■ 1850 > 1877

1896 Dübs & Co. NO.3325　飽和式Cタンク機　新製　日本鉄道　D3/3形 NO.118 1906-05-31/木 現在　日本鉄道　青森庫（本庫は1891/9/1付け日本鉄道盛岡ー青森間延伸開業（青森線全通）に併せて開設し、1906/11/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承、'26/5/19付けで青森操車場内に移転） 1906-11-01/木 鉄道国有法により官設鉄道が買収　官鉄　B2形 NO.118　配属　上野運輸事務所（1908年職制変更→東部局）　配置　不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　1850形 NO.1877　配属　不明　配置　不明 1925 この頃　庫名不明（名古屋局管内）→庫名不明（神戸局（某資料には大阪局とあるが誤り）管内） 1930-08-31/日 現在　鷹取庫　入換専用機（本庫は1928/4/1付けで神戸庫鷹取分庫から昇格） 1931-10-31/土 現在　鷹取庫　入換専用機 1932-01-31/日 現在　永久休車（その後の第二種休車と同義）　鷹取庫東灘分庫 1932-11 永久休車（その後の第二種休車と同義）指定解除　鷹取庫東灘分庫→鷹取庫　入換専用機 1933-11-28/火 廃車（鷹取庫）　作車計8-133号