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1936-03-27/金 日立製作所笠戸NO.713　新製　配属　東京局　配置　宇都宮庫　流線型仕様機 1936-09-01/火 宇都宮庫→宇都宮区（職制変更） 1939-02-07/火 大宮工場　一般修繕　入場 1939-02-19/日 大宮工場　一般修繕　出場 1939-11-01/水 宇都宮区→秋田区（着 11/3）（某資料には11/15付けとあるが誤り） 1941-09-01/月 土崎工場　一般修繕　入場 1941-09-19/金 土崎工場　一般修繕　出場 1943-02-27/土 秋田区→尾久区（着 2/28） 1943-03-07/日 尾久区→宇都宮区 1943-05-13/木 宇都宮区→平区 1943-09-29/水 平区→尾久区 1944-06-02/金 大宮工場　一般修繕　入場 1944-06-15/木 大宮工場　一般修繕　出場 1944-10-08/日 尾久区→成田区 1945 終戦直後成田区へ貸出し，流線型カバーが外された状態で上野～成田間で使用. 1945-12 成田区→尾久区 1946-12-30/月 特別休車指定　尾久区 1947-06-30/月 特別休車指定解除　尾久区　 1948-06-30/水 大宮工機部　一般修繕　入場 1948-07-15/木 大宮工機部　一般修繕　出場 1949-12-01/木 第一種休車指定　尾久区 1949-12-29/木 大宮工機部岡本分所　臨時修繕　入場　煙室改造 1950-04-29/土 大宮工機部岡本分所　臨時修繕　出場　第一種休車継続中 1950-11-17/金 尾久区→名古屋区（着 12/15）　浜松工場での乙修繕を経て移動　第一種休車継続中 1950-12-06/水 浜松工場　乙修繕　入場（履歴簿上の訂正後の日付だが、当初記載の如く11/18には到着していた可能性あり）　流線型仕様から標準仕様へ戻す改装工事　 1950-12-14/木 浜松工場　乙修繕　出場（履歴簿上は当初12/8付け出場、名古屋区着12/9となっていたのを訂正しているが不可解）　第一種休車指定解除 1951-03-01/木 現在　名古屋区 1952-02-07/木 浜松工場　甲修繕　入場 1952-02-16/土 浜松工場　甲修繕　出場 1955-10-17/月 浜松工場　甲修繕　入場 1955-10-24/月 浜松工場　甲修繕　出場 1956-11-01/木 現在　名古屋区 1959-07-28/火 浜松工場　甲修繕　入場 1959-08-05/水 浜松工場　甲修繕　出場 1960-04-01/金 現在　名古屋区 1961-04-01/土 現在　第一種休車　名古屋区 1961-08-30/水 浜松工場　臨時修繕　入場　ボイラー検査 1961-09-01/金 浜松工場　臨時修繕　出場 1962-04-01/日 現在　名古屋区 1963-04-16/火 名古屋区→室蘭区（着 4/18 ）　達396号（達は8/9付け） 1964-05-04/月 苗穂工場　甲修繕　入場 1964-05-13/水 苗穂工場　甲修繕　出場 1967-04-19/水 追分区　中検A　入場 1967-04-26/水 追分区　中検A　出場 1967-12-20/水 第一種休車指定　室蘭区 1968-02-20/火 廃車（室蘭区）　北支達6号（達は3/5付け）　走行距離　2,115,440.7km　本機の移動時期等につき蒸気機関車ex vol.46掲載の履歴簿写し参照によるものあり