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1913-11 汽車製造大阪 NO.116　 新製　飽和式2Cテンダー機　配属　東京局　配置　不明　東北本線にて使用　　 1913-11-07/金 使用開始　庫名不明（東京局管内） 1915-06 現在　庫名不明（東部局管内） 1923-01 現在　大宮庫（本庫は1894/12/25付けで日本鉄道大宮庫として開設し、'03/9/5付けで大宮駅南側に移設のうえ'06/11/1付けの国有化で移管継承　機関区全図鑑には1903/9付け開設とあるが誤り） 1923-09-01/土 11:59頃、東北本線上野駅にて関東大震災被災、焼失　その後　小山庫に移動　時期不明 1924 この頃　浜松工場　過熱器を取付して過熱式に改造　正確な時期不明 1929-03 小山庫→桐生庫　両毛線にて使用 1931-01-31/土 現在　桐生庫 1931-08 桐生庫→平庫 1934-11-20/火 平庫→常陸大子庫（本庫は水戸鉄道の国有化に併せて駐泊所として開設し、水郡線全通に併せてこの日付で本庫に昇格　ただし、交友社機関車配置表1986年版には'34/12/1付け開設とあるが誤り） 1936-09-01/火 常陸大子庫→常陸大子区（職制変更） 1939-11 常陸大子区→稚内区（函館揚陸 11/7）　入換専用機 1941-07 稚内区→追分区　入換専用機 1943-10 追分区→滝川区　入換専用機 1949-03-01/火 現在　滝川区　入換専用機 1949-08-01/月 現在　第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）　滝川区　 1949-11-01/火 現在　第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）　富良野区 1950-01-31/火 廃車（富良野区）　車工56号（達は2/2付け）