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1922-02 川崎造船所兵庫NO.736　新製　配属　門司局　配置　広島庫 1922-02-07/火 使用開始　広島庫 1928-03-28/水 広島庫→直江津庫 1931-01-31/土 現在　直江津庫（某資料には木曽福島庫とあるが、別機番の見誤りで間違い） 1931-06 一時休車（第一種休車相当）指定　直江津庫　 1931-10-31/土 現在　一時休車（第一種休車相当）継続中　直江津庫 1932-01-31/日 現在　旭川庫深川分庫 1932-09-01/木 旭川庫深川分庫→深川庫（本庫に昇格） 1933-11 この頃　深川庫→下富良野庫　正確な時期不明 1934-01 下富良野庫→深川庫 1935-05 第一種休車指定　深川庫 1935-09 第一種休車指定解除　深川庫→下富良野庫 1935-12 下富良野庫→長万部庫 1936-09-01/火 長万部庫→長万部区（職制変更） 1939-04-27/木 供出除籍（長万部区）　作車計4062号　陸軍供出 1939-05-07/日 長万部区→大宮工場（着 5/9）　標準軌改軌改造・試運転後分解梱包し貨車発送　時期不明　その後　神戸港から中国向け船積み（大連または呉淞港へ）　時期不明　現地では華北鉄道または華中鉄道にて使用 1945-08 中国軍により接収　その後　中国国鉄が使用　詳細不明