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1919-02 汽車製造大阪 NO.318　 新製　配属　東部局　配置　不明 1919-02-24/月 使用開始　庫名不明（東部局管内） 1931-01-31/土 現在　千葉庫（某資料には'32/8/8現在 安房北條庫および'34/9/13現在 佐倉庫とあるが、貸渡の可能性はあるものの移動は誤り） 1932-08-08/月 左主連棒に亀裂発見 1933-02-26/日 房総線（後の房総東線 → 外房線）蘇我-誉田間を1257レ（1275レ？）の牽引機として走行中、過積のために上り勾配を登りきれず、引き返し一部車両を誉田？で切り離し31分延発事故発生（某資料によるが、当該レ番は下り用であり、引き返せば蘇我に戻るはずだが？）（某資料には別機番8689とあるが、当該機はこの時期盛岡庫に在籍しており、見誤りで間違い） 1933-10-11/水 左クロスヘッドに亀裂発見 1934-09-13/木 時刻不明、総武本線横芝-八日市場間を客317レの牽引機として走行中に、突如非常制動により停車　点検したところ第二空気溜エルボージョイントより空気が漏洩しており、手動制動のみで八日市場駅に75分延着、同駅にて応急措置を施し89分延発する事故発生 1935-06 この頃　千葉庫→新小岩庫　正確な時期不明（6/1〜7/31の間） 1936-09-01/火 新小岩庫→新小岩区（職制変更） 1938-12 新小岩区→勝浦区 1944-03-31/金 現在　勝浦区 1949-09 勝浦区→新小岩区 1949-10-20/木 新小岩区→横浜区 1955-08-01/月 現在　横浜区 1961-01-13/金 廃車（横浜区）　達15号（達も1/13付け）