■ 工場 > 広島工場1943-03 芸備線矢賀構内東側にSL修繕機能に特化した(戦時輸送力増強策・幡生工機部のSL修繕機能を一部移管)広島工機部として開設 略称 HS(なお、正確には「第一次」広島工場が1907年9月の山陽鉄道買収時から1913年2月まで存在した) 1945-08-06/月 原爆により壊滅的被害を蒙り主要機能を停止 1946-10-01/火 旧海軍第11航空廠造機部を広島工機部広分工場として再利用し一部機能を移管 1949-07 この頃 広分工場を廃止(広島工機部の復興による) 1950-08-01/火 広島工場に改称 車工665号(達は8/18付け) 1971-08-02/月 SL検査最終出場(全検) D51720 1973-09-17/月 SL検査最終出場(中検A?) D51214 1973-10 SL検査を後藤工場に移管 本工場の1950年代以降後藤工場への移管までの管轄は広島局全区