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1913-10-13/月 足尾鉄道を国策上観点から国有化前提で官鉄が路線丸ごと借上げ　種機　足尾鉄道　NO.2　改形・改番　3035形（第一次） NO.3035　配属　東京局　配置　足尾庫 1914 この頃　付与形式の錯誤に気づき再改形・改番　3070形 NO.3072　配置　桐生庫 1918-06-01/土 正式な国有化実施　配属　東部局　配置　桐生庫 1931-01-31/土 現在　桐生庫 1934-04 桐生庫→宇都宮庫 1934-11 宇都宮庫→小山庫　入換専用機 1935-04 先台車軸箱守りに亀裂発見 1936-09-01/火 小山庫→小山区（職制変更）　入換専用機 1940-03-31/日 現在　小山区　入換専用機 1943-07 小山区→高島区浜川崎支区　入換専用機（本支区は'26/3/10付けの鶴見臨港鉄道浜川崎-弁天橋間開業に併せて浜川崎庫として開設し、’43/7/1付けの同鉄道の国有化の際に高島区の支区として移管継承） 1947-10-14/火 高島区浜川崎支区→横浜区浜川崎支区（本区名称変更）　入換専用機 1948-04-01/木 現在　横浜区浜川崎支区　入換専用機 1948-07-01/木 現在　大井工機部　入換専用機 1950-07 第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）指定　大井工機部　 1950-08-01/火 大井工機部→大井工場（組織改称）　第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）継続中　 1950-09 この頃　大井工場→大船工場　正確な時期不明　第一種休車中廃車予定（第二種休車相当）継続中 1951-02-19/月 廃車（大船工場）　車管36号　形式最終廃車機（私鉄に譲渡した3070形を除く） 1951-04 この頃　東北パルプ（後に十條製紙に吸収合併）に譲渡　正確な時期不明　羽越本線新屋から伸びる同社秋田工場専用線にて使用　NO.3072　その後　廃車（東北パルプ）　時期不明