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1890 Dübs & Co. NO.2684（某資料にはNO.2686とあるが？）　新製　飽和式C1タンク機　内務省鉄道庁（官鉄）　NO.158　配属　神戸運輸課　配置　不明　 1892-10 現在　庫名不明（神戸運輸課管内） 1894-06-01/金 鉄道局により形式付与・改番　AC形 NO.108　配属　不明　配置　不明　　 1898-11-14/月 鉄道作業局により改形式　B6形 NO.108　配属　不明　配置　不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　→　2100形 NO.2102　配属　不明　配置　不明 1911-10 現在　庫名不明（中部局管内） 1913-05 現在　庫名不明（中部局管内）（但し、この年の5/5付けで中部局は東京局に吸収される） 1930-03 この頃　廃車（庫名不明（名古屋局管内））　正確な時期不明 1930-06 常総鉄道に譲渡　NO.10（鉄道ピクトリアルにはNO.11とあるが？） 常総線で使用（その後　戦時合併により常総筑波鉄道（現　関東鉄道）に名称変更） 1951-09 この頃　廃車（常総筑波鉄道）　正確な時期不明　DC・DLによる無煙化のため　その後　'52/2/15付け　仙達乙253号により水海道から釜石に発送　鉄くずスクラップとして再利用した可能性が高い