■ ア6. > 61912-01 Orenstein & Koppel NO.5291 新製 飽和式Bタンク機 信濃鉄道 NO.3（wikiには1912年製を信濃鉄道が3機購入した中の1機が3形→7形→ア7形 NO.6になったとあるが誤り 正しくは3形→4形→ア6形 NO.6） 1921-12 この頃 阿波電気軌道に譲渡（wikiには1916の譲渡とあるが） 3形 NO.6 1926-05-10/月 阿波鉄道に社名変更 NO.6 1929 この頃 除籍 保管 正確な時期不明 廃車理由は不明だが、事故の可能性あり 1932-04 この頃 動輪直径拡大（585mm→628mm）・缶容積（伝熱面積）増大（13.3�屏�13.5�屐鵬�造工事の後に復籍 正確な時期不明 形式変更：4形 NO.6 1933-07-01/土 私鉄戦時買収により国有化 仮形式 ア6形 NO.6 配属 大阪局 配置 小松島庫蛭子前分庫（本分庫は1916/7/1付けの阿波電気軌道開業に併せて撫養機関庫として開設し、同日付け国有化により小松島庫の分庫として移管 1935-03-20/水 小松島庫蛭子前分庫→小松島庫徳島分庫（分庫機能を蛭子前（現在の撫養）から移転し新規開設） 小松島庫蛭子前分庫最終在籍SLの1輌 1935-06 第一種休車指定 小松島庫徳島分庫 1936-02 第二種休車指定 小松島庫徳島分庫 1936-09-01/火 小松島庫徳島分庫→小松島区徳島支区（職制変更） 第二種休車継続中 1937-03 この頃 廃車（小松島区徳島支区） 正確な時期不明 形式最終廃車機