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1920-09 川崎造船所兵庫NO.600　新製　配属　札幌局　配置　不明 1920-09-11/土 使用開始　庫名不明（札幌局管内） 1924-05-31/土 現在　倶知安庫 1927-07-15/金 手宮庫→小樽築港庫手宮分庫　小樽庫の小樽築港庫への機能移管に併せて同庫分庫に格下げ 1931-01-31/土 現在　池田庫 1931-09 池田庫→野付牛庫 1932-05 野付牛庫→渚滑庫 1932-10-01/土 渚滑庫→遠軽庫渚滑分庫（石北線全通に伴う渚滑庫遠軽駐泊所の本庫昇格により格下げ）　 1933-02 遠軽庫渚滑分庫→岩見沢庫 1933-04 岩見沢庫→遠軽庫渚滑分庫 1933-06 遠軽庫渚滑分庫→深川庫（某資料には'35/3/31現在 旭川庫とあるが誤り） 1936-09-01/火 深川庫→深川区（職制変更） 1938-01-02/日 深川区→鷹取工場（着 1/6）　同工場にて標準軌改軌改造・試運転後分解梱包し貨車発送　神戸港から中国向け船積み（大連または呉淞港へ）　現地では華北鉄道または華中鉄道にて使用 1938-02 この頃　供出除籍（深川区）　正確な時期不明 1945-08 中国軍により接収　その後　中国国鉄が使用　詳細不明