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1904-09 日本鉄道大宮工場 NO.7　新製　飽和式Cタンク機（W3/3形、官鉄1100形の模倣機）　日本鉄道　O3/3形 NO.406　配置　不明 1906-05-31/木 現在　日本鉄道　水戸庫　入換専用機（本庫は1888/11/3付けの水戸鉄道（初代）開業の試運転実施前後に開設したと思われるが、正確な時期不明　機関区全図鑑には'89/1とある　正式な営業開始日に併せて開設したのであれば'89/1/16付け　その後　水戸鉄道の'92/3/1付けの日本鉄道への譲渡移管、さらに　日本鉄道の'06/11/1付けの国有化により官設鉄道に移管継承） 1906-11-01/木 鉄道国有法により官設鉄道が買収　官鉄　NO.406　配属　上野運輸事務所　配置　不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　1040形 NO.1045　配属　東部局　配置　不明　 1912-09-01/日 借入　千葉県営鉄道 1913-06 返却　庫名不明（東京局管内） 1919-11-01/土 現在　水戸庫（本庫は1888/11/3付けの水戸鉄道（初代）開業の試運転実施前後に開設したと思われるが、正確な時期不明　機関区全図鑑には'89/1とある　その後　水戸鉄道の'92/3/1付けの日本鉄道への譲渡移管、さらに　日本鉄道の'06/11/1付けの国有化により官設鉄道に移管承継） 1919-11-30/日 簸上鉄道に譲渡　形式: C1　NO.4 1919-12-08/月 廃車（庫名不明（東京局管内））　達1314号 1934-08-01/水 私鉄戦時買収により国鉄に復籍　NO.1045　米子庫木次分庫　第一種休車指定（本分庫も国有化に併せて簸上鉄道のものを移管承継） 1934-11-02/金 廃車（米子庫木次分庫）戌賣購57号　形式最終廃車機（私鉄に譲渡した1040形を除く）　同日付けで金名鉄道に譲渡　NO.4 1943-10-13/水 陸上交通事業調整法による石川県内の戦時私鉄大合併により北陸鉄道に社名変更　NO.A301　同社金名線にて引続き使用 1949-12 この頃　廃車（北陸鉄道）正確な時期不明　北陸鉄道金名線全線電化による