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1944-02 郡山工機部NO.11 新製　飽和式Bタンク機　配属　仙台局　配置　盛岡区黒沢尻支区　入換専用機　戦時統制による石油不足により中小私鉄や専用線はDL・DCの使用が困難となり小型SLの需要が急増、官鉄からの借入に依存し玉突き的に入換機が不足となった穴埋め用途 1948-07-01/木 現在　盛岡区黒沢尻支区　入換専用機 1948-11-01/月 現在　特別休車　盛岡区黒沢尻支区 1949-02-15/火 黒沢尻支区→二枚橋工機部（仙鉄局機関車課資料） 1949-03-01/火 現在　特別休車　盛岡区黒沢尻支区 1949-05-20/金 第一種休車指定　盛岡区黒沢尻支区 1949-06-21/火 盛岡区黒沢尻支区→小樽築港区（着 6/22）　運転用以外使用（六検入換用）車　達191号（達は7/20付け） 1955-08-01/月 現在　小樽築港区　入換専用機 1961-04-01/土 現在　小樽築港区　入換専用機 1966-03-31/木 現在　小樽築港区　入換専用機 1967-03-31/金 現在　第一種休車　小樽築港区 1967-10-23/月 廃車（小樽築港区）　形式最終廃車機（梅小路区の動態保存機B2010を除く） 1970-07-01/水 現在　小樽築港区にて保管 1971-06-17/木 札幌鉄道管理局長と岩見沢市長との間で無償貸与契約締結 1988-08-01/月 現在　岩見沢市東山総合公園にて保存 1999-07-01/木 この頃　岩見沢市万字線公園（朝日駅跡）に移転し保存 2016-06 万字線公園（朝日駅跡）に屋根付きプラットフォーム付きで定期的整備を受けつつ保存継続中　赤ナンプレは木造？レプリカでフォントがおかしい　キャブ内立入自由だが人がいないためあまり荒らされてはいない　保存状態は普通だが、ナンプレは正しいフォントにして欲しいところ