■ C51 > C51151920-11 浜松工場 NO.015 新製 18900形 NO.18914 配属 名古屋局 配置 浜松庫 使用開始(11/30)(本庫の開設時期は不明だが、1888/9/1付けの官鉄の大府-浜松間延伸開業に併せて開設の可能性が高い) 1928-10-01/月 称号規程改正による形式変更及び改番 C5115 ('28/5/17付 達380号の施行) 1931-01-31/土 現在 金沢庫(本庫は1898/4/1付けの北陸本線小松-金沢間延伸開業に併せて開設) 1936-09-01/火 金沢庫→金沢区(職制変更)(某資料には'33/6/30現在 旭川庫とあるが、別機番C5116の見誤りで間違い) 1938-09 金沢区→稲沢区 1938-10 稲沢区→名古屋区多治見支区 1938-12 名古屋区多治見支区→多治見区(本区に昇格) 1939-04 多治見区→富山区 1940-09-30/月 富山区→盛岡区 1944-09-30/土 盛岡区→区名不明(名古屋局管内 金沢区か稲沢区と思われる) 達791号(達は10/14付け) 1945-11-10/土 区名不明(名古屋局管内 金沢区か稲沢区と思われる)→尻内区 達25号(達は'46/1/22付け) 1949-07-01/金 現在 尻内区 1949-11-01/火 現在 仙台区 1950-01 この頃 仙台区→青森区 正確な時期不明 1950-01-15/日 101列車を牽引して仙台から青森に向け転属。翌16日、131列車を牽引して青森到着。 1954-05-01/土 第一種休車指定 青森区 その後 第一種休車指定解除 時期不明 1954-10-01/金 現在 青森区 1957-11-01/金 現在 青森区 1958-04-01/火 現在 第一種休車 青森区 1958-06-20/金 廃車(青森区) 達331号(達は7/1付け 付記に工作局が6/20に遡って適用とある)