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1914-01-17/土 川崎造船所兵庫NO.84　 新製　配属　東京局　配置　山北庫 1914-02-13/金 使用開始　山北庫 1931-01-31/土 現在　金沢庫（本庫は1898/4/1付けの北陸本線小松-金沢間延伸開業に併せて開設） 1931-08 一時休車（第一種休車相当）指定　金沢庫 1932-04 金沢庫→稲沢庫　一時休車（第一種休車相当）継続中 1934-11 第一種休車指定解除　稲沢庫→苗穂工場　一般修繕　入場 1935-01 苗穂工場　一般修繕　出場→長万部庫 1935-03 長万部庫→函館庫 1935-05 函館庫→長万部庫 1935-06 この頃　長万部庫→函館庫　正確な時期不明 1935-10-23/水 借入　庫名不明（門司局管内）（宮崎都城方面にて11/4〜9に実施された陸軍特別大演習に参加）　 1936-01 返却　函館庫 1936-09-01/火 函館庫→函館区（職制変更） 1937-11 この頃　函館区→深川区　正確な時期不明 1938-05-31/火 苗穂工場　入場 1938-06 苗穂工場　標準軌改軌改造・試運転後分解梱包し貨車発送　小樽港から中国向け船積み（大連または呉淞港へ）　現地では華北鉄道または華中鉄道にて使用 1938-08-31/水 供出除籍（深川区）　作軍秘55号　陸軍供出 1945-08 中国軍により接収　その後　中国国鉄が使用　詳細不明