借入 樽見鉄道 イベント用
1990-08-28/火返却 梅小路運転区 
1990-09-26/水借入 小郡運転区 山口線C57との重連運転用
1990-10-02/火返却 梅小路運転区(着 10/3)
1990-10-03/水返却 梅小路運転区
1990-10-31/水借入 川崎製鉄水島製鉄所 イベント用
1990-11-06/火返却 梅小路運転区
1991-01-30/水借入 金沢運転所 七尾線(金沢ー穴水間)C57との重連運転用
1991-02-13/水返却 梅小路運転区
1991-02-15/金鷹取工場 全検 入場
1991-03-28/木鷹取工場 全検 出場 借入 小郡運転区(着 3/29) 返却せず
1991-04-27/土借入 森ノ宮電車区 イベント用 返却せず
1991-04-30/火借入 小郡運転区(実機は森ノ宮電車区から横移動)
1991-07-03/水返却 梅小路運転区
1991-07-09/火借入 福井運転区 越美北線イベント用
1991-07-28/日返却 梅小路運転区
1991-07-30/火借入 小郡運転区
1991-08-22/木返却 梅小路運転区
1991-09-14/土借入 福知山運転所 福知山線(福知山-谷川間)SLイベント列車用
1991-09-25/水返却 梅小路運転区
1991-10-31/木借入 川崎製鉄水島製鉄所 イベント(水島まつり)用
1991-11-06/水返却 梅小路運転区
1992-03鷹取工場 中検A 
1992-03-12/木借入 小郡運転区 試運転 返却せず 
1992-04-18/土借入 岡山電車区 山陽路みまさか号運転用(実機は小郡運転区から横移動) 返却せず 
1992-05-06/水借入 小郡運転区(実機は岡山電車区から横移動)
1992-09-08/火返却 梅小路運転区
1992-10-30/金借入 小郡運転区 三江線・山口線運転用
1992-11-20/金〜11/23まで 三江線(江津ー石見川本(ただし最終日のみ口羽)間)の臨時快速客レ「SL江の川」号を牽引
1993-01-27/水鷹取工場 中検B 入場(実機は小郡運転区から横移動)
1993-03-11/木鷹取工場 中検B 出場 借入 小郡運転区(着 3/12)(実機は鷹取工場から横移動)
1993-04-10/土返却 梅小路運転区
1993-04-19/月借入 福知山運転所
1993-04-27/火返却 梅小路運転区
1993-05-24/月借入 小郡運転区
1993-08-26/木返却 梅小路運転区
1993-10-19/火借入 小郡運転区 三江線「SL江の川」号・山口線用
1993-12-08/水返却 梅小路運転区
1994-03鷹取工場 中検A
1994-03-08/火借入 小郡運転区 試運転
1994-03-24/木返却 梅小路運転区
1994-06-02/木借入 小郡運転区 山口線用 返却せず
1994-07-20/水借入 岡山電車区(実機は小郡運転区から横移動) 伯備線用 返却せず
1994-07-24/日伯備線総社-新見間にて運転されたSL備中路若鮎号の牽引機として走行
1994-07-27/水借入 小郡運転区(実機は岡山電車区から横移動) 
1994-08-06/土返却 梅小路運転区
1994-11-29/火借入 JR東海・高山運輸区
1994-12-09/金高山本線全通60周年を記念して運行されたSL飛騨路号を牽引。高山本線高山―飛騨古川間運転(同年12月13日まで)
1994-12-16/金返却 梅小路運転区
1995-03鷹取工場 中検A
1995-03-11/土借入 小郡運転区 試運転及び故障のC571の代替用
1995-03-16/木スハフ12を伴い「SLやまぐち号」運転ルートを試運転
1995-03-25/土鷹取工場入場時に阪神淡路大震災に遭遇してピットから脱輪しボイラーその他を損傷したC571に代わり、「SLやまぐち号」の牽引機として運用開始(パワー不足のため次位にDL補機付き)
1995-08-06/日返却 梅小路運転区(C571の「SLやまぐち号」運用再開による) 
1995-08-19/土JR西日本「SL北びわこ号」(米原-木ノ本)運転開始
1995-10-05/木借入 小郡運転区 三江線「SL江の川」号用
1995-10-19/木返却 梅小路運転区
1995-11-19/日借入 JR東・松本運転所塩尻派出 信州キャンペーンあずみ野号用
1995-11-29/水返却 梅小路運転区
1995-12-07/木鷹取工場 全検 入場
1996-02-19/月鷹取工場 全検 出場
1996-02-21/水試運転 北陸本線(米原ー木ノ本間)
1996-05-23/木借入 山口鉄道部(小郡運転区を'95/10/1付けで統合吸収) 
1996-08-06/火返却 梅小路運転区
1996-09-25/水借入 山口鉄道部
1996-10-13/日返却 梅小路運転区
1996-11-23/土大糸線松本-信濃大町間にて運転されたSLあづみ野号の牽引機として走行(11/26まで) この走行を最後にJR東日本への貸し出し終了
1997-01-20/月鷹取工場 中検B 入場
1997-02-26/水鷹取工場 中検B 出場
1997-05-23/金借入 山口鉄道部
1997-08-05/火返却 梅小路運転区
1997-09-15/月借入 浜田鉄道部 三江線「SL江の川」号用
1997-09-26/金返却 梅小路運転区
1997-10-04/土借入 高岡鉄道部 城端線フラワー号用
1997-10-14/火返却 梅小路運転区
1997-10-18/土借入 亀山鉄道部伊賀上野派出 関西線100周年記念イベント用
1997-10-20/月返却 梅小路運転区
1997-11-29/土借入 JR四国・宇和島運転区 予土線用
1997-12-06/土予土線宇和島-土佐大正間にて運転されたSL牛鬼号の牽引機として走行(12/9まで)
1997-12-14/日返却 梅小路運転区
1998-04-04/土借入 JR四国・多度津運転区 本四備讃線(瀬戸大橋線)用
1998-04-10/金予讃線・本四備讃線多度津-茶屋町間にて運転された海走SL瀬戸大橋号の牽引機として走行(4/12まで)
1998-04-15/水返却 梅小路運転区
1998-05-30/土借入 山口鉄道部 返却せず
1998-08-04/火借入 鷹取工場 工場公開展示用(実機は山口鉄道部から横移動) 
1998-08-16/日返却 梅小路運転区
1998-09-23/水借入 浜田鉄道部 三江線「SL江の川」号用(小郡経由有火回送)
1998-10-02/金返却 梅小路運転区
1998-11-04/水借入 山口鉄道部 山口線C571全検入場の代替機用
1998-12-11/金返却 梅小路運転区
1999-06-02/水借入 山口鉄道部 山口線重連用
1999-07-02/金返却 梅小路運転区
1999-07-13/火借入 福井地域鉄道部(敦賀) 返却せず
1999-07-22/木借入 山口鉄道部 山口線重連用(実機は福井地域鉄道部(敦賀)から横移動)
1999-08-10/火返却 梅小路運転区
2000-06-01/木借入 山口鉄道部 山口線重連用
2000-08-05/土返却 梅小路運転区
2000-11-03/金借入 JR四国・松山運転所 予讃線用
2000-11-21/火予讃線松山-宇和島間にて運転されたSL坂の上の雲号の牽引機として走行(11/23・11/25も運行)
2000-11-22/水予讃線宇和島-松山間にて運転されたSL花神号の牽引機として走行(11/24・11/26も運行)
2000-11-30/木返却 梅小路運転区
2001-05-17/木借入 山口鉄道部 山口線重連用
2001-08-06/月返却 梅小路運転区
2001-11-19/月借入 JR四国・高知運転所 土讃線用
2001-11-23/金土讃線高知-土佐山田間にて運転されたSL土佐龍馬号の牽引機として走行(11/25まで)
2001-11-29/木返却 梅小路運転区
2002-05-10/金借入 JR四国・徳島運転所 徳島線用
2002-05-18/土徳島線徳島-阿波川島間にて運転されたSL阿波四国三郎号の牽引機として走行(5/19まで)
2002-05-23/木返却 梅小路運転区
2002-05-30/木借入 山口鉄道部 山口線重連用
2002-08-06/火返却 梅小路運転区
2002-09-05/木借入 高岡鉄道部 氷見線用
2002-09-14/土氷見線高岡-氷見間にて運転されたSLシーサイド号の牽引機として走行(9/16まで)
2002-09-21/土返却 梅小路運転区
2002-10-21/月借入 米子運転所
2002-11-01/金境線・山陰本線境港→米子→鳥取→米子のルートで運転されたSL山陰路号の牽引機として走行(wikiにはルートとして御来屋どまりとあるが?)
2002-11-02/土境線・山陰本線米子→境港→米子→鳥取→米子のルートで運転されたSL山陰路の牽引機として走行(11/3まで)(wikiにはルートとして御来屋どまりとあるが?)
2002-11-04/月山陰本線鳥取→米子→松江→米子のルートで運転されたSL山陰路の牽引機として走行(wikiにはルートとして御来屋どまりとあるが?)
2002-11-07/木返却 梅小路運転区
2002-12-26/木借入 山口鉄道部 山口線初日の出号用
2003-01-08/水返却 梅小路運転区
2003-05-21/水借入 山口鉄道部 山口線重連用
2003-08-07/木返却 梅小路運転区
2003-08-29/金借入 網干車両所 イベント用
2003-09-04/木返却 梅小路運転区
2003-12-29/月借入 山口鉄道部 山口線初日の出号用
2004-01-10/土返却 梅小路運転区
2005-10-28/金予讃線高松-多度津間にて運転されたSL急行讃岐路義経号の牽引機として走行(10/30まで)
2006-11-23/木土讃線高知-須崎間にて運転されたSL急行土佐二十四万石博 一豊&千代号の牽引機として走行(11/26まで)
2013-02-16/土あおなみ線名古屋-名古屋貨物ターミナル間にて運転されたSLあおなみ号の牽引機として走行(2/17まで)
2013-10-28/月山口線C571の代走運行用の試運転実施(DD51との協調運転)
2013-11-02/土山口線新山口→地福のルートで運転されたSLがんばろう山口・津和野号の牽引機として走行(C571の代走 11/3まで)
2013-12-21/土山口線新山口→地福のルートで運転されたSLクリスマス号の牽引機として走行
2014-01-01/水山口線新山口→地福のルートで運転されたSL津和野稲成号の牽引機として走行(1/3まで)
2014-10JR西日本が2017年を目途とするD51200の本線走行復活に併せて本機の現役引退を示唆
2016-04-29/金京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示(スチーム号に使用する場合あり)
2017-09-02/土津和野→新山口間にて、本機+DD51 1043の重連で「SLありがとうレトロ客車号」を牽引
2018-05-05/土D51 200+本機の重連で、「SLやまぐち号」を牽引。これをもって、同列車の牽引終了
2018-05-05/土本線走行からの引退記念に「SLやまぐち号」の本務機として新山口ー津和野間を前補機D51200と重連走行
2018-05-06/日津和野→新山口間にて、本機+DD51 1043の重連で「ありがとうC56号」を牽引。これをもって、山口線での運用終了
2018-05-06/日山口線津和野ー新山口間を「SLありがとうC56号」の牽引機として同線でのラストラン
2018-05-27/日北陸本線米原-木ノ本間を「SL北びわこ号」の牽引機として営業運転本線上のラストラン
2018-05-31/木現在 梅小路区 累計走行距離 1,410,028.4km

デゴイチよく走る! > 機関車DB > C56 > C56160

広告ポリシー