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1914-11 川崎造船所兵庫NO.142　新製　配属　東京局　配置　不明 1914-12-09/水 使用開始　庫名不明（東京局管内？） 1931-01-31/土 現在　直江津庫 1931-09 直江津庫→松本庫 1936-09-01/火 松本庫→松本区（職制変更） 1938-02-02/水 長野工場　出場　松本区→上諏訪区　達51号（達は2/4付け） 1938-06-19/日 松本区　六検　入場 1938-06-26/日 松本区　六検　出場 1939-01-14/土 松本区　六検　入場 1939-01-22/日 松本区　六検　出場　検査で何等かの問題発見と思われる 1939-01-23/月 長野工場　臨時修繕　入場 1939-01-27/金 長野工場　臨時修繕　出場 1939-05-27/土 長野工場　一般修繕　入場 1939-06-02/金 長野工場　一般修繕　出場 1939-12-12/火 松本区　六検　入場 1939-12-21/木 松本区　六検　出場 1940-05-01/水 上諏訪区→甲府区 1940-06-07/金 長野工場　六検　入場 1940-06-12/水 長野工場　六検　出場 1940-12-07/土 松本区　六検　入場 1940-12-13/金 松本区　六検　出場 1941-06-10/火 松本区　六検　入場 1941-06-17/火 松本区　六検　出場 1941-06-18/水 借入　上諏訪区（実機は松本区から横移動） 1941-06-27/金 返却　甲府区 1941-07-12/土 甲府区→富山区（着 7/14） 1941-09-18/木 富山区→小樽築港区倶知安支区 1941-10-01/水 苗穂工場　局部修繕　入場 1941-10-03/金 苗穂工場　局部修繕　出場 1941-10-25/土 小樽築港区倶知安支区→倶知安区（本区昇格） 1942-03-04/水 苗穂工場　一般修繕　入場 1942-03-10/火 苗穂工場　一般修繕　出場 1943-08-17/火 苗穂工機部　局部修繕　入場 1943-08-19/木 苗穂工機部　局部修繕　出場 1944-10-04/水 小樽築港区　六検　入場 1944-10-05/木 小樽築港区　六検　出場 1945-05-15/火 苗穂工機部　一般修繕　入場 1945-05-18/金 苗穂工機部　一般修繕　出場 1945-08-31/金 現在　倶知安区 1945-11-09/金 小樽築港区　六検　入場 1945-11-16/金 小樽築港区　六検　出場 1946-08-22/木 小樽築港区　六検　入場 1946-08-31/土 小樽築港区　六検　出場 1947-06-07/土 苗穂工機部　局部修繕　入場 1947-06-14/土 苗穂工機部　局部修繕　出場 1947-06-21/土 小樽築港区　六検　入場 1947-06-30/月 小樽築港区　六検　出場 1948-02-18/水 小樽築港区　六検　入場 1948-03-24/水 小樽築港区　六検　出場 1948-11-27/土 川崎車輌兵庫　一般修繕　入場（倶知安区 発11/12）　3ヵ月もの間、わざわざ関西にある製造メーカーに戻して修繕ということは、かなりの問題が発生したと思われる 1949-02-21/月 川崎車輌兵庫　一般修繕　出場（倶知安区 着3/9） 1949-08-07/日 小樽築港区　六検　入場 1949-08-17/水 小樽築港区　六検　出場 1950-04-01/土 現在　倶知安区 1950-04-27/木 苗穂工機部　乙修繕　入場 1950-05-12/金 苗穂工機部　乙修繕　出場 1950-12-22/金 小樽築港区　丙修繕　入場 1950-12-30/土 小樽築港区　丙修繕　出場 1951-11-19/月 苗穂工場　乙修繕　入場 1951-11-26/月 苗穂工場　乙修繕　出場 1952-07-11/金 小樽築港区　丙修繕　入場 1952-07-26/土 小樽築港区　丙修繕　出場 1952-08-29/金 借入　小樽築港区　 1952-10-01/水 現在　借入継続中　小樽築港区　返却日　不明 1953-02-11/水 苗穂工場　甲修繕　入場 1953-02-19/木 苗穂工場　甲修繕　出場 1953-04-01/水 現在　倶知安区 1953-10-02/金 小樽築港区　丙修繕　入場 1953-10-09/金 小樽築港区　丙修繕　出場 1954-07-21/水 苗穂工場　乙修繕　入場 1954-07-26/月 苗穂工場　乙修繕　出場 1955-03-28/月 倶知安区→小樽築港区（着 3/29） 1955-11-01/火 苗穂工場　甲修繕　入場 1955-11-11/金 苗穂工場　甲修繕　出場 1957-06-03/月 苗穂工場　乙修繕　入場 1957-06-07/金 苗穂工場　乙修繕　出場 1959-07-20/月 苗穂工場　甲修繕　入場 1959-07-27/月 苗穂工場　甲修繕　出場 1960-04-01/金 現在　小樽築港区　入換専用機　動力逆転機未装備 1961-04-01/土 現在　第一種休車　小樽築港区　 1961-09-29/金 苗穂工場　乙修繕　入場 1961-10-04/水 苗穂工場　乙修繕　出場 1962-04-01/日 現在　小樽築港区　入換専用機 1963-10-07/月 苗穂工場　甲修繕　入場 1963-10-15/火 苗穂工場　甲修繕　出場 1964-05-08/金 苗穂工場　臨時修繕　入場　ATS-S取付（前） 1964-05-11/月 苗穂工場　臨時修繕　出場 1964-09-20/日 苗穂工場　臨時修繕　入場　ATS-S取付（後） 1964-09-22/火 苗穂工場　臨時修繕　出場 1965-10-22/金 苗穂工場　乙修繕　入場 1965-10-28/木 苗穂工場　乙修繕　出場 1965-11-29/月 苗穂工場　臨時修繕　入場　キャブ修理（事故） 1965-12-04/土 苗穂工場　臨時修繕　出場 1967-04 この頃　NHK朝の連続TV番組「旅路」に出演（ロケは前年から年初にかけてと思われる） 1967-12-01/金 苗穂工場　全検　入場 1967-12-09/土 苗穂工場　全検　出場 1968-03-31/日 現在　小樽築港区　入換専用機　デフなし（製造当初よりデフ未取付けの可能性あり）　この頃　前照灯副灯取付　正確な時期不明 1968-08-11/日 現在　小樽築港区　入換専用機　皿型回転火の粉止め取付　副灯シールドビーム取付済　小樽築港区にて撮影 1969-12-06/土 苗穂工場　中検B　入場 1969-12-12/金 苗穂工場　中検B　出場 1970-11-03/火 北海道の鉄道開通90周年記念行事として臨客8131レ「90年記念号」を牽引（本機＋客車5輌・札幌ー手宮間） 1971-11-11/木 借入　梅小路区　国鉄製作映画「蒸気機関車-その百年」の撮影用（着 11/18）　返却日　不明 1971-12-13/月 苗穂工場　全検　入場 1971-12-23/木 苗穂工場　全検　出場 1972-09-24/日 小樽築港区→梅小路区 1973-11-15/木 長野工場　中検B　入場 1973-12-25/火 長野工場　中検B　出場 1975-03-31/月 同日現在　配置　梅小路 1976-03-31/水 現在　梅小路区（動態保存中） 1979-03-28/水 廃車（梅小路区）　備品（無火）として梅小路蒸気機関車館にて静態保存　形式最終廃車機　走行距離　2,670,745km 　 1982-10-30/土 鷹取工場　ボイラー性能検査　入場 1982-11-12/金 鷹取工場　ボイラー性能検査　出場 1984-11-09/金 鷹取工場　ボイラー性能検査　入場 1984-11-21/水 鷹取工場　ボイラー性能検査　出場 1987-04-01/水 国鉄民営化によりJR西日本・梅小路運転区に移管 1987-10 ボイラー検査期限更新せず（それまでは備品扱いでも構内走行のため有火状態にすることもあった？　この更新キャンセルにより無火保存化） 2010-04-10/土 梅小路蒸気機関車館英国国立鉄道博物館姉妹提携10周年記念式展で屋外展示 2016-04-29/金 京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示