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1898-02-12/土 Pittsburgh Locomotive Works NO.1781　新製　飽和式1B1タンク機　徳島鉄道　甲1形 NO.3 1907-09-01/日 鉄道国有法により官設鉄道が買収　官鉄 NO.3　 配属　神戸運輸事務所（1908年職制変更→西部局）　配置　徳島庫（本庫は1899/2/16付けで徳島鉄道徳島-鴨島間開業に併せて開設し、国有化に併せて移管継承　その後　1927/1に小松島庫の分庫に格下げ）　 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　→　210形 NO.212　配属　西部局　配置　徳島庫 1915-04-02/金 廃車（徳島庫）　達472号　その後　小野田鉄道に譲渡　時期不明（同年内と思われる）　NO.212 1917-05-06/日 譲渡認可　小野田鉄道　NO.212 1920-10-29/金 廃車（小野田鉄道）　宇部鉄道に譲渡　NO.212 1938-11 廃車（宇部鉄道）その後　鉄道車両ブローカー小島栄次郎工業所に売却 1939-09 この頃　鶴見製鉄造船（旧 浅野造船所）に売却　NO.212 1940-10 日本鋼管に吸収合併　同社鶴見造船所となる（事業所としては鶴見製鉄所）　NO.13 1945-12 この頃　廃車（日本鋼管鶴見製鉄所）正確な時期不明